プラネット・サダナ このヨガマットは一生の相棒になるかもしれない

次に買うヨガマットは絶対コレって決めてたのが、ヨガワークスのプラネットサダナ

友人や尊敬する師の使っている色々なマットを試させてもらってはJADEかプラネットサダナか、というところまでは絞り込んでいたのですが、やっぱりサダナにしよう!と決意したきっかけになったのはこちらの記事

サダナを買えば間違いない、という答えが読む人全員にストレートに伝わる、何とまあキレの良い秀逸な記事ですこと、あっぱれ!

というわけで、サダナを購入しようと決意した所で最初の関門、まずは色
孤高のヨギーさんも言及されていますが、プラネットサダナは色が少ないのです

たかが色、されど、色

色なんか何色でもいいわ、て方もいらっしゃるでしょうが、私は気になってしまうんだから仕方ない

今後長いヨガ時間をそのマットの上で過ごす事になるのですから、しっくりこない色のマットを購入するわけにはいかん

だがしかしプラネットサダナ
3色あるその色、

なんでその色にしたん?

とカラリング担当した方にもし会えるなら小一時間ほど問い詰めたいような色なのです、もちろん私個人の感覚で、ですが・・・
といっても1色はブラックなので、これはまあ良しとしてそれ以外

1色はバーガンディと呼ばれるワインレッド、のような小豆色(いっそもう少し鮮やかな赤なら良かったな)
1色はダークブルー、という名のブルーと紺の中間のような明るさが残るコバルトブルー(もう少し暗めの紺なら良かったな)

まあ、どちらも良い色なのですけどね

私には、ドンピシャじゃない
ピンと、来ない

じゃあどれを選ぶかって、消去法で黒
消去法とは言え、黒は元々嫌いじゃないし、少し浅いそのサダナの黒は淡墨を思わせるような品があって、悪く無いと感じた訳です

ところがどっこいまぁ〜黒だけが入荷しないことしないこと!!
散々待った挙句1度は入荷延期にもなって、もうダークブルーにしようかな、なんて心が折れそうになりながらもいやいやもうちょっと待て、なんてやり取りを自分の中で繰り返す、そのくだりにもいい加減飽きてきた頃

ついに入荷したので速攻で購入、やっと、やっとです!!

mat

いやぁ〜、道程は長かった

思い起こせば、私が最初に買ったのもヨガワークスのマットでした
最近は、持ち運び用に購入したスリアのエコヨガマットが予想以上にナイスな使用感で専ら家でもスリアだったのですが、毎日使っていると流石にくたびれてきて、どうせ次購入するのならもうヨガマットの事は考えなくていい品、つまり一生物と言える耐久性があり、使い心地が最高で、そのためにはやっぱり飽きが来ないデザインのヨガマットを購入しようと思ったわけです

そう、ぶっちゃけヨガマットの事なんか考えたく無いんですよね、私

ヨガマットなんかどうでもいい、でも、そのヨガマットでヨガをやりやすいか否かはめっちゃ重要!みたいな

最高のヨガマットを手に入れる目的は、どんなヨガマットがいいかをもう追求しなくて済むようにです

その答えは、プラネット・サダナ
その良さについては孤高のヨギーさんのブログで網羅されているので以下略

で、手に入れてみてやっぱりこれは最高のマットであると確信しました
とにかく、めっちゃアサナがやりやすい
余計な事に気を取られずマットを信頼してアサナに集中出来る、末長くお付き合いできるアイテムです
持ち運べる重量も魅力★

なんか、開発された人達の熱意が伝わってきます

私はたぶんこれからも一生ヨガを続けていくと思いますが、歳をとれば思うように身体が動かなくなって、今は出来る色んなアサナが出来なくなっていく事でしょう
その時にも、慣れ親しんだこのマットの上なら瞑想しやすいわ〜なんて思えるようなマットに、プラネットサダナはなってくれるかもしれません

とりあえず、ここ30年くらいは
ガンガンこの上でアサナやりまくる予定です!

