ポーズの巻き戻しで過程の大切さを知る

ものごとには常にその「過程」がつきまといます

そして結果重視の世の中、重要なのは結果だけであって過程はどうでも良い事も多いですが、
時に過程自体が凄く重要な場合もありますよね

ヨーガのポーズでは、ポイントを押さえながら丁寧に段階を踏む事で、正しいアーサナへ導いてくれる「重要な過程」があることが多いです

完成形だけを見て、その型にはめるように自分の身体でポージングしてみても、正しい力の使い方や体重のかけかたなどは押さえられないということ

そういう側面で見てもでもレッスンを受講してひとつひとつのポイントを押さえながら行う事はとっても意味があるわけですが、

「その完成したポーズを解放する過程についても、より丁寧に見てみよう!」

というのが、今日のテーマ

***

一般的なヨガのクラスにもよく登場するポーズのひとつに、太鼓橋のポーズ、セーツ・バンダ・サルバンガサナがあります

taikobashi

後屈系のポーズって割と難度の高いものも多い中で、この太鼓橋のポーズは誰でも簡単に行える上に骨盤底筋群を効果的に鍛えられるので、私も自分のクラスでよく取り入れています

(特に出産経験のある女性ではこの骨盤提琴群が弱っていたりするらしいので、特にオススメしたいのです)

で、この太鼓橋のポーズ

力の入れ方使い方を正しく行うためには、ムーラバンダ(骨盤底筋群、肛門、女性でいうところの会陰部の締め)と、ウディヤナバンダ(下腹部の引き締め おへそを内側に引き込むような力)を意識しながら、内股も引き締めて骨盤を持ち上げることが大切です
太腿の間にボールを落とさないように挟んでいるような感覚ですね

その状態で肩の力は抜き、5呼吸ほどキープです

そしてここからが今日の本題

戻るときに何気なく脱力解放していくのではなくて、背骨の一番上から一節一節床に下ろしていくような気持ちで丁寧にロールダウンしてみましょう

この過程を辿る事で、このポーズのポイントでもあるバンダの意識や、臀部と内股の締めの意識をしっかり持てるようになります

そして吸いながらもう一度お尻を持ち上げていく・・・

そうすると一回目よりも、更に力の入れどころを理解してポーズに取り組めると思います♪
むしろ巻き戻しの過程の方が、一層腹筋には効いてくるように私は思います

このポーズに限らず、ポーズを丁寧に巻き戻すことで、深められる重要なポイントって潜んでいたりします

慣れ親しんだ簡単なアーサナでも、一度じっくり巻き戻しの過程を辿ってみる事で、また新たな発見があるかもしれませんね(^^)

 

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