ヨガジェネレーションにて連載のお知らせ

皆様、いかがお過ごしでしょうか?

この度、大型ヨガ情報サイトヨガジェネレーションがリニューアル致しましたが、もうアクセスされましたか?

新ヨガジェネにて、私、よがくらげ雅子も連載させていただくことになりました
(ライター、よがくらげ雅子のページへ)

ブログYOGAKURAGEでもお馴染みのキャラクター「PR△RA」と共に、アーサナやレッスンにまつわる色んなことを書き綴っていきますので、ぜひ、ご愛読をよろしくお願い致します(^^)

このブログでの記事よりも少しだけ姿勢を正して、小粒でもピリリと辛い柿ピーのような記事を目指します★
ヨガ愛好者もインストラクターもそうでない方も、お茶のお供になるようなプチワクワクをご提供できれば、そして読んでくれた方のヨガライフに少しでも彩りを添えることができれば本望です

フォローいただけましたら、変顔で号泣します、よろしくお願い致します!

また、○○についての記事を書いてほしいなど、ご意見ございましたらいつでもお待ちしております。contactページよりお問い合わせください

よがくらげ雅子

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「気付く」力がまず必要 自分パトロールから自分コントロールへ

こんにちは、よがくらげ雅子です!

最近かなり忙しいです(汗
レッスンもわりと詰まっているし、何かと用事が多いのなんの…

にも関わらず、だらだらする時間はちゃんと確保してます

そう、時間が少しでも空くと何かで埋めたくなってしまう私は自分のその習性に逆らうべく、

忙しいときこそ時間空いたら緩める!ということを実践しているわけです

優れた著書、7つの習慣にもありますが、

・第1領域
緊急性があって重要なこと、例えば事故、病気、締め切り前の仕事、クレーム対応などなど
・第2領域
緊急性はないが重要なこと、例えば人間関係作り、予防行為、学習などインプット、適度な息抜き
・第3領域
緊急性があるが重要ではないこと、例えば無意味なメールや電話対応、多くの会議、多くの報告書など
・第4領域
緊急性がなく重要でもないこと、例えば暇つぶし、必要以上の息抜き、だらだら電話、無意味な世間話など

第1領域のことは避けられませんが、こればっかりになると人生どこかで破綻が生じますから、大切なのはどれだけ第2領域に時間を割けるかということ

ただし私はどれも少しずつは絶対に必要だと思っているので(じゃないと今までの人生で費やしたゲームのレベル上げとかテスト前にベルセルクを読み直した時間とかを全否定することになってしまう!!)自分的にバランスを取ろうとした結果、忙しい毎日の中にだらだら緩むリラックスタイムを適度にぶち込んでいるってわけです

第1領域が膨らみがちなときこそ
「ヤバい、ちょっと詰め込み過ぎかも…」と気付くことが必要だと思うんです

***

●気付く力

ヨガは心と身体の鍛錬であり、ケアでもあります
身体は使い方次第でどんどん変わるし、アーサナの鍛錬は同時に心の鍛錬でもあります

そして瞑想は余計な感情をデトックスして心のバランスを取るのに役立ちます

そうしてヨガを続けていくと、どんな変化が起こるか?

そのひとつが「気付く力」の強化です

●身体の感覚に意識を向けるのは、気付くことの練習

呼吸の深さや長さに、気付く
身体の感覚に、気付く

その繰り返しは心の変化にも気がつく客観眼を養い、自分自身の全ての構成要素からのシグナルを受け取るアンテナを張ってくれます

そして更に気付く力がついてくると、問題が起きた時にどう対処すれば良いかが感覚で分かるようになる

例えば
「あ、今日は前屈がちょっと浅いなぁ→膝を緩めて一旦、力を抜こう」
という様な調整が、

「昨日、人にいっぱい会った疲れが残ってるな…→よし今日はなるべくスマホを見ずにゆっくりしよう」

のように、どう対処すれば良いかに気がつく練習になっていくわけです

つまり、気がつかないと始まらへんし、気がつきゃ何とかなる!!
てこと(^^)

単純なことにこそ、ヒントは隠れています

●呼吸とともに前屈を深める

最も呼吸とともに深まる感覚が分かり易いのは前屈だと思っています
単純明快でシンプルな前屈は、吐く息に乗せて余分な力を抜いていくことで思ってもみなかったところまで到達するから面白い!

