ヨギーニも忘れるべからず 星の王子様の心

pakira

我が家の、パキラです

ご覧ください、このなんともグッとくる力強い幹

パキラは、かの有名な星の王子様に出てくるバオバブの木と同じ、パンヤ科の植物

星の王子様ではファシズムの象徴のように描かれているバオバブですが、星の王子様特有の魅力的でファンタジックな世界観を語る上で外せない重要な樹木でもあります

星の王子様が大好きという人はとても多く、何を隠そう私もその1人
実はパキラを育てたかった1番の理由もそこにあります

サン=テグジュペリによって描かれた星の王子様は、児童書のようでいて実は大人向けのファンタジーでもあり、初めて読んだ中学生の頃からずっと愛読書です

そしてヨガを嗜むようになって、何故か更に好きになった経緯があります

今日はその理由を自分的に探りながら、星の王子様の魅力について語っちゃおうの巻

***

星の王子様の魅力って一体何なんでしょう?
もちろんあの絵も、少し切ない空気感も、数ある名セリフも際立って心を打ちますが、それって星の王子様自身の心の綺麗さみたいのがあってこそだと思うのです

星の王子様の心の綺麗さって何かって言うと、たぶん子供の心の綺麗さです

純粋で敏感で、何事にも一途でひたむきで、それ故にときにはヤキモチもやいたり拗ねたりもする、完成されてないし洗練もされていないけど、擦れてない綺麗さ
大人になってもそういう綺麗さを損なっていない人って、なかなか居ないものですよね

だから星の王子様の存在には、えも言われぬ透明感があるのだと思います

さて

対してヨガをして目指す境地は、心の平安です
決して感情を否定するわけでは無いけれど、感情に支配されるのではなく、修練によって心身を浄化することで目先の感情や欲から解脱し、本当の意味で自由な魂で生きる事を目指す
・・・下手な説明ですが、そんな感じかと

そこに行き着くには心身を含め己をコントロールする術が必要であり、つまりは仏陀でも無い限り幼い子供にとっては無意味な事ですよね
己をコントロールして泣かない子が居たとしたら、怖いです(笑)

どちらかというと、酸いも甘いも色んな経験をした大人が、それなりの懐の深さと自己客観視を身につけた上で、やっと目指す気が起こるというか・・・

それでもやっぱり、子供の心って究極の人間臭さですから、絶対に忘れてはいけないものだと思うのです

よく違和感を感じるのが、ヨガ=修行=我慢・禁欲というような解釈
ヨガで目指すのは、決して人間らしさを忘れて孤独に生きる事ではないですよね?

生きていればお腹もすくし、怒ったり泣いたりもするし、恋もします
そもそも食欲・性欲・自己保存欲が無いとこの物質世界を生き抜けませんがな

ヨガ的な意味での生きるという事だって、決して例外ではありません

欲に溺れてはいけないだけで、ヨガってあくまでも、自分以外と繋がる「愛」みたいなものが大テーマなのです
つまり、純粋な人間らしい心が無いと始まらないということです

***

私はもう子供の心の綺麗さみたいなものの大半を失くしてしまっているかもしれません(笑)
それ故に思考や感情が自分の本当の心を隠して、感じにくくなってしまっています

大人って、だいたいこうです、だからこそ!

僅かに自分の中に残っている星の王子様の心を忘れずに、素の自分を常に見極めながら、人間らしくヨガを嗜んでいこうと思っています

 

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