動きに呼吸を合わせる?呼吸に動きを合わせる?

特に1呼吸に1動作で動いていくようなヴィンヤサヨガなんかで確認しやすい、ある事実

それは・・・

自分の体の動きがまずあって、その動きに呼吸を合わせながら動いている、ということ

これ、RYTの師匠に言われて初めて気がついた、目から鱗系のはなしなのです

呼吸と動きを合わせるヨガって、多くの場合は動きに呼吸を合わせているんですよね

動くスピードに、呼吸を合わせているというか

では逆に、まず呼吸のリズムがあって、そこに動きを合わせて動いてみると・・・

・・・ええ〜!なにこれ案外難しいやんか!
と、いうことが身体で分かります

なんでかーというと

呼吸の方がコントロールしやすいからだと思うのです
人間って結構、呼吸のスピードは片手間でも調節出来るんです
吐きながら伏せる、吸いながら反る、吸って右手を上に、吐いて身体を左に倒す・・・

身体を動かしながらでも、楽勝でその動きに呼吸を同調させることが出来ちゃうんだからしょうがない

ですがこれを逆にやろうとすると、自分の動きを注意深くコントロールする必要があること、そしてその難しさがよく分かります
何せ呼吸のペースが軸になるわけですから、吐く吸うのスピードで調節する代わりに動きのペース配分で調節していくわけです

で、不思議なことにこれをやってみると自然と呼吸がめっちゃ丁寧になります

動きに意識を向けて調整する事で、呼吸も一層、意識的なものに変わるんです

これは新感覚です!
集中力がより一層必要になるし、感覚も研ぎ澄まされます

ではここで、呼吸に動きを合わせる、その練習としてちょうど良いこんなシークエンスはいかがでしょう

nishihigashi

お馴染み長座前屈テーブルポーズからの〜、

・・・パスチュモッターナーサナ

吸いながら両手を上にー、
・・・では無くて、吸う息に合わせて両手を上に、吐く息に合わせて前屈、というように、呼吸のペース主体で動いてみる

慣れてくると、呼吸をするために動いているような感覚になってきて、これがまた気持ち良いです♫

さらに感覚が掴めて来たら、こんなのはどうでしょう

highlunge

ハイランジからの〜
・・・土台となる下半身はそのままに、上体を呼吸と共に動かすシークエンス

これ、普通にやってもわりとキツめのエクササイズですが、呼吸主体でやるとなんか、さらにキツいですw
いや、いい意味で
ごまかしがきかなくなって、否応無しに体幹が鍛えられます♬

ほんのちょっとの意識の違いで、ヨガはがらっと変わる

これもひとつのヨガの面白さ

この現世界で、この身体という入れ物に入っている間は、こんなヨガの面白さも存分に味わっておこうと思っています★

 

↓人気ヨガブログランキングへ
にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ

にほんブログ村

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中