「持ち上げる」のではなく「伸ばす」んです!意識の違いでガラリと変わる

英雄のポーズ
いつ聞いてもかっこいい名前です
なんてったって英雄

ヨガの基本的なポーズの中でも、特にプログラムによく組み込まれるポーズですよね
英雄のポーズは、最も基本的な英雄Ⅰ、横向きの英雄のポーズとも言われる英雄Ⅱ、反る方向に伸びるリヴァースウォーリア、そして最もバランス感覚を必要とする英雄Ⅲ(ウィーラバッドゥラ・アーサナⅢ)があります

もう全部めっちゃ好きなポーズです★
強く美しい!!

英雄Ⅰ、英雄Ⅱ、リヴァースウォーリアは、どれも両足でしっかり大地を踏みしめて下半身を安定させて行うポーズであるのに対し、英雄ⅢはT字バランスのポーズとも言われ、一直線に保った両手先から片脚の先までを、もう片方の脚で片脚立ちで支えた状態でキープするポーズです
その名の通り、手先から持ち上げた足先までを床と平行まで傾ければアルファベットのTになるということですね

ということで

今日はレッスンに、英雄Ⅰから、英雄Ⅲ(T字バランスまで)に移行するフローを取り入れてみました

T

これが慣れるまでは結構むつかしいのです
特にバランス

このフローのコツとしては・・・
英雄Ⅰの状態では前脚の膝は踵の真上に来る角度ですが、移行するときに前脚膝頭が足先より少し前に出るように踏み込みながら、上体から後脚までを一直線に保ちながら前脚に体重移動しつつ傾けて行く、そして全ての体重が前脚に乗り切ったところでえいやっと後脚を持ち上げ、同時に一直線保っていた上体も前方に傾け、軸足をしっかり伸ばして踏みしめる、という感じです
後脚を持ち上げるときは付け根の角度を背骨の一直線上に保ったまま傾けること、骨盤は横に開かないように注意るすこと

そして1番のポイントは「持ち上げる意識」ではなくて、手先から後脚足先までを体幹を感じながら一直線に「伸ばす意識」でキープするということです
これが出来ると一気に安定感が変わり、自然と骨盤は床と平行になり、おへそは床方向に向くから不思議です

バランスのポーズにおいて、体幹の意識ほど強力なつかまり棒は無いのです(笑)

何かブログでは珍しく詳し目にポーズの説明なんてしてますが、それ程にポイントを押さえないと難しく、そして集中力が必要なポーズでもあります

その分効果も大きく、美脚を作る、体幹を鍛える、バランス感覚の強化、あとは腹筋背筋を使う事によってお腹と背中の贅肉を取る・・・などなど色々と期待できるのだとか
私はこれをやると一番おしりの筋肉に効いてる気がします

とにかく、見た目はシンプルなのになかなかにキツいポーズですので、コツを掴んで視点を定めて、自分の中に強い集中力の流れを起こしてやってみましょう
八支則にもある、6.Dharana(ダーラナ)=集中、精神統一 7.Dhyana(ディヤナ)が鍵ですね!
しっかり心の鍛錬になります

目指す形は同じでも、意識が変われば全然違うのは人生も同じですよね
前向きで明るい意識、暗くて後悔の多い意識、どちらがなりたい自分への近道なのか・・・

私も、まだまだ修行を続けようと思います♪

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コメント1件

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