 

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大切な事は何気ない雑談の中に 

ヨガの生徒さんとの雑談って、ときにもの凄い収穫をくれる素敵な時間なので、実は楽しみにしています

何が収穫かって、単純にめっちゃオモロい話を聞けたり興味のある分野の情報を貰えたりなど、それはそれは色々

そして頂くだけではなくてなるべくこちらも生徒さんに収穫して貰えるように、主にヨガ的なカテゴリーのいろんな情報を小ネタとして日々ストックしていくわけです

ま、半分はぜんっぜんヨガかんけーないやん、ていうネタだったりもしますが、それもひとつのバランス

そんな雑談の中で先日ある生徒さんに「先生それ可愛いやん」と言われて浮かれて盛り上がったのが、このアンクレット

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これ、ごっさ、安モンです

アクセサリーって普段はピアスくらいしかつけないのですが、たまたまお気に入りのアジアン雑貨屋で見つけて、可愛かったのでこれからの季節に向けて購入した、ごっさ、安モンです

しかしこういうささいな物がくれる心の潤いみたいなもんを侮ってはいけません
女子ってもともと、ささやかな小物でちょっとしたテンションが上がりやすいという特性を持っていると思うのですが、私も紛れもなくそんな女子の1人です(来月35歳)

で、話はそこから満足する心へとテーマが移り、足るを知る、つまりヨガ八肢則の1つである知足=サントーシャに及びました

といっても物欲に従って心を満たすことはサントーシャでも何でも無いので、ファッション誌が提唱する基本姿勢「もっと素敵な物を探して欲しいものをいっぱい買いましょう!」ていうのとは全然違います
この辺が、八肢則のアパリグラハ=貪らない に通じるわけですが・・・

「これ可愛いな、綺麗やな」と思える心があり、それを買うことが出来、その体験や気持ちを共有する相手が居て、今こうして楽しく談笑している、その全部が幸せやね〜!て事です

もちろん、人が物欲や食欲によって満たされる部分っていうのは大きいわけですが、「禁欲最高!」ていうのもちゃんちゃらおかしいし今の時代にも全くそぐわないと思うので、欲しいと思った物を買ったり食べたいと思った物を食べるのは、私はいいと思います

ただ、その物欲や食欲、ときには性欲なんかに焦点を当てた生き方では、一時的に満足する事はあってもまたすぐに欲が出るという繰り返しになるだけで、本当の意味で足るを知るのは不可能だと思うのです

大切なのは、当たり前に見えることやほんの些細な喜びにもちゃんも幸せを感じられるようになる事

今自分に足りている物ひとつひとつに感謝して幸せ感度を高めていく事が、そのままサントーシャにも繋がっていきそうです

今回のプチおしゃれは、そんなヨガ談話をもたらしてくれました

私はやっぱりめっちゃ幸せです

 

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積極的休養と消極的休養 ヨガで取り入れるなら

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『 休養 』

一言でそう言っても、大きく2種類に分けられるってご存知ですか?

ひとつは、消極的休養

消極的と言っても決してネガティヴな意味ではなく、睡眠やごろ寝、ぼーっとするなど、身体を動かさない休養のこと

もうひとつは、積極的休養

これは、疲れているときにあえて軽めの有酸素運動やストレッチなどを行なって、血行を良くして疲労物質をスムーズに取り除くこと

どんなにスタミナのある人でも睡眠取らなければ死んでしまうので、生きていくために消極的休養は欠かせないでしょう

でもこれに積極的休養をプラスすれば、身体も心もリフレッシュして、より快活に過ごせそうやん?というおはなし

***

いつも不思議に思っていたのは、疲れている日の夜、寝る前に30分ほどわりと動くヨガをしても、余計に疲れるわけでは無いということ

もちろん「もう無理ー!今日はすぐ寝るー!」ていうレベルに疲れている日もありますから、そういう日は速攻で寝るべしですが、そこまでの疲れでなければ、程よく身体を動かす事は疲労を溜めないどころか、ときには疲労を解消してくれるようです

しかも驚くことに、消極的休養よりも積極的休養の方が効率良く疲労物質を解消するという研究結果もあるそうな!
また、消極的休養は取れば取っただけ疲労が回復するというわけでは無く、取りすぎると逆にダルくなったり思考能力が低下してしまったりもするらしいです
休日寝すぎたときに身体が変に重くなって「嗚呼、面倒臭い、もう何もかも面倒臭さい」ってなるアレのことですね

適度な量を見極める必要があるのは積極的休養も同じです
軽めの運動のはずがやり過ぎたー、なんて事になれば、本末転倒ですからね

じゃあどの位がいいのか?
というと、私は真っ先に思いつくのが、シヴァナンダヨガの太陽礼拝

surya_sivanannda

これを、1ポーズ1呼吸と決めずに、各ポーズで数呼吸、自分が心地良いと感じる程度にキープしながらじっくりやってみること

シヴァナンダヨガの太陽礼拝は、立位前屈から一歩後ろに退く足と、ダウンドッグから一歩前に戻る足を右足で行う一周、その後左足から行う一周の、2周で1クールとしますが、それを3〜5クール、自分の呼吸で焦らずに繰り返すと、身体が温まって各部位が程よく伸び、いい塩梅に呼吸が深まります♫

アシュタンガの太陽礼拝ではちょっと運動量が多くなりがちだし、朝なら1ポーズ1呼吸でも爽快なのですが、疲れた身体にはじっくり目に行うシヴァナンダヨガの太陽礼拝、これがほんま、「ちょうどいい」
言うなればスーリア・ナマスカーラ ナイトVer.