どこの力が必要で、どこの力が余計か

吸う息ごとに下腹部を長く伸ばし、吐く息ごとに肩の力を抜いて、呼吸を繰り返すごとに意識は自分の内側へと向いていきます

これって最もシンプルな、身体の感覚を丁寧に感じ取る練習になるんちゃうかなあ

●呼吸とともに背骨の一節一節を動かす

人間の体のど真ん中には細かい骨が繋がった背骨があります
滑らかに動く骨
軸となる骨
自律神経の中枢でもある背骨は、ヨガでもピラティスでも体を使う上でめちゃくちゃ重要な「道具」です

例えばセツバンダアーサナ・橋のポーズ

仰向けで膝を立てて骨盤ニュートラルの状態から、
吐きながらインプリントポジション、つまり腰と床の間の隙間を埋めて骨盤を後傾させ、
吸いながら背骨の下から一節一節はがすようにゆっくりと持ち上げます

引き上げ切ったところでアーサナを深めたら、

吐きながら上から一節一節降ろすようにゆっくりと背中を床へと降ろしていきます

このアーサナで重要なのはむしろ過程であり、背骨の柔軟性を高めることや内股臀部の引き締め効果などはその副産物であるとすら思えるのです

★気付く力はバランス感覚をも強化する

呼吸に合わせて自分の身体を丁寧に使ってみる、それは身体の感覚と真正面に向き合わなくては叶いませんよね

普段から身体を丁寧に使うことに慣れていくと、心の微細な変化にも気がつき易くなります

例えば、やる気が出ない、
ちょっと不安になり易くなってるなとか
スタバで集中して仕事したいのに、隣の席の女子の恋ばながやたら気になるとか

そういう変化に気がつき、更にはどう対処すれば軌道修正できるかが感覚で分かるようになっていくと思うんです

そして、
なんかチャレンジしたい気分!とか
最近安定してていい感じ〜とか、
そんなプラスのいい変化にももちろん気がつくことが出来るので、
幸せ感度もUP

自分をいい状態にコントロールするために、まずは自分を知ること、いわば自分パトロール

どうやら、ヨガがくれる「気づき」は人生の質に直結するようです(^^)

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性差で変わるアーサナ、より良い呼吸のための微調整vol.2

気がついたら年越ししてるやん…!

全く師走の忙しさは一年の最後にヴァータ度をさらに助長させる危険なトラップです

さて
前回、このblogで男女それぞれの身体的特徴に合わせて行うヴィラバドラーサナⅠについての記事にて、それぞれ違った身体の構造や特徴を持つ男性と女性が、アーサナ本来の趣旨を損なわずにより気持ちよく実践するためのちょっとした調整についてなど、ご提案させていただきました

昨今、クラスも増えつつあるメンズヨガの指導時にもそういう男女差を留意できると、きっと満足感もUPするはずだと思いつつ、日々取り組んでいます(^^)

今回は同じ視点でシリーズ第2回目、ヴィラバドラーサナⅡについてお届け致します

***

●男女の解剖学的違い

まずおさらいとして
男女の骨格や身体構造の差について、まとめてみました

・女性は妊娠出産などの大きな骨格の変化に対応するために靭帯や腱の伸張幅が男性より大きい(つまり、相対的に柔軟性が高い)
・男性は女性に比べ筋肉が発達しやすく、筋力が高い
・女性は男性と比較すると、骨盤の幅が身体に対して横に広い

もちろんこれは単なる一般論であり個人差もとても大きいのですが、相対的にはこういう傾向があるかと思われます

これらの特徴を踏まえて、おなじみヴィラバドラーサナⅡについて、男女それぞれが気持ちよく行えるようにはどうすれば良いか、みていきましょう!

