年越しキャンドルナイト瞑想

candle

ガキ使の笑ってはいけないを「まだやんの!?もうええ加減このシリーズ限界やで」と毒付きつつもちゃっかり見てそれなりに笑ってから、もう1年・・・
もっと言うと、最初に笑ってはいけないが始まって、面白すぎて感動したあの頃からもう10年・・・

うーん、時の流れって早い
でもよくよく思い返してみれば、2015年はかなり色んな事があった1年
そんなに早かったかと言われたらそうでも無いかな

ところで大晦日は大晦日特有の、何かが起こりそうな暗めの高揚感があると思いませんか?

大人数の気持ちが年越しに集中するわけですから、上手くいけばちっさい元気玉くらい出来ても不思議ではありません

そんな特別な大晦日の夜を、あなたはどう過ごしますか?

***

さて、私の今年最後の夜は、キャンドルナイトで瞑想して締めようと思い立ち、キャンドルを用意

何故、年末を瞑想で締めようと思ったかと言うと、大掃除ですよ、大掃除!
大掃除って「今の自分」に必要な物とそうでない物を見極め、断捨離する=執着を手放す、いい機会だと思うのです
執着を手放す事により、今の自分の輪郭と内面がクリアに浮かび上がってきます

つまり大掃除が私にとってはある意味、「今ここに在る自分」を知るための瞑想の下準備やんか〜!と気がついたわけです

というわけで、キャンドルの灯りでユルユルのヨガをした後、トラタク瞑想で今年1年の色々をリセット&大掃除しましょう

Tratak(トラタク)とは「凝視」という意味で、トラタク瞑想とはロウソクなどの炎を見つめ、瞳と心を鎮めるハタヨガの瞑想法のこと
ロウソクの炎に視線を集中することで常日頃忙しく動いている眼球の動きが止まり、それに伴って思考の流れも止まることで「今この瞬間」に浸ることが出来て、集中力が深まり瞑想状態へと導きます

心に安らぎをもたらすだけでなく、眼球のエクササイズにもなるのだとか

やり方は簡単
キャンドルの灯りを見つめながら深い呼吸を繰り返し、暫くしたら目を閉じて、まぶたの裏に写る残像を見つめます
残像が消えたらまた目を開けて、炎を凝視
これを数回繰り返す事によって、自分という海の深海部分、表面上に現れる波や泡立ちとは違う深層部分=深層心理に近づく事が出来るというもの

rabenda

バファリンの半分は優しさで出来ているらしいですが、私という人間の半分、いや8割はしょうもない雑念で出来ているんじゃないかっていうくらい私って雑念だらけで、そんなわけで何を隠そう瞑想って苦手です

でもその私が、このトラタク瞑想では入り口くらいまではたどり着けたりするんですからあら不思議
たぶん炎を見つめるという行為は、それ程人の心を落ち着かせる効果があるのでしょうね

1年の締めくくりの瞑想は、お気に入りのキャンドルで、無音で、そして香りに邪魔されないようにアロマはラベンダーを軽めに

今年1年も、家族健康に幸せに過ごせた事に感謝、そして来る年への祈り、からの、瞑想へ・・・

祈りから瞑想に入るのはかなりいいコースだと自分は思っていますので、今宵の締め括り瞑想もそのゴールデンコースで(^^)
心新たに新年を迎えるために、大晦日の夜は瞑想で自分自身の大掃除をするのも、なかなか良い過ごし方なのではないでしょうか★

皆様も、どうか良いお年をお過ごしください♪

 

↓人気ヨガブログランキングに参加中です☆
にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ

にほんブログ村

広告

悪魔的に美味すぎる人参サラダ

salad

自分は普段、生野菜と温野菜とどっちを多く摂ってるか言えば断然温野菜です

煮物や蒸し物メニューの多い和食中心のここ日本では、生野菜は冷え性を助長するというのはわりと良く聞く話

かたや、ヨガとも関連深いアーユルヴェーダでは、新鮮な生の果実や野菜はサットヴァ(=純質)な食べ物であり、ドーシャ(=体質)のバランスを整える作用があると言われているので、新鮮な有機野菜が手に入った時はなるべく生で頂きます
だからちょくちょく色んなサラダを開拓するのが私の密かな楽しみでもあるのですが、最近友人がとあるフランス料理店で食べた美味しい人参サラダが冗談抜きで美味しすぎるので、勢いでレシピを訊いたらしく、更にそれを私にも教えてくれたので早速作ってみたら・・・

