関節は伸ばしきらずに!半月のポーズ 

ヨガのレッスン中にたまに使われる表現で、肘や膝にロックがかかる、というのがあります

例えば分かりやすいのは肘
四つ這い状態で肘を伸ばすと、伸びきって肘にカクっとロックがかかったような感覚になるポイントがあります

その状態がどういう状態かというと、関節だけで支えていて筋肉が緩んでいるような状態です
ヨガのレッスン中、関節にロックがかかってしまうとせっかくの呼吸で新鮮な空気を取り込んでも、それが上手く生かされない上に、かかるべきではない部位に負担がかかるのでポーズの安定感もなくなってしまう事があります

例えばダウンドッグ(下向き犬のポーズ)などは肘にロックがかかってしまうと、肩がすくんでしまったり、掌全面、足の裏全面で床を押す安定感が損なわれてしまいますよね

ではロックがかからないようにポーズを維持するにはどうすれば良いかって言うと、当たり前の事ですが、力のかかる関節(肘だったり膝だったり)を、軽く緩める意識を持つ事

例えば今日レッスンに取り入れたアルダ・チャンドラーサナ 半月のポーズ

hangetu

ウォーリアⅡ(横向き英雄のポーズ)からトリコナーサナへ、そしてそのまま半月のポーズへと続けました
ウォーリアⅡで前脚を強く踏みしめ、そのまま骨盤を真横に倒しトリコナへ、そしてその開いた半身の感覚を保ったまま半月へ

半月のポーズは、やった事のない人にはちょっとだけやりにくいポーズでもあります
手がまず床に付けられる柔軟性が最低限必要になるし、そのままバランスを取るには慣れが要ります

でもここでひとつコツがあります

ズバリ、手に体重を掛けすぎない事
手は添えるだけ〜、くらいの意識で床に置きましょう

そしてそのためには軸足でしっかり支えること
ここで重要になってくるのが、軸足の膝にロックをかけない意識です

軸足は完全に伸ばしきる手前で、しっかり大地を踏みしめて身体を支えると、意外に楽に安定します♪

自分の骨にしっかり筋肉を絡ませるようなイメージを持って、軸足を強く!
これって半月のポーズに関わらず、片足のバランス系ポーズ全般に結構共通するコツなんですよね

疲れてくると力を緩めるためにどうしても関節のロックに頼りたくなりますが、それをやってしまうと実は余計にしんどくなるという負の竜巻が発生、下手したらそのままオズの国へ飛ばされかねません

正しくこのポーズを完成できたら、更に高難度の半月のポーズのバリエーションへも簡単に移行する事ができるようになります★
それについては、また後日投稿しますね!

 

 

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