アーサナのツボを押さえる!例えばこんな倒立

倒立のアーサナについてはこれまで幾つかの記事で書いてきましたが、それでもまだまだ全然書き足りないほどに、まあよくこれだけ色々な倒立方法を考えついたなあって言うくらい、色々な種類があります

わりと簡単なものからめちゃんこむつかしいものまで

集中力を増したりリラックスを促したり血流を改善したり自律神経を整えたり、どれもヨガの恩恵を実感できるアーサナばかりだと思えます

そう、倒立は素晴らしい!みんなもっと倒立すれば良いのに
倒立バール、倒立カフェ、喫煙エリアの半数を倒立エリアにするのもアリです

今回は数ある倒立系アサナの中でも一見してちょっと変わったアーサナである、ガンダベルンダーサナについて思いの丈を伝えてみようかと

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ガンダメルンダーサナ、通称シャチホコのポーズ
その名の通り確かにシャチホコ、どう見てもシャチホコ

城の屋根で大きく反り返った魚を彷彿とさせます

ですがその実、このアーサナってそこまで反る=後屈というわけでもありません
後屈というよりはむしろ上に伸びる感覚の方が強いのです

ということはかなり筋力が要るのか?というとそうでもありません
多くのアーサナに共通することですが、必要以上に筋力に頼ろうとすると一気にやり辛くなるし、アーサナの目的や意味が変わってしまいます

ではこのアーサナに必要な意識は何かというと、やはりバランス感覚を探ることにあります

このアーサナ、肘の上に乗っかるのが大きなポイント
大地をしっかり捉える掌があり、その真上に肘があり、その肘の上に乗っかる形で上体を置いて、肩がすくまないよう首の後ろの長さをある程度保ちつつ顎をチョンと置きます

これで余分な力を使わない安定した土台の感覚をまずは掴む、そうすれば足は頑張らなくても上がります

繰り返しますがポイントは、肘に乗っかること(だと私は思います)

そして無理なく足が上がったら、ちょっと不思議な浮遊感を感じる事ができます
頭が下で足が上、いつもとは逆なのに、あれ、結構自然体…

身体が新しい感覚を覚える瞬間です

***

バランス系、倒立系のアーサナには集中力はもちろんの事、ある程度筋力が必要なものも多いです
でも、難しそうに見えるアーサナでも正しい力の使い方や正しいアライメント(ポジション)を押さえれば、最小限の力でバランスが取れたりキープできるポイント、つまりそのアーサナのツボが必ず見つかります

それを探ったり、更に深めたりするのが醍醐味!

ガンダベルンダーサナは肘に乗っかるためにより無駄な筋力を省きやすくて、どこが必要な力か分かりやすい魅力的なアーサナです

難しいアーサナを練習するときはまずそのアーサナのツボを見極めて、もっと色んな感覚を味わっていきたいものです

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