●ヴィラバドラーサナⅡ
英雄のポーズ2番、ヴィラバドラーサナⅡは、ヴィラバトラーサナⅠと同じく立ちポーズの中で最も頻繁に登場するアーサナのひとつですよね!

両脚を大きく開き、後ろ足先をやや内側に、前足先を90度横に向けます
アライメントを重んじるアイアンガーヨガではこのとき、右と左のかかとは一直線上に
太腿を引き締めて前脚腿を外側に開き、前脚の膝頭が足首の真上にくるまで踏み込みます
骨盤から上体を横に開き両腕を広げ、目線は前足先の方向に向けて両脚でマットを前後に引き伸ばすように踏みしめて

そして上半身はゆったりと構え、前にも後ろにも、各方向に伸びるベクトルを感じながら気持ちのいい呼吸を繰り返します

カッコいいし、美しいし、凛としていて強く、そして気持ち良い!

大好きやなぁヴィラバトラーサナⅡ、通称ヴィラⅡ

このヴィラⅡはヴィラⅠのように縦に伸びるよりも横に広がる印象が強く、この「横への広がり」こそがこのアーサナのミソであり、美味しいところかと

吐く息ごとに肩の力が抜けて、両腕が遠くまで伸びていくような広がりと鋭い方向性を感じる事が、ヴィラⅡの醍醐味だと思うんですよねえ〜

●ヴィラⅡを行い易いのは男性?女性?

そしてこのヴィラⅡ、骨盤が横に広い女性にこのアーサナを好む人が多く、正しいアライメントでキープできる人が多いように見受けられます
反対に、男性にヴィラⅡを苦手に感じている人が多い傾向があると、メンズヨガのレッスンを見ていて感じます

特に男性に多いのは、上半身が力んでしまうパターン

このアーサナ、背筋は伸ばしつつ肩甲骨は少し下げて、みぞおちを緩めるのが大切ですが、男性はどうしても肩周りが力みがちに

その原因は、下半身にあるんです

●ヴィラⅡで下半身を安定させる調整!

上体を横に向けたまま股関節を横に開くのがキツいと感じる男性にとっては、前膝がどうしても内側に倒れ易く、そのため脚でしっかりマットを踏みしめる事ができません
結果として上半身に余分な力が入ってしまうのかと

ではそういう場合どうするか

気持ちよく両腕を広げるためには骨盤を少し斜め前に傾けても全然いいと思うのです

これはもう、何を優先するかという話になってくるのですが、脚や骨盤のアライメントを重視するあまり、横への心地よい広がりを感じられなくなってしまっては勿体ないと私は思うんですよ

それなら骨盤は少し角度がついてもいいから前脚の膝はなるべくしっかり開いて、力強く踏みしめながら上体を緩めて呼吸を深めた方がいいと思いません?

そもそも足の位置がキツく感じるなら、前足のかかとの延長線上に後足のつちふまず位にずらしてみると、より安定しやすくなります♪
脚の筋力はある男性にとって、少し骨盤が斜め前に向いても後脚を強く踏みしめることは意外と簡単に出来てしまうんですよね
もちろん、後脚への意識はしっかり保つ必要がありますが

●呼吸が深まるアライメントを探ること

ヴィラバトラーサナⅡは骨盤も股関節も横へ開くので、そういう意味では横広の骨盤を持ち関節の柔軟性が高い女性向きのポーズと言えそうです

とは言え、男性に向かないポーズでも決してありません

何と言っても戦士のポーズ!
たくさんのヨギ達に愛されて来たポーズなんですから

もしヴィラバトラーサナⅡを苦手に感じている男性が居るなら、呼吸を深めるために少しアライメントを調整して、ヴィラバトラーサナⅡを好きになってほしいです

***

さて、今回はヴィラバトラーサナⅠ、ヴィラバトラーサナⅡと続けて、身体の性差に合わせたアーサナの行い方をご提案しました★

ヨガのアーサナには正しいアライメントが決まっていますが、アーサナ本来の意味を理解してさえいれば必ずしもガチガチに形にとらわれる必要は無いと私は考えています

自分の骨格や特徴と向き合い、気持ち良く呼吸ができるポジションを探ってみる
その過程もまた、ヨガです

呼吸を深め易く、自分の内側へ意識を向けやすいアーサナの取り方を2019年もがっつり追求していきたいと思うのです!

