人間の足裏の根っこ的機能について

『地に足がついていない』

よく聞く言い回しですよね
私もとっても若かった頃に言われた事がありますが(^^;)

もちろん実際浮いてるわけではないのですが、ふわふわした頼りない感じをとても上手く言い表している言葉やなあと思います
自分の中の芯をどっしりと揺るぎない物に充実させるためには、地に足をしっかりつけなくてはいけませんよね
しっかりと地に足をつけるって、どういうことでしょう?

今日はそんな事をプチテーマに、レッスンをしてきました

足の裏って、植物で言う根っこのような機能を持っていると思うのです
もちろん、寝たきりの病の方や、何らかの障害で足裏が地面についていない方は違う入り口からもエネルギーを取り込んでいらっしゃるのだと思いますが、人が生きていく為に必要なエネルギーは、口から飲食して摂取するものだけではないように思えます

例えばチャクラから取り込むプラーナと呼ばれる宇宙エネルギーでもあるだろうし、他の全ての生命体が発している気のようなものでもあるのかもしれません

足の裏はとても分かりやすい大地との接点なので、ここに意識を向ける事で大地からエネルギーを吸い上げる感覚をイメージをしやすくなり、何より立位のアーサナをとるときに安定感と力強さが全然違ってきます!

というわけで、しっかり踏みしめて、どっしりの土台で
ダウンドッグからのこの流れ
warrior

まずは両足の踵を一直線上に並べ、しっかりと足裏で地面を引き延ばすようなイメージで踏みしめて
そして吸い上げたエネルギーが漏れ出ていかないように下腹部をしっかりと締めて反り腰を修正
この、下腹部(丹田)を引き締めるのがポイント!

立ちポーズで、下腹部が緩んで反り腰になっていると、大地から吸い上げたエネルギーが会陰部からだだもれになってしまうのです
せっかく吸い上げたエネルギーを体の中に留めるためには、下腹部を引き締めて、つまりムーラバンダとウディヤナバンダをキープすることが必要

さてこのどっしり土台で、まずはウォーリアⅡ(横向きの英雄のポーズ)
そこから土台は変えずに、リバースゥオーリア
そのままパールシュバコナーサナへ・・・

ちょっとだけキツい連続ポーズですが、大地から吸い上げたエネルギーを丹田で練って、そして脊柱から頭頂、両腕で体内エネルギーの流れを方向付けながら意識して動くと、不思議と力が切れず、そして最後に両足を解放した後には体が軽くなっているような感覚があるかと思います

これが気持ちよい!

陰陽ヨガの、陽の要素ですね
やるほどに身体が軽くなっていくような感覚
両足裏でしっかり大地を踏みしめて、力強くキープするからこそエネルギッシュに動けて、その後のクールダウンでより深くリラックスてきるような気がします

しっかり足裏に意識を向けて地に足を付け、エネルギーを吸い上げることは、パフォーマンスの質を上げるだけでなく精神的な安定=にも繋がっていくのではないでしょうか

今日のスタジオは2面全面ミラーだったので、両方向から自分のフォルムを確認してもらえてとてもやりやすかったです★
下腹部の引き締めも一目瞭然

地球には、重すぎもせず軽すぎもしない素敵な重力があります

せっかくこの星に住んでいるのですから、大地の感覚を存分に味わって、しっかり地に足を付けていきましょうよ

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