チャクラのはなし8 ハイヤーセルフと繋がるために今の己を深く認識する

第8チャクラの存在を、ご存知ですか?

ちなみに過去に投稿してきたチャクラのはなしシリーズ
参考までに、過去の記事はこちら↓

チャクラのはなし1
チャクラのはなし2
チャクラのはなし3
チャクラのはなし4
チャクラのはなし5
チャクラのはなし6
チャクラのはなし6-2
チャクラのはなし7
チャクラのはなしまとめ 実際のところチャクラって本当にあるの?

このチャクラのはなしシリーズ
我ながら、分かってないなりに、かつスピ系でも無いにも関わらず、それなりに悪くない内容だったとつくづく思います
そしてこのたび、最終回でキレイに締めくくったのをぶち壊すかのように第8チャクラのはなしをおっ始めてしまう運びとなりました

え、まだやんの?って空気なんはガッテン承知
でもチャクラって7つで終わりでは無いんです

というわけで、分かってないなりに第8チャクラについて私が思う事、感じる事がこの記事のテーマです

***

そもそも

「太陽礼拝108回」なんて特に年始に行うことがありますが、あれは実は太陽までのチャクラの数だとも言われているように、チャクラは我々個人の身体から宇宙まで、空間や次元を超えて存在するエネルギーの循環中継地点です

つまり7つという数は個人としての身体に存在するチャクラの数であって、言ってみればかなり限定的なチャクラなんですよね

第1チャクラがより個体としての生に密接に関わるエネルギーセンターであるのと比較して、第7チャクラ、つまり頭頂部に近づく程よりスピリチュアルで高次なエネルギーを司るようになります

ソウルスターチャクラとも呼ばれる第8チャクラは頭頂から30〜60cmくらいのところに天使の輪状にあり、今ここにある自分と霊的な本来の高次な自分=ハイヤーセルフを繋ぐ中継地点と言われています(ハイヤーセルフについてはこちらの記事をご参照ください)
ちょうどピアノの鍵盤で言うとドから8個目のドでオクターブが上がるのと同じで、そこから一段階高次元が始まります

色は虹色の中で唯一見えない色である紫色のさらに外にある「マゼンタ」であり、今現在の現実世界と精神世界の境界にピッタリな特殊な色です

さてこのチャクラ、特殊なのは色の波調だけではありません
現実に今存在する自分と、その自分を存在させている大きな世界(=ブラフマー)を繋いでいる第8チャクラは、個人の魂のカルマ、いわば輪廻転生しながら前世から引き継いできている己の業のパターンを反映している唯一のチャクラとも言われています
つまり過去の業を断ち切り、ネクストステージへステップアップするためには自分の身体にある7つのチャクラはもちろんのこと、第8チャクラを通じてより高次な次元との通気を促す必要があるのです

そしてここにソウルスターチャクラを感じ、癒し、活性化するヒントがあると私は思っています

***

ちょっと話は飛びますが、得意分野が無いって人は居ません
「自分なんて何の才能も取り柄も無いし…」なんて言う人も居ますが、それは自分の能力に気がついていないだけ
例えば私の友人にもそういう自虐系乙女が居ますが、彼女が居るといつも事がスムーズに運びます
何故かと思って観察してみるとその彼女はめちゃんこ気が利くので、どんな時にも余計なトラブルを避けて、そしてどんな相手とも円滑に物事を運ぶことに長けているのでした、これは凄い能力です
でも本人はそれが難しいことだと分かっていないんですよね

ではそういう得意分野や才能って何故、人によって違うのか、それこそが輪廻転生を繰り返して来た中で培われてきた能力なのではないかと

生まれつきIQが高い人は過去の生を通して人より多く勉強し、学んで来たのでしょう
生まれつき音楽の感性が鋭い人は過去の生でも音と深く関わって来たのでしょう
生まれつき、の才能や能力はあっても、それは決して「もともと」では無いという事

ヨガ的思考で言うと「過去の業のパターンを断ち切る」ことは霊的な成長を遂げる上で必要条件ですが、今の自分の才能を生かした行いや、能力を存分に発揮することは自分の身体に存在する7つのチャクラを活性化することにもとても効果があると思います

だって好きな事、得意な事をやっているときって楽しくないですか?
本当に自分の能力が発揮できているときって心が高揚して、でもどこか落ち着いていて、気持ちよくバランスが取れている時だと思うんです

なので、自分が培って来た能力は思う存分、遺憾なく、気持ちよく発揮してナンボ
それは自分という個人の枠に限定された行いではあっても、決してこの肉体や精神から解放(←ヨガ的に言うと解脱に近い意)されることの妨げではなく、むしろ己を知り肉体にあるパワースポットでもある7つのチャクラを活性化するきっかけともなり得ます

もちろんその能力に驕ったり、使い方を間違えると本末転倒
そもそも驕りや競争心、支配心などは各チャクラのバランスが乱れているからこそ生まれる罠のようなものなので、普段から7つのチャクラが澱まないように整えておくのは最も基本的で重要なことです

もし自分の得意な事、取り柄なんて何も全くもって全然思いつかない!
なんて思う方は、焦って探さなくても大丈夫です
自分のやりたいこと、興味の湧いた事をやってみて、もしくはぼーっとしてみて、どんな些細な事でも良いから自分が心地よかったり、楽に感じる事を探してみたり
ヨガは自分を知るための準備運動としてはかなり有効な手段です
毎日忙しくてそんな時間が無い!という人は、その忙しい日々をやりきっていることこそがその人の底力だとも思います

