ねじって実感 身体の軸

「体幹を意識して!」
「インナーマッスルを使って!」

などなど、ヨガにしてもピラティスにしても、必ず出てくるこの言葉達

実際のところ、「体幹て何?」「インナーマッスルってどこ?」というちょっと曖昧な部分を残しつつ何となく分かるからポージングしてみる・・・という方も多いかと思います

個人的にはそれで十分だと思うし、むしろその何となく分かる、という感覚が実はドンピシャ大正解やったりするんちゃうかなぁとも思う訳ですが、今日はその、体幹だとかインナーマッスルについて、ちょっと掘り下げてみましょう★

*******

まず、単純に言葉の定義から言うと、体幹というのは頭部と四肢を除いた胴体部分の事を指すようです
とは言えハッキリ決まった定義があるわけでも無いようなので、何となくそんな感じ(^_^;)
そして体幹=胴体部分がしっかりするということは、姿勢が安定するため高いパフォーマンスを発揮しやすくなります

次にインナーマッスルですが、これはもうその名の通り深層筋のこと
身体の表面にある表層筋よりももっと深くにあり、関節を動かしたり姿勢を骨組みから細かく調整するような役割を担う筋肉を指します
ヨガの立ちポーズでは、その多くで尾骨を内側にたくし込む意識を持ち姿勢を取りますが、まさにこのインナーマッスルを使っているということ
そしてその意識こそが、下半身を強力に安定させてくれます

要するに、体幹にしろインナーマッスルにしろ、身体の軸=コアの事であるということ、何となくですが分かりますよね

と、ここまで前置きしたところで、ではその身体の軸=コアをしっかり感覚として感じ取ってみましょう、ということで今日のレッスン

アンジャネーヤアサナからのこんなフロー

anjaneya2

まずはお馴染み三日月のポーズ、アンジャネーヤアサナから、吐く息で両腕を真横に開きながら前に出した足の方向(右足なら右)に上半身を捻ります
おへそからグイッと!
雑巾を絞るように

吸う息で両腕は真上に、そして上半身を正面に戻し、アンジャネーヤに戻りましょう

吐く息でもう一度グイッと右に!
雑巾ギュッ

肘や腕をどこかに引っ掛けて押し合う力でねじるのではなく、このようにお腹の力だけでねじるとき、インナーマッスルをありありと感じ取ることが出来ると思います
背骨を一節一節、インナーマッスルでねじっていく

これを数回繰り返し、最後はねじった状態で、両脚膝伸ばして立ち上がってみましょう

これがね、結構難しいのです
一般のクラスでは半分位の人はバランス崩します
なんとか立ち上がってもふらふらするし、ブルッブルしたりします(笑)

できればそのブルッブルを、プルプル、くらいで安定させたいところですよね!
そのために必要なのが、体幹の意識です

膝を伸ばして立ち上がるときに、体幹の軸=コアを強く意識してみましょう
ねじるときにインナーマッスルを使っているので、あとはコアの意識さえしっかり持てば、多少プルプルしながらでもすんなり立ち上がる事が出来ますよ♫

そしてしっかり立ち上がれたなら、身体の軸の感覚がクリアに感じ取れることでしょう

身体の軸を実感出来れば、ちょっとやそっとではゆらゆらしない、崩れない、美しい姿勢に近づきます★
凛とした立ち姿を手に入れて、肩の力が抜けたベストバランスで、身体も心も整えていきたいですね!

 

 

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