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性差で変わるアーサナ、より良い呼吸のための微調整

男ってなんでこんなにアホやねん…

…と思うことが最近あったとか無かったとかw

いやいや、別に男性が女性よりアホやという話ではなくて、男性はときに女性には理解しがたい行動を取ることがありますよね
これはもちろんその逆もまた然りでしょうが

そんな風に、何かと違いの大きい男性と女性、身体の質や骨格もまた大きく違います

ヨガって受ける人の層や目的が違えば気持ち良く感じるアーサナもその効果も微妙に変わるものですが、中でも男性と女性は最も差が大きく、身体の構造のみならずアーサナへの取り組み方も微妙に違ったりします

今回はそんな、女性と男性の身体の違いを考慮したアーサナの調整についてのお話

●アーサナは性差で変わる

例えば、男性って女性に比べると身体が硬いというイメージ、ありませんか?

それには理由があって、男性は女性に比べ筋力が多く、筋肉は使わないと硬くなるため女性より柔軟性が低下しやすいという要因もありますし、女性は妊娠出産などの大きな骨格の変化に対応するために靭帯や腱の伸張幅が男性より大きい作りになっていることもあり、全体的には女性の方が男性より柔軟性の高い傾向があるようです

しかし男性はヨガに向かないかというと全くそうでないことは、男性の有名インストラクター達が行う素晴らしいアーサナで一目瞭然!

特に筋肉の柔軟性は地道にストレッチをすることで誰しも向上していくし、そもそも古来インドで発祥したヨガは、元々はヒンドゥー教のカーストで上位身分であるクシャトリア(王族・武士)の若い男子だけが学べるものでした

現代でこそ女性がしなやかな身体をめざし行うイメージが強いですが、ヨガのポーズの中に女性には筋力や体格的な面で難しいものが多く存在するのも納得ですね〜

では男女で骨格はどんな差があるかというと、まず、男性と女性では骨盤が大きく違いますよね

男性は腸骨の縦の高さがありますが、左右坐骨結節間の幅は狭く、対して女性は腸骨の高さは低いが、左右坐骨結節間の幅は広い作りになっています

つまり、全体的に男性の方が身体に対して骨盤の幅が狭く、女性の方が骨盤が横に広く大きいということ

この骨格差がアーサナに影響しないはずは無い!

ということで、特に性差が出易い英雄のポーズ、ヴィラバドラーサナⅠを例にとってみようと思います

●ヴィラバドラーサナⅠ

おなじみ太陽礼拝の中でも行われるヴィラバドラーサナⅠは両脚を大きく開いた状態で骨盤は正面、前膝を曲げ両脚の力強さと上体を引き上げる伸びやかさを感じながら呼吸を全身に巡らせることができる、コッコいい、まさに英雄らしいポーズです

で、このヴィラバドラーサナⅠ、通称ヴィラⅠ
アライメントを重んじるアイアンガーヨガの見地から言うと、両足のかかとは一直線上に並ぶのが望ましいポジションなんですよね

一見簡単そうに見えるヴィラⅠですが、このアライメントで前後に脚を大きく開き、さらにその脚で大地を力強く踏みしめるためには両脚(特に後脚)への意識と、それに応える脚の筋力、そして安定させるバランス感覚も必要であり実は奥が深いです

●ヴィラⅠを行い易いのは男性?女性?

男女の骨格差から言うとこのアライメントを実践しやすいのは男性です

男性は女性に比べ骨盤の横幅が狭いので、重心を中央にに寄せてかかとを一直線に並べるというポジションでバランスを取り易く、かつ筋力があるので後脚も含めて大地を踏みしめやすい条件が整っているんです!

さらに、男性は女性のように幾つものことを同時にこなすのは(例えば家事のように)どちらかというと不得意なのですが、その分、ひとつのことに対して研ぎ澄まされた集中力を発揮しやすい脳の構造になっているのだとか

バランスをとるために集中力が必要なこんなアライメントも、男性の没頭力でビシッとキープに挑戦できますね
いやほんま、たくましいヨギにはぜひ、この勇ましいポーズを実践してもらいたいものです★

なので私はメンズヨガなどのときは、ヨガの経験のある男性にはこの正しいアライメントを指導するようにしています。個人差はありますが初心者の男性であっても、案外と難なくこれでキープできてしまったりするので楽しいです

もちろん女性にこのアライメントが無理なのかというと全くそうではなく、あくまでも骨格の条件で変わる得意不得意という話です

そして女性がこのアーサナをより気持ちよく実践するために、ちょっとした調整はアリだと私は思っています!

●ヴィラⅠで下半身を安定させる調整!

ヴィラⅠに限らず英雄系のアーサナはどれも脚の力強さが外せません
なので横広の骨盤を持った女性が下半身を安定させ、女性なりの脚力で力強く踏みしめるためには、脚幅を最大、骨盤幅まで開いても良いかと

この方が女性の骨格でも無理なく安定させることができて、上体を伸びやかに保つ事が出来ますよね
また、脚にしっかり力が入るということは下腹部も引き締まるので、背骨が柔軟で腰が反り易いという女性の特徴もカバーしやすくなります

ヴィラバトラーサナⅠは勇ましさ、強さが魅力でもあるアーサナなので、まずは土台をしっかり安定させることを優先したいところです

●現代には現代の、個人に合わせたヨガを

元々は男性のみが行っていたヨガ
古代インドではたくさんのヨギ達が強い心と身体を目指しヴィラバドラーサナⅠを行っていたのかもしれません

現代に発達したヨガは女性も好んで取り組んでいるのですから、女性の身体にも合わせつつアーサナ本来の美味しいところを存分に味わっていけるといいんじゃないでしょうか(^^)

男性も女性もそれぞれ得意不得意がありますが、アーサナの意味を損なわずに呼吸を深められるアライメントをナビするのも、インストラクターの大事な役目だと思っています

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手作りオーガニックナッツバターで良質な栄養補給のススメ

私、何を隠そうナッツ中毒なわけです

我ながら「いやしらんけど」と一蹴したくなりますがそう言わずにまあ聞いてくださいよ

そもそもナッツ中毒になったのっていつから?
さかのぼってみると、そりゃもう小さい頃からナッツは好きでした

クッキーを筆頭に焼き菓子系は絶対ナッツ入りの方が良かったし、
鶏肉とカシューナッツ炒めが好きなんはそこにカシューナッツの存在があるからやし、
おとんがおつまみにストックしてるナッツ類とおかきのミックスからナッツだけ急激に減るのは私の仕業です

とまあ、ここまではただのナッツ好き

これが中毒とまで言い切れる程アディクトしたのは、おそらくヨガに深く関わるようになって
食事内容が少し変わってからなんですよね

それって何で?
ってことから、オススメナッツバターのことまで
ここまで読んだらもうお付き合いくださいまし

●ナッツ中毒になった理由はたぶん、その栄養にあり

ヨガを本気で始めてから、それとなく食事も変わりました
一時期ベジタリアンでしたが、それをやめてからも前よりは肉系は減ったのかもしれません

私がナッツにハマったのはそれこそ本当にベジタリアンの時期でして、この時期っていうのは動物性のものは乳製品くらいしか摂っていなかったので、おそらくは身体が脂質とタンパク質を欲してたんやと思います

ご存知でしょうか、実はナッツ類ってかなりのタンパク量!

油の塊では決してないんですよね
しかも食物繊維も豊富で、脂質もナッツによって割合はそれぞれですがどれも良質なオイルを豊富に含んでるし
血管を丈夫にしたり、脳の働きを良くしたり、髪の毛や肌の艶など美容効果も抜群

それにヨガ的にも生の新鮮なナッツ類はサットヴァ(純質)なものとされていて、つまりは心と体のバランスを取るのに役立ってくれるんです

普段の食事で赤肉の脂質だのを摂っていないと、植物性の良質なオイルの味の美味しさが五臓六腑に染み渡るんですよ!これ、