ハラーサナからV字バランスへ 中心軸で転がる

ボールは丸いから転がりますが、人の身体はそうはいきません

歩くのが面倒なときにダンゴムシみたいに丸くなれたら便利そうですが、今のところそういう進化はとげていませんよね

でも前転や後転、いわゆるでんくりがえりみたいに転がる事はできるわけで、床との設置面がまあるくなれば転がる事だってできるんです

自分の意志で転がるというのはなかなか面白いもので、うちの子供達もよくやっています(^^)

今日はヨガ的転がりのレッスン、いってみましょう

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ヨガで転がると言えば、思い浮かぶのがコレ

suki_all

おなじみハラーサナ、鋤のポーズから、手の人差し指と中指で足の親指を持ちます
ここで一度息を吐ききって、下腹部を凹ますと同時にウディヤナバンダ・ムーラバンダを引き締めます

そして息を吸いながら背骨がカーブを描くようにしながら、背骨に沿って起き上がる
ポイントは、足を持つ手を力ませないことと、鼻先を見つめながらおへそを意識しながら起き上がることでしょうか

腹筋の力で動くのではなく、おへそを中心に転がる、というイメージです

そのまま下腹部を引き上げながら背筋を伸ばし、V字バランスへ

丹田(おへその奥、身体の中心)から額のサードアイまでのラインに、転がることで一本道が開通するようなイメージで行うと、より無駄な力を使わずに効果的に転がれるような気がします

***

やっぱり、自分の中心軸を意識するって言うのは大切なんですね

ひとつのアーサナをじっくりキープするときも、流れるようなヴィンヤサヨガで動くときも、こんな風に転がるときも、中心軸への意識があるかないかで全然別ものになってきます

チャクラが会陰部から脊柱に沿って頭頂までに存在するように、合掌の印を自分の中心軸で行うように、中心軸への意識は自分の能力を引き出して、パフォーマンスを上げてくれることは、ヨガをしていて私にも少しずつ分かってきました

身体を使ったパフォーマンスだけでなく、心によどみや迷いがあるときも、自分の中心軸を意識して呼吸してみるだけで不思議な事に冷静になれたりするものなんですよね〜

うーん、面白い

ここら辺に、瞑想への重要なポイントがあるような気がします
ヨガは本当に奥が深くて、終わりがありませんね

THA BLUE HERBのBOSSの言葉を借りるなら、

「先は長い 深い 言葉にならないくらい」

因みにTHA BLUE HERBの音楽やリリックは単なるラップを越えて、禅の世界観やその生活空間なんかにも馴染んでしまうほどの、独特の波動を持っていると思います

先は長い 深い 言葉にならないくらい

でもだからこそ、魅了されてやみません♪

 
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