「・・・美味い!美味すぎる!!」

ほっぺた落下

因みに生の人参のダークサイドとしては、ビタミンCを破壊する酵素を含んでいること、そして生ではせっかくのカロテンの吸収率が低いこと

え、じゃあ、あかんやん

確かにね、でも食べた感想
「もう栄養とかどうでもいいわ、こんだけ美味しかったら何でもいいわ」
と呟きたくなるレベルで美味い

そんなわけでレシピをご紹介しましょう

***

用意するもの
人参中〜大 1本
オリーブバージンオイル
くるみオイル 500ml(これポイント、因みにクロワヴェルトのが美味い!)
赤ワインビネガー 500ml

ブラックペパー
あれば、生クルミkurumioil

まず、人参をツマ作り用のおろしでツマ状にします
塩ふたつまみをまぶし、数時間冷蔵庫で馴染ませます
そこへワインビネガー小1を加え、オリーブバージンオイル大1とウォールナッツオイル大2も加えて和え、ブラックペパーを振りかける
あればクラッシュした生クルミを混ぜ込んで完成

ね、めっちゃ簡単

シェフ曰く、くるみを絞って採るウォールナッツオイルを使うのがポイントなのだとか

確かにクルミオイルの独特の風味が、オリーブバージンオイルのクセを良い方向へ引き出している!
いいね、こういうコンビは漫才師ならM1狙えます

しかもクルミはナッツの中ではオメガ3脂肪酸の含有率が断トツで、こちらの記事でも触れましたが脳に良い!
アーユルヴェーダでは古くから脳のナッツと呼ばれているそうな

更にワインビネガーの酸味と塩気が人参の甘みを存分に引き出して、ブラックペパーがアクセントになって「もう一口食べたい」に追い討ちをかけてくる
本当に、人参ってこんなに甘かったっけ??って舌を疑いますが、そうなんですよ、人参ってめっちゃ甘い
その人参そのもののフルーティな味わいが、とっても強調されるサラダなんです

このサラダが「悪魔的に」美味すぎる所以は、なんぼでもイケてしまうこと

人参1本分ペロリです

「これ下手したら、ミカン食べすぎみたいに顔黄色なんのちゃうのー!?」なんて頭の中では警告出てるのに、箸が止まらない・・・
これを悪魔と呼ばずして何と呼ぼうか

***

人参、今まで私は貴方の何を見てたんだろう、こんなにも身近に居たのに・・・挙句に人参は根より人参葉が美味しいなんて分かった風な事をほざいて、本当はその魅力の半分も見えて無かったんだね・・・ゴメンね

カロチン豊富で美肌作りにも欠かせない根菜、人参

さあ、「人参ってあんまり好きじゃないなあ」なんてアナタも

このサラダを食べて、一緒に黄色くなって、人参に三つ指付いて謝ろうではありませんか!

 

↓人気ヨガブログランキングへ
にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ

にほんブログ村

今年最後の満月はスペシャル月礼拝で心のデトックス

このタイトル付けといてなんですが、実は安易にデトックスという言葉を使うのはあまり好きではありません

巷ではデトックスという言葉が溢れかえっていますが、そもそもデトックスって、解毒という意味ですよね?

「酵素でデトックス」「オイルプリングでデトックス」「ホットヨガで汗をかいてデトックス」などなど色々耳に飛び込んできますが、実際のところ身体の毒素って何なんでしょう、どこにどう溜まっていて、どんな風にそれらでデトックスされるんでしょう・・・

嘘だ!とは全く思いませんが、根拠に乏しいものも結構あるんじゃないかな、と思ってしまったり

もちろんヨガでツイストの動きをすることで、内臓の働きが活性化されて新陳代謝が高まるとかは、あると思います
でもそれってデトックスって言うのでしょうか、微妙なところ

そんな、ある意味アンチデトックス派(なんじゃそら)の私が、年末のデトックスに励む!の巻

***

こちらの記事でも触れたことですが、精神的なデトックスの効果を持つものは、本当にあると思っています

その中でも私が毎日効果を実感するもの、それは、「祈り」

私は子供達を寝かしつけるとき、必ず毎日子供達と一緒にお祈りをしています
周りの皆様への感謝、そしてみんなの平和を願う簡単なお祈りですが、みんなの笑顔を思い浮かべながらやろうね、と教えて、私自身もそうやってお祈りしています

子供っていうのは本当に素直で、きゅっと目をつむってみんな(じいじやばあば、家族、友達、先生etc)の顔を一生懸命に想像しながらお祈りするのですが、その姿には癒されるものです

お祈りをした後は、子供が兄弟喧嘩した後でも私と子供が喧嘩した日でも、不思議と心が落ち着いて仲直りできて、気持ちよく明日へ向かう事ができます

心の中のもやもややわだかまりのようなものを流してくれる効果が、祈りにはあると感じます

***

というわけで、明日は今年最後の満月!
しかもクリスマス!そして本日イヴは仕事納め★

今日のレッスンは一年の日没、という意味も込めて今年一年に感謝して、心を込めて月礼拝(年末スペシャルバージョン)をしてみました

anjaneya

いつものローランジはさらに胸を開いてアンジャネーヤへ
サイドベンドの後にバックベンドも入れて、月光を浴びて讃えるイメージで行いました
更に2周目はトリコナーサナから半月のポーズまで

集中して礼拝するだけで、心が静かになって、浄化されていくような気がします
・・・気がするだけでしょうか!?

いやいや、心の問題なのですから、どう感じたかが大事なんです(笑)

私にとっては、精神的なデトックス効果が最も高いと感じるのは祈り、礼拝です

今年最後の満月、ぜひ一年の締めくくりとして、月礼拝で心のデトックスをしてみてはいかがでしょうか(^_^)

 

↓人気ヨガブログランキングへ
にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ

にほんブログ村

棚ぼたトラブルが教えてくれた、ヨガにも使えるこのCD

「え!オーディオ調子悪い?故障・・・??」

いざレッスンを開始しようとしたら、スタジオのオーディオが動かない・・・

こんな、たまにあるある、プチトラブル

慣れているスタジオならともかく、代行などで出向いた先のスタジオでこういうトラブルがあると、小心者の私はガーンΣ(゚д゚lll)なわけです

なのでそういう事が起こっても対処できるように、自分のiphoneにスピーカー繋いで出力するためのヨガ用音楽を何曲か入れているわけですが、先日久々にこのトラブルに見舞われたとき、たまたまituneの入れ替えしててヨガ用音楽を抜いていたときだったのでさあ大変(しかも初めてのスタジオで大人数)

「うーん・・・これはもう音無しでやるしかないかな・・・」と腹くくりかけたときにハッとしました

「calm、使えへんかなあ?」

***

calm
言わずと知れた、オシャレ音楽の代名詞

私の中で、calmのイメージは「オシャレ系アンビエントミュージック」のど真ん中です

よく聴いてた京都での学生時代が思い出されて、そのノスタルジーとメロディがいい感じにハマる大好きなミュージシャン

そのcalmが・・・!!

入ってたんです、その日のiPhoneに!

「いや、悪くはなさそうやけどどうやったかなぁ〜このアルバムの感じ、久しく聴いてないし忘れたなぁ〜、
一曲目はかなりいいテンションやけど、ちょっとアゲてるような曲もあったっけ・・・?
クールダウン中にアゲてこられたらシャレになってへんしなぁ
・・・まいっか、かけてまえー」

というわけで、見切り発車でonされたのが、calmのアルバム、
Free-Soil Sounds for Moonage


で、これ結論から言うと、大正解でした★
ヨガのBGMとして違和感無し!どころか、何ともちょうど良い密度の、心地よい空間を作ってくれるじゃありませんか

特筆すべきは、キリッと効いてるオシャレ感

yoga中のBGMとしてドンピシャ好きなのはジャンル問わずちょっとエスニックで土臭さを感じる音楽なのですが、calmはそれとは違い、ひたすらオサレなのです、シャレオツなのです

そして、音が綺麗

まさに洗練という言葉がぴったり

そんな音の中で行うyogaもまた、いいもんですね〜!
いやー、知らなかった

特に女性好みの、都会的なデザインのスタジオなどでのレッスンでは、calmはビンゴなんじゃないでしょうか?
もちろんアルバムにも寄りますが、calmが再ブレイクな私的な見解では、大体ハマるのではないかと

***

今回実感したのは、一見好ましくない出来事が、本当に不幸な出来事かどうかは分からない、発想を変えれば実は良いことにもなり得るという事です

だって、オーディオの故障というアンラッキーが、calmの音源でヨガレッスンをする素敵時間をもたらしたわけです
ラッキー&結果オーライ♫

そしてもうひとつ

やっぱり、いいものは、いい!

calmのクオリティの高さにも、忘れずに平伏しておこうと思うのでした★

 

↓人気ヨガブログランキングに参加しています
にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ

にほんブログ村

最も満足度の高いベジタリアンメニュー

fmus

このブログでも公言していますが、私はベジタリアンではありません

前のめりな肉食!というわけではありませんが、魚は普通に食べるし、お肉もある程度は頂きますしときには積極的にがっつり食べます

内容の選り好みよりも、どんなものであれ自分の元にめぐり合わせた食事は、有難く頂くようにしています

そんな私ですが、ヨガをやっているとベジタリアン食に触れる事も多く、マクロビオティックなどにも自ずと興味が向いたりもします

それに、ベジタリアン食をしていると、例えばジャンクフードへの欲求が無くなったり、素材の味に敏感になったり、ある種の身体の感覚をクリアーにしてくれる要素があるのもまた事実だと感じています

ただベジタリアン食では、どうしてもボリューム不足を感じやすかったり、物足りなさを感じやすかったりするんですよね〜
(もちろん、そのときの自分の状態によるのですが)

それをカバーするのが適度な良質の油の使用であったりとか、出汁などの風味、ちょっとパンチの効いた香辛料だったりするわけですが、私的、最も満足度の高いベジタリアンメニューは何かと訊かれたら、ズバリそれは「フマス」!

以前こちらの記事でもふわっと触れましたが、これを置いて他にはありません

***

フマスとは、中東の広い範囲で食べられている伝統的な料理です

作り方は簡単で、用意するものは茹でたヒヨコ豆と練りゴマ(あればタヒーニがベストですが、高い・・・ので、すりごまで代用OK)、にんにく、オリーブバージンオイル、レモン汁、塩

作り方
1カップのヒヨコ豆を一晩水に浸けて柔らかくしてから、茹でます

にんにく一欠片と練りゴマもしくはすりごま大4をフードプロセッサーでペースト状へ

オリーブオイル大2〜3と、茹でた豆も入れてプロセッサーにかける

塩とレモン汁でお好みの加減に味付けて完成★

これがね、とっっても、美味しいのです!
それに、動物性の物を使っていないとは思えない程のコクと満足感!
腹持ちも良くて、食物繊維も豊富で便秘の解消にもいいそうな
そういう点ではダイエットにも向いているのではないかな

リーンなパンに塗って食べてもいいし、野菜にディップしてもいいし、アイディア次第で色々広がります♫

ちなみに、オリーブオイルの代わりにアボカドを使ってみた事がありますが、これもまた一風変わったフマスになって美味しかったですよ〜!(^^)
(ただし、アボカドを使うと変色しやすいので、その日のうちに食べ切りましょう)

「ベジタリアンメニューにしたいけど、空腹感が強い!それなりに満足感も欲しい」
そんなときには、このフマスを献立に上手く取り入れてみてはいかがでしょうか(*^^*)

 

↓人気ヨガブログランキングへ
にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ

にほんブログ村

私のプチ悟り 限界という壁のある人と無い人

ki

「もう無理、限界・・・」

普通に生活しているだけでも、そう思う事ってたまにありませんか??
小さな壁から大きな壁まで、生きていると本当に色んな試練や、難題に巡り合いますよね

私は元々小さなことでも悩むタイプだったので、どうでもいいことを「ま、いっか」と流すことができずに、いちいちつまづいていたものです

かたや、周りには辛い状況の中でもいつも弱音を吐かず、元気で明るい人も居る・・・
何故なんでしょう?
その人たちにとっては、試練や辛い事がないのでしょうか
「もう限界!」そう感じる事ってないのでしょうか

実は最近、自分の「限界」についての認識ががらっと変わる出来事に巡り会いました

いわば、プチ悟り

きっかけはささいなこと、人間関係の小さなひずみに悩みに悩み・・・

そのときにヨガの生き方考え方が私を助けてくれたので、この事を今このブログに書いているわけですが、ちょうどそのとき読んでいた本のメッセージがあまりにもジャストタイミングだったので勝手に天からのメッセージと受け取りましたw

***

辛いこと、耐えきれない事、これ以上はできない事、そういう「限界」というのは、誰にでも必ずあります
誰しもスーパーマンではありませんから、限界は確かにあります

では、逆境にすぐに弱音を吐く人と、弱音を吐かずに乗り切る人と、どこが違うのか

それは、自分の限界のラインを、意識しているかいないかだと気がついたんです

ヨガをしていると、自分の足りない部分や未熟な部分、弱いところを嫌というほど実感することがあります
むしろやればやる程自分の出来ないことがはっきり見えてくると言うか・・・(^_^;)
それはアサナの練習だけではなく、生き方そのものとしても自分の器の小ささや卑屈さや思いやりの無さみたいなのを思い知らされて凹む事がいっぱいあります

でもだからといって「このポーズは練習しても絶対むりー」なんてハナっから限界を決めてしまっては、出来る物も出来ません

自分の限界を意識せずにひたすら前進していたら、いつの間にか昔は限界ラインの向こう側にあったポーズが出来るようになっていた、そんな経験を繰り返すごとに、自分の限界ラインを意識しない姿勢が私にも身に付いてきていたのかもしれません

さらにそのときの私の悩みを、たまたま母が勧めてくれた、渡辺和子さんの著書『置かれた場所で咲きなさい』の中のあるメッセージが、溶かしてくれました

「逆境にあって花を咲かせられないときは、自分の根っこを張って土台を固めるときである。次にもっと大きく美しい花を咲かせるために」

***

「限界だ」と思うとき、人は自分の中で無意識にブレーキを踏んでいるわけです

だから自分の限界ラインの存在を常に意識していると、逆境に置かれたときにあきらめる方向や、下手したらひがむ方向、拗ねる方向に自分のベクトルが向いてしまいがちなんですよね

対して、自分の限界ラインを意識していない=自分で限界を決めていない人は、逆境の中で上に伸びる事が出来ない時でも、そのときに出来る成長に目を向けることができる

どんなにツラい逆境にあっても、自分がどこまでやれるかなんて考えずに、その時できる事に目を向けることが出来る

もしあなたが今、何かに対して「もう無理ー!」という思いを持っているとしたら、今の試練は根っこを太らせるための栄養と捉えて、より良くするために出来る事に目を向けてみてはどうでしょう?

私は偉そうに言える人間では全くないのですが、そういう発想の転換がハッピーライフに繋がると思うのです

限界という壁は、自分の心が作り出すもの

自分の限界がどこかなんて、そんな事はどうでもいいってことです!

大切なのは、今出来る事に目を向ける事★
そんな当たり前のことにはっと気がついた、私のプチ悟りでした

 

↓人気ヨガブログランキングへ
にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ

にほんブログ村

ヨガと方角 西を東を、伸ばすポーズ

ヨガでは、太陽と自分の位置関係から、身体の向きに方角があって、そのため方角が名前に入っているポーズが多くあります

その中でも最もポピュラーなポーズはコレなんじゃないでしょうか

「長座前屈」 その名もパスチモッターナーサナ
ヨガに限らずストレッチの代表選手ですよね!

パスチモとは、「西」という意味で、ヨガで言う西とは身体の背面の事です

何故、身体の背面が西なのかは、太陽礼拝の情景を思い浮かべれば分かります
東からの日の出に向かって礼拝する、その時の身体の向きが、前面が東、背面が西になっていますものね、なるほどなるほどです
(ちなみに頭頂が北で、足の裏が南とされています)

対してプールヴォッターナーサナ

プールヴとは「東」という意味で、つまり身体の前面の事ですよね
この前面を伸ばすポーズ
テーブルポーズとも呼ばれるアレです

この2つのポーズを連続で行うと・・・

nishihigashi

こんな感じです

長座から吸う息でお尻を持ち上げてプールヴォッターナーサナへ
そこから吐く息で両腕で身体を支えながら腹筋を使って長座に戻ります
吸いながら両腕を上に持ち上げると同時に背筋も伸ばし、両手で輪っかを作り、
吐きながらパスチモッターナーサナへ

この動きで身体の表も裏も伸ばすことができます♪

***

ヨガの大きなポイントは、呼吸に合わせる事と、刺激を与えている部分へ感覚の意識を向ける事ですよね

その箇所に意識を向ける事でより効果が高まります
これは、ヨガに限った事では無く、ストレッチやその他のフィットネス、ピラティスなどでも共通のことらしいです!

この2つのポーズで、特にパスチモッターナーサナを行う時は、この「伸ばしている部分に意識を向ける」ということにはちょっと注意が必要かと思います

何故って、人は目も鼻も口も身体の前についているので、どうしても長座前屈するときも意識が身体の内側に向きがちなんですよね

けどこのパスチモッターナーサナは、実は身体の背面=かかとから膝裏からおしり背中を通って後頭部まで、を伸ばすポーズなんです

意識を向けるべきは内側(前面)ではなくて、背面!
(これは自分が指導させていただくときにも、誘導するようにしています)

その点で見ても、プールヴォッターナーサナとパスチモッターナーサナを順番に行うのは効果的だと思うのです
プールヴォッターナーサナで身体の前面を意識して伸ばした後に、今度は意識の方向を背面に変えてパスチモッターナーサナを行う

単体で行うよりも、身体の両面の感覚を比較して感じやすいのではないかと★

どちらのポーズも若返りの効果がある、といわれているのだとか
ぜひ呼吸も意識も効果的なやり方で、心身を若々しく保ちたいものです

***

身体の向きに方角が定められている事、そしてそれに沿って方角の名前がついたポーズが多くあることは、ヨガの大きな魅力のひとつだと思います

それって、常に太陽の存在を心に意識しているということなんですよね

ヨガから学べることは、自分が常に自然と一体であり自分自身がひとつの自然物であるという基本姿勢でもあるのでないかなあと思います

太陽礼拝や月礼拝でなくても、ヨガのレッスンを行うときくらいは、常々忘れがちな自然と自分との繋がりにも意識を向けて、大地のエネルギーをたっぷり受け取って充電できれば最高なんじゃないでしょうか♪

そうしているうちに、徐々にその感覚が日常生活にも根を張って、本当の意味でのオーガニックライフに繋がっていくのだと思っています(^^)

 
↓人気ヨガブログランキングへ
にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ

にほんブログ村

ハラーサナからV字バランスへ 中心軸で転がる

ボールは丸いから転がりますが、人の身体はそうはいきません

歩くのが面倒なときにダンゴムシみたいに丸くなれたら便利そうですが、今のところそういう進化はとげていませんよね

でも前転や後転、いわゆるでんくりがえりみたいに転がる事はできるわけで、床との設置面がまあるくなれば転がる事だってできるんです

自分の意志で転がるというのはなかなか面白いもので、うちの子供達もよくやっています(^^)

今日はヨガ的転がりのレッスン、いってみましょう

***

ヨガで転がると言えば、思い浮かぶのがコレ

suki_all

おなじみハラーサナ、鋤のポーズから、手の人差し指と中指で足の親指を持ちます
ここで一度息を吐ききって、下腹部を凹ますと同時にウディヤナバンダ・ムーラバンダを引き締めます

そして息を吸いながら背骨がカーブを描くようにしながら、背骨に沿って起き上がる
ポイントは、足を持つ手を力ませないことと、鼻先を見つめながらおへそを意識しながら起き上がることでしょうか

腹筋の力で動くのではなく、おへそを中心に転がる、というイメージです

そのまま下腹部を引き上げながら背筋を伸ばし、V字バランスへ

丹田(おへその奥、身体の中心)から額のサードアイまでのラインに、転がることで一本道が開通するようなイメージで行うと、より無駄な力を使わずに効果的に転がれるような気がします

***

やっぱり、自分の中心軸を意識するって言うのは大切なんですね

ひとつのアーサナをじっくりキープするときも、流れるようなヴィンヤサヨガで動くときも、こんな風に転がるときも、中心軸への意識があるかないかで全然別ものになってきます

チャクラが会陰部から脊柱に沿って頭頂までに存在するように、合掌の印を自分の中心軸で行うように、中心軸への意識は自分の能力を引き出して、パフォーマンスを上げてくれることは、ヨガをしていて私にも少しずつ分かってきました

身体を使ったパフォーマンスだけでなく、心によどみや迷いがあるときも、自分の中心軸を意識して呼吸してみるだけで不思議な事に冷静になれたりするものなんですよね〜

うーん、面白い

ここら辺に、瞑想への重要なポイントがあるような気がします
ヨガは本当に奥が深くて、終わりがありませんね

THA BLUE HEARBのBOSSの言葉を借りるなら、

「先は長い 深い 言葉にならないくらい」

因みにTHA BLUE HERBの音楽やリリックは単なるラップを越えて、禅の世界観やその生活空間なんかにも馴染んでしまうほどの、独特の波動を持っていると思います

先は長い 深い 言葉にならないくらい

でもだからこそ、魅了されてやみません♪

↓人気ヨガブログランキングへ
にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ

にほんブログ村

最近気に入ってる座位のバランス系といえば

実は最近気に入ってる座位のポーズがありまして・・・

自分の担当クラスのレッスンプログラムは毎回変えたい
飽きるから

そんな私が連続で取り入れたりしちゃってます
ええ、今日も取り入れました

何かって言うと、鹿のポーズ
色んなバージョンがありますが、私が気に入っているのはこのタイプです

shika

何がいいかって、まず、正座から入るのでとっても取り入れやすいということ

正座は多くの人にとってはあぐらよりも下半身が安定しやすいので、体側や背骨(上半身)のストレッチを充分おこなった後でこのポーズに入れます
あぐらで骨盤が後ろに倒れやすい人は、その脊柱のままどんなストレッチを行うにしてもやりにくいものですよね
そんな人は正座でまず背骨や肩甲骨のストレッチを行った後でこのポーズを行うのがイチオシの流れです

ポイントはお腹を太腿に近づけ、胸を開く事

そのまま膝で立つ!

膝で立つ!?

そう、膝で立つ

見た目全く派手さはないこのポーズ、実は結構バランスが難しいのですよね

そしてエネルギーを上に上に引き上げながらこのバランスをキープするわけです
案外とプルプルします
意外と腹筋入ります
膝という点と点で立っている状態では、予想外に肩って重いです

ポーズ解放とともにすねを床に下ろすと、いかに普段下半身に重力が乗っているかが分かって、新鮮です

・・・偉そうに言ってますが、実は私もこのアーサナの良さが分かったのは最近です
それまで特別に好きとかはなかったのです

好きになったきっかけは、ポーズを深めようとしたことです
「何となく」で行うのをやめてみました

もっと胸を開き、喉を伸ばそうとしてみる→そのために腕をあと1cm上に引き上げる
そうすると脚が落ちそうになるので足の甲を持ち上げる力を更に意識する

相乗効果で各ポイントが深まっていきます

呼吸に合わせていけるところまでポーズを深めて、その後はチャイルドポーズで大地に身体を預けてみるのがお気に入り

ほどよくチャレンジできて、リフレッシュ効果も高く、色んな方にオススメのポーズです

私も、これからも、ちょくちょく取り入れていこうと思っています★

 
↓人気ヨガブログランキングへ
にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ

にほんブログ村