7つのチャクラが整っていれば自分の能力が正しく発揮できるし、その能力に気づくこともできます
そしてその能力と、延いては自分自身に感謝することが、8つ目のソウルソターチャクラを活性化するために唯一誰でも行える、有効な手段だと思うんです

霊感も要りません
倒立ができなくても構いません
マゼンタの花が無くても大丈夫
大切なのは自分自身に感謝すること

嫌なことが続いたり、調子が悪いときこそ自分にありがとうを言って褒めてあげましょう

第8のチャクラは自分をより高次な世界と繋ぐ通気口でもあり、少し上から自分自身を照らすライトでもあります
なのでまずはライトに照らされても耐えうるように自分を整えて(←見た目のはなしじゃないですよ?)、
照らされることによって1段階上の世界、そして本来の霊的な自分の本体=はイヤーセルフを少しだけリアルに感じてみる

その相乗効果でどんどん、スパイラル状にエネルギーの循環を上げていきたいところですね!

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母指球の感覚で集める、締まる、安定する

土台が強いと上物も安定する
土台が安定していると上に長く伸びる

何でもそうですよね、ヨガもまた然り

そもそもヨガの目的とは何かというと『心の働きを止滅すること』、現代人の生活に当てはめるなら心を広く平穏に導く、といったところでしょうか

そのために身体を使って行うのがアーサナです
そのアーサナを安定させるにはまずは下半身を安定させること、そして上体の余分な力を抜くことこそが基本なわけですが、かなり洗練されたバランス感覚無しにはキープできないアーサナも結構ありますよね〜

ことに立位のアーサナは、なんでやねんっていうくらい難しいものもありまして…

しかーし!
そこでしっかり意識することで安定感がギュイ〜ンと上がるポイントがあるとしたら!?

というわけで、立位アーサナにおける足指の付け根(母指球)の重要性について

***

さて、ひとことに立位のアーサナと言っても色々ありますが、行うことの多い基本的な立位アーサナは、当たり前ですが、
片足立ちのアーサナと両足立ちのアーサナに分けられます

片足立ちアーサナは例えばブリクシャーサナ(木のポーズ)とかナタラージャアーサナ(シヴァ神のポーズ)とかのようなバランス系が多いです
両足立ちなら英雄系、トリコナーサナ、ハイランジなど

そしてその全てに共通する基礎ポーズがお馴染み(かどうかは人それぞれですが…)のタダーサナ(直立のポーズ)です
タダーサナはインストラクターにもよりますが、レッスン中に行う場合は足元から整えていく場合が多いのではないでしょうか?
私なんかはそりゃもうガンガン足元からです

それだけ床との接地面が重要ってことですね
タダーサナは直立のポーズなので体重の掛け方が最もシンプルで、そして難しいのです

親指の付け根、小指の付け根、かかと、この蹠3点に均一に体重を乗せない事には、正しく上に伸びる土台になりません
ですが、多くの人は丁寧に蹠の感覚を探ることで正しいタダーサナを完成しています

ところが、です

立位の色んなアーサナを行う際に何故かその正しい土台が崩れさる…

まあ人間なんてそんなもんです

なので立位のアーサナはいのいちばんに足元の感覚を確認しなくてはなのです
ブリクシャーサナ(立ち木のポーズ)などの片足のポーズであれば、重心が外、つまり小指側に逃げないように気持ち、内側に寄せる意識を持って
そうすると自然と太腿が締まって股関節から内転がかかるんですが、この感覚こそが下半身を立位アーサナを安定させる上でとーてーもー重要
軸足で床をしっかり押す力が出ます
そしてこの感覚が重要なのは片足のアーサナだけではありません
英雄系、トリコナーサナ、ハイランジなどでも同じ事
中でもフラフラしがちなウッティータ・アシュワ・サンチャラナアーサナ(ハイランジのポーズ、正式名称はこんなに長い名前)を例に出してみましょう
小指側に逃げがちな体重を内に寄せて親指の母指球でしっかり床を捉える
もちろん後足にもちゃんと意識を向ける事
ハイランジの場合は後足の母指球、とくに親指の付け根で意識的に床を押し、さらに内股同士を寄せ合うように内転筋を引き締める
するとどうでしょう
どしっとぐさっと、足が強烈に安定するではありませんか!
ちなみに私、ハイランジってその昔大嫌いでした
「何がおもろいねんこのアーサナ、良さが全っ然わからん」って思ってました
そもそもヨガにおもろさを求めてるのは私のアホさ故ですが、それを差し引いても良さが全く分からなかった、それがです
今では大好き
ひとえに、ハイランジのときの足の安定感が好きになったからです
ハイランジの足が安定すると、上体だけ動かすようなこんなシークエンスも楽々にできるようになります

足の母指球の意識は内股まで響き脚全体の強さを引き出すための鍵だというわけですね
ではその足指の付け根を鍛えるためにはどうすれば良いか!
例えば両腕を上げてつま先立ちになってバランスを保つのも良いでしょうし、それに慣れたらこんなアーサナはいかがでしょう

『パダ・アングシュターサナ』
力も心も真ん中に集めつつ、ちゃんと緩める…
(緩める過程で半笑いになるのは私だけでしょうか)
いつか鳥山明先生に会える事があったら、色紙にジャッキー・チュンがこのアーサナをとっているイラストに「YOGAKURAGEさんへ」の文字を添えて書いてもらうために土下座しようと決めているんです

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