自分の身体と相談して少しピッチを早めるも良し、更に気分が乗ってきたら英雄のポーズくらい入れ込んでみるも良し

そしてもし夜やるなら、その後のシャバーサナ
時間を決めて行うのも良いですが、これを布団の中でやってみてそのまま睡眠へ移行するのもアリではないかと
さらに、ここでヨガニードラなんかを取り入れてみるのも大アリです

まさに究極の消極的休養

程よい積極的休養と、密度の高い消極的休養

シヴァナンダヨガの太陽礼拝&シャバーサナのセットで、日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか♬

 

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無自覚な腰回りの冷えを解消したいなら

自分は冷え性では無い

とか

暑がりだから冷え性自体が別世界の話

とか

思っている人の中で、何故かお尻だけ冷たい人って実はものすごいたくさん居るって、ご存知ですか?
今この記事を読んでくれているアナタも、ちょっとお尻触ってみたら冷たいことに気がつくかもしれません

そう、お尻って実はものすごく冷えやすいんです
脂肪は冷たくなりやすいですから、特に皮下脂肪の多い女性はそれが顕著
しかも手足や末端の冷えに比べると自覚しにくい厄介な部分なので、暑がりだろうが桃尻だろうが鮫肌だろうが気がつかないうちにお尻が冷えているケースは多いらしいです

仮にコレを「冷ケツ人間症候群」としましょう

エステティシャンの友人に言われるまで全然気がつきませんでしたが、何を隠そう私も冷ケツ人間です

さて、この冷ケツ人間症候群
実は色んな困った事が起こります

毛細血管の多いお尻が冷える事で骨盤内の内臓にも冷えが伝わり、女性の場合は婦人科の病気や腰痛の原因になったり、腰から下の血流が悪くなる事で脚がむくみやすくなったり疲れやすくなったり・・・
さらには、冷えている部分は身体の防御機能で脂肪がより付きやすくなるので、下半身太りにも繋がるそうです

また、お尻の冷えは、骨盤回りの筋肉の凝りの現れでもあるそうな

つまり、お尻の筋肉を意識的に使ったりストレッチする事によって、大幅に改善出来るというわけですね
いわゆる、温ケツ活動です

例えば、簡単にお尻の筋肉を引き締められるのはお馴染み橋のポーズ、セーツバンダアサナ

taikobashi

内腿の筋肉も使うので、温ケツ活動にはもってこい
膝と膝の間を近づけようとすれば、更に強度も上がります

お尻の筋肉をほぐす・伸ばす、という意味では、実はめっちゃ効果的と言われているのがこれ

開脚前屈、ウパヴィシュタコーナーサナ

kaikyakuzenkutu

太もも裏のハムストリングからお尻の大きな筋肉、大臀筋から中臀筋も、じんわり伸ばす事が出来るし、自分の柔軟性に合わせて調整しやすいのもこのアサナの良いところ

でもこういう前屈系のアサナには総じて、効果的に行うために重要なポイントがあります

まず、骨盤を立てること

そうすると坐骨が倒れないようにお腹を引き上げる必要があり、背筋が伸びますよね、これが大切

次に、股関節から前屈すること

猫背になりながら腰を曲げてもどこにも効いてきません
背骨、仙骨を立てたまま、股関節からいけることろまでで構わないので前傾してみましょう
イメージとしては、おへそを目の前の床に近づけるように

もしほんの少ししか前傾出来なかったとしても、痛気持ち良いと感じるレベルで十分に効きます

そして最後、足指を立てること

上体を前傾させるときにそのまま足先も前に倒れてしまうとこれまた内腿やお尻に効いていません

足指はなるべく天井方向を保ちましょう

以上は、運動やストレッチをやってる方なら常識的な事ですが、そうでもないと慣れるまでは色んな部分を意識する必要がありますよね
でもポイントを押さえれば、確実にお尻の冷えにもアプローチ出来ます

かなり身体が硬い人なら、開脚して、骨盤を立てるためにお尻の後ろの床を立て指で押すだけでも効果があります

事実、私は元々股関節がめっちゃ硬かったのですが、少しずつ緩むにつれて、お尻の冷えもかなり改善されました♫

もし、自分のお尻が冷えている事に気が付いたら、こんな風に内側から体温を上げる力を養ってみるのも、効果的です

やっぱり、「緩める」って大切ですね
心身ともに緩めながら、シメるとこはシメる!
それが出来るのがヨガのいいところ
私も、もっともっと緩めて、心身ともに温かい人になるために、ヨガを続けていきたいと思っています

 

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右に寝返る理由と、心身の陰陽

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「それでは、1度ゴロンと右に寝返りを打って、一呼吸置いてから、ゆっくりと頭が最後になるように起き上がりましょう」

ヨガのクラスに参加した事のある方なら聞いたことがあるかもしれないこのテの誘導
最後のシャバーサナから目覚め、起きあがる際に言われる事の多い誘導です

一体何故、右なんでしょう?

ハッキリした理由を知らなかったので、私は自分のレッスンでは、スタジオが狭くてスペース的にキツイ場合以外はあまり言ったことはありません

でもやっぱり、なんか理由あるはずでしょ

と不思議に感じつつ、師匠に聞いてみたり自分でも調べたりして、その理由を探ってみました

***

まず、右に、と誘導する事で、生徒さんが余計な思考を働かせずに動けるということ

これは確かに、右に、と誘導することのメリットと言えそうですね
言われるがままに受け身で動く事で逆に自由な心持ちで居られます

次に、たぶんこれが解剖学的に1番大きい理由なのだと思いますが、心臓が左寄りにあるので息苦しく圧迫しないように、という事のようです

へぇ〜

じゃあ試してみましょ
って事でどっちもやってみました

感想
 
 

うん、そんなに変わらんよね

ただし、色々な方がいらっしゃるので一般的には心臓が上に来る寝返りの方がいいのだと思います

次に陰陽=ハタの観点から見てみましょう

人の身体には背骨に沿ってスシュムナーというプラーナ(生命エネルギー)の通り道(ナディ)があり、そのスシュムナーの周りを螺旋状にイダとピンガラというこれまた別の2本のナディが通っているんだよー、

・・・という一聞してチンプンカンプン&ほんのりオカルト臭すら漂うこんな話
もちろん万人に共通する常識ではありませんが、今日の記事はここを外しては始まらないのであります

そんなもの、ほんまにあるの!?
という壁を感じる方は、1度こちらの記事を読んでいただけるとありがたき幸せです

さて、このスシュムナー、イダ、ピンガラというナディが実際にあって、そこをプラーナエネルギーが通っているという前提で!!

イダは月(陰)のエネルギーを通し副交換神経を司り左の鼻腔に、ピンガラは太陽(陽)のエネルギーを通し交感神経を司り右の鼻腔に繋がっていると言われています

ザクザクにざっくり言うと、左の鼻腔から呼吸するとリラックスするし、右の鼻腔から呼吸すると元気が出る、ということです

この効果に焦点を当てたのが方鼻ずつ吐いて吸う、いわゆるハタ呼吸という呼吸法なのですが、この働きがもしかしたらこの「右に寝返り」にも関係あるのかもしれない!

・・・実はこのこと、かの有名なシヴァナンダヨガの創始者、スワミ・シヴァナンダ師も生前その関係性について語った手記を出していらっしゃった訳では全くなく、私が勝手に思ったんですよ

つまり、右に寝返りを打つと左の鼻腔が通りやすくなる=副交換神経が優位になってリラックスするわけです

逆に、左に寝返ると右が通りやすくなってシャキッとするという事

シャバーサナから起きあがるときは、シャバーサナで深いリラックスからの目覚めのときなので、身体をなるべくリラックスさせたまま起きあがるのが理想なんじゃないかと思うのです

なんて事を考えながら、どっちも試してみました

感想
 
 

うん、そんなに変わらんよね

・・・はい
まあ所詮そんなもんです

でも陰陽の観点からしてもそういう違いはあるということ

とはいえ私は、やっぱり自分のレッスンの時には大概は「どちらかに寝返りをうって・・・」と誘導するようにしています

そうすれば、その時に自分自身の感覚で選ぶ事が出来るからです
イダやピンガラ、陰陽、そんな知識なんか無くても、そのときの自分の体はどっちがいいか無意識に選ぶと思います

もし、本当に心底どっちでもよくて、たまたまどちらかに寝返りを打ったとしてもそれはそれでひとつのその時の答えです

大事なのは、自分の感覚に耳を傾けてみる事

シャバーサナから目覚める時に、その感覚がレッスン前と比べて少しでも研ぎ澄まされているようなレッスンを提供したいなぁと右に寝返りながら思ったのでした(*^^*)

 

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