美味しすぎる穀物を食べ過ぎないちょっとしたコツ

自分は、
肉を我慢しろ!
と言われるのは案外耐えられるクチなのですが、
米を我慢しろ!
と言われると、一気にオロオロして涙目になって、やがて死んだ魚のような眼になるタイプ、つまりは炭水化物は我慢出来ないクチであります

それについて以前、多くの知識や経験をお持ちの鍼の先生に、「あなたは五行で言うと心も身体も引き締まり易い木のタイプで、それを緩めるために糖質を好む傾向があり、適度に摂取するのは理にかなっていますよ」という助言を頂き、合点がいったのを覚えています

さて、何を食べるかは一旦置いといて、ヨガ的に食生活を語るとすればまず良く無いのは「食べ過ぎること」ですよね
これが難しい

必要以上に摂取する事は消化力(=アグニ)を無駄遣いして弱める事に直結し、結果として毒素(=アーマ)が溜まり、様々な不調の原因になると言われています

その観点で言うと、ついつい食べ過ぎてしまいやすい米は、ちょっと要注意な食べ物かもしれません

その、ついつい食べ過ぎる、を防ぐためにも効果があるとされているのが玄米や雑穀米などの、噛み応えのある穀物ですが、正直白米よりも美味しくて、逆に食べ過ぎるわ!
というのが私の感想
zakkokugohan
特に雑穀米

玄米も美味しいですが、雑穀米も危険なまでの美味しさ!

その美味しすぎる雑穀米を、食べ過ぎない簡単な方法とは・・・

***

雑穀米・・・あのプチプチ感と独特の風味で、おかずが要らない、それ単体で充分なご馳走になります
お気に入りの食べ方は、粗塩のごま塩+梅干し+焼き海苔、これの「何杯でもいける感」の凄まじいこと

あかん、食べ過ぎてまう!

って事で、食べ過ぎを防ぐために私が用意する雑穀米のお供

それは、白湯なのです

10分から15分かけてゆっくり沸かし、ちょい熱まで冷ました白湯を、コップ1杯

これを、食べる前に半分ほど飲みます
後はゆっくり食べながら、ちょいちょいと飲みます

アーユルヴェーダでも白湯は消化力を高めて、代謝を高めて老廃物を排出しやすくするデトックス効果まであるとされていますが、私が雑穀米をはじめとする美味しすぎる穀物のお供に白湯を飲む理由は単純に満足感が格段にUPするからです

具沢山の味噌汁の方が、栄養的に優れているのはガッテン承知

でもね、雑穀米や玄米そのものの美味しさを存分に味わいたい場合、白湯が1番です
なのでこれって無類の米好き以外の方には共感していただけない事なのかもしれません、という、ブログネタとして致命的なターゲット層の狭さに今、気がつきました

sayu

でも、聞いてください

消化しにくい雑穀米や玄米は、消化力を高めてくれる白湯と相性バッチリなのです

私は基本的に玄米、全粒粉、ライ麦・・・などの未精製な穀物が大好物ですが、実はそんなに胃が強い方ではありません

雑穀米なんか、食べ過ぎるとテキメンにきます

でもね、白湯を飲みながら食べると、不思議と食後に膨満感や胃もたれを起こす事は無く、何より満腹感が得られるのでそこまで食べ過ぎる事が無いんですよね
そしてそれはとても重要なことです

「足るを知る」
そそそそれって、、まさにサントーシャやないかい!

・・・ということで、
白湯は私にとって知足を促してくれる、頼りになる存在というわけ

ついでに便秘知らずですがこれも白湯効果かもしれません、だとしたらいい事づくめです

ちょっと慣れるまでお茶より飲みにくいと感じる方も居るかもですが、シンプルな飲み物なのですぐに気にならなくなりますよ〜

大好きな雑穀米で正しく満足するために

温かいお白湯で、身も心も満たしてみませんか(*^^*)

 

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動きに呼吸を合わせる?呼吸に動きを合わせる?

特に1呼吸に1動作で動いていくようなヴィンヤサヨガなんかで確認しやすい、ある事実

それは・・・

自分の体の動きがまずあって、その動きに呼吸を合わせながら動いている、ということ

これ、RYTの師匠に言われて初めて気がついた、目から鱗系のはなしなのです

呼吸と動きを合わせるヨガって、多くの場合は動きに呼吸を合わせているんですよね

動くスピードに、呼吸を合わせているというか

では逆に、まず呼吸のリズムがあって、そこに動きを合わせて動いてみると・・・

・・・ええ〜!なにこれ案外難しいやんか!
と、いうことが身体で分かります

なんでかーというと

呼吸の方がコントロールしやすいからだと思うのです
人間って結構、呼吸のスピードは片手間でも調節出来るんです
吐きながら伏せる、吸いながら反る、吸って右手を上に、吐いて身体を左に倒す・・・

身体を動かしながらでも、楽勝でその動きに呼吸を同調させることが出来ちゃうんだからしょうがない

ですがこれを逆にやろうとすると、自分の動きを注意深くコントロールする必要があること、そしてその難しさがよく分かります
何せ呼吸のペースが軸になるわけですから、吐く吸うのスピードで調節する代わりに動きのペース配分で調節していくわけです

で、不思議なことにこれをやってみると自然と呼吸がめっちゃ丁寧になります

動きに意識を向けて調整する事で、呼吸も一層、意識的なものに変わるんです

これは新感覚です!
集中力がより一層必要になるし、感覚も研ぎ澄まされます

ではここで、呼吸に動きを合わせる、その練習としてちょうど良いこんなシークエンスはいかがでしょう

nishihigashi

お馴染み長座前屈テーブルポーズからの〜、

・・・パスチュモッターナーサナ

吸いながら両手を上にー、
・・・では無くて、吸う息に合わせて両手を上に、吐く息に合わせて前屈、というように、呼吸のペース主体で動いてみる

慣れてくると、呼吸をするために動いているような感覚になってきて、これがまた気持ち良いです♫

さらに感覚が掴めて来たら、こんなのはどうでしょう

highlunge

ハイランジからの〜
・・・土台となる下半身はそのままに、上体を呼吸と共に動かすシークエンス

これ、普通にやってもわりとキツめのエクササイズですが、呼吸主体でやるとなんか、さらにキツいですw
いや、いい意味で
ごまかしがきかなくなって、否応無しに体幹が鍛えられます♬

ほんのちょっとの意識の違いで、ヨガはがらっと変わる

これもひとつのヨガの面白さ

この現世界で、この身体という入れ物に入っている間は、こんなヨガの面白さも存分に味わっておこうと思っています★

 

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ヨギーニも忘れるべからず 星の王子様の心

pakira

我が家の、パキラです

ご覧ください、このなんともグッとくる力強い幹

パキラは、かの有名な星の王子様に出てくるバオバブの木と同じ、パンヤ科の植物

星の王子様ではファシズムの象徴のように描かれているバオバブですが、星の王子様特有の魅力的でファンタジックな世界観を語る上で外せない重要な樹木でもあります

星の王子様が大好きという人はとても多く、何を隠そう私もその1人
実はパキラを育てたかった1番の理由もそこにあります

サン=テグジュペリによって描かれた星の王子様は、児童書のようでいて実は大人向けのファンタジーでもあり、初めて読んだ中学生の頃からずっと愛読書です

そしてヨガを嗜むようになって、何故か更に好きになった経緯があります

今日はその理由を自分的に探りながら、星の王子様の魅力について語っちゃおうの巻

***

星の王子様の魅力って一体何なんでしょう?
もちろんあの絵も、少し切ない空気感も、数ある名セリフも際立って心を打ちますが、それって星の王子様自身の心の綺麗さみたいのがあってこそだと思うのです

星の王子様の心の綺麗さって何かって言うと、たぶん子供の心の綺麗さです

純粋で敏感で、何事にも一途でひたむきで、それ故にときにはヤキモチもやいたり拗ねたりもする、完成されてないし洗練もされていないけど、擦れてない綺麗さ
大人になってもそういう綺麗さを損なっていない人って、なかなか居ないものですよね

だから星の王子様の存在には、えも言われぬ透明感があるのだと思います

さて

対してヨガをして目指す境地は、心の平安です
決して感情を否定するわけでは無いけれど、感情に支配されるのではなく、修練によって心身を浄化することで目先の感情や欲から解脱し、本当の意味で自由な魂で生きる事を目指す
・・・下手な説明ですが、そんな感じかと

そこに行き着くには心身を含め己をコントロールする術が必要であり、つまりは仏陀でも無い限り幼い子供にとっては無意味な事ですよね
己をコントロールして泣かない子が居たとしたら、怖いです(笑)

どちらかというと、酸いも甘いも色んな経験をした大人が、それなりの懐の深さと自己客観視を身につけた上で、やっと目指す気が起こるというか・・・

それでもやっぱり、子供の心って究極の人間臭さですから、絶対に忘れてはいけないものだと思うのです

よく違和感を感じるのが、ヨガ=修行=我慢・禁欲というような解釈
ヨガで目指すのは、決して人間らしさを忘れて孤独に生きる事ではないですよね?

生きていればお腹もすくし、怒ったり泣いたりもするし、恋もします
そもそも食欲・性欲・自己保存欲が無いとこの物質世界を生き抜けませんがな

ヨガ的な意味での生きるという事だって、決して例外ではありません

欲に溺れてはいけないだけで、ヨガってあくまでも、自分以外と繋がる「愛」みたいなものが大テーマなのです
つまり、純粋な人間らしい心が無いと始まらないということです

***

私はもう子供の心の綺麗さみたいなものの大半を失くしてしまっているかもしれません(笑)
それ故に思考や感情が自分の本当の心を隠して、感じにくくなってしまっています

大人って、だいたいこうです、だからこそ!

僅かに自分の中に残っている星の王子様の心を忘れずに、素の自分を常に見極めながら、人間らしくヨガを嗜んでいこうと思っています

 

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タダでは食べないスイーツ作り 抹茶スノーボールクッキー

スイーツがくれる甘やかな時間は、心にゆとりと安らぎをくれる気がしますが・・・

反面、食べ過ぎると無駄な脂肪に変化しやすかったり、健康を害す→余計ストレス→甘い物欲しい〜→・・・

という負のスパイラルに直結する可能性を秘めたとんだ小悪魔野郎でもあります

でもせっかく食べるなら、そんな負の要素なんか気にせずに心も体も美味しく食べたい!
じゃあ体にも嬉しいスイーツを、ってことで、yogakurageの「タダでは食べないスイーツ」シリーズ
本日は『抹茶のスノーボールクッキー』であります

sunowball

***

材料
薄力粉 130g
抹茶粉末 20g
ココナッツオイル もしくは バター 110g
クルミ 50g
アーモンドプードル 40g
甜菜糖(普通より砂糖でも可)30g
粉砂糖 30g

クルミは150℃のオーブンで15分ローストし、みじん切りにしておく

バターを使う場合は常温に戻し、クリーム上になるまで練る
そこへ甜菜糖を入れて空気を含ませるように練る
更に薄力粉、抹茶粉末、アーモンドプードルも入れて混ぜ合わせ、ポロポロしてきたらクルミを入れて一塊になるまで混ぜ合わせる

それをラップに包んで冷蔵庫で30分寝かせる

さくらんぼ大に記事を丸め、170℃に予熱したオーブンで20分焼く

冷め切る前に粉砂糖を入れたビニール袋にふり混ぜてまぶして、はい出来上がり

***

よりこってりがいいときはココナッツオイルでは無くてバターを、甜菜糖は三温糖くらいにしてもいいかも♫

抹茶は以前こちらの記事でも触れましたが、まさに食べるヨガであります
ココナッツオイルの魅力についてはこちらの記事

さくさくの記事にナッツのクルミの風味が広がる、ナッツ好きにはたまらないこのクッキー

お花見のお供なんかにも良いですよ〜(*^^*)

春先は心も体も緩んで行く時期

私は特にこの時期、ヨガをしても、ついついハードに動きすぎたりしがちです
多分、動き始めてすぐに身体が軽くなっていくので、とどまることよりものびのび動くタイプのヨガに、自然となってしまうのです

それはそれで無問題だと思いますが、気温の変化が大きい春は実は自律神経が乱れやすかったり、新生活の準備や環境の変化もあって、疲れやすい時期でもあるんですよね

そんな春には、たまには甘い物をつまみながら、ゆっくりとお茶の時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか?

タダでは食べない甘いもの(笑)
どうせ豚になるなら美しい豚になりたい食べるなら美容と健康にいいものを
ティタイムにはそんな女性の気持ちを叶える、ちょっと特別のスイーツを

心と身体に優しい材料を用意して、サクッと作ってみませんか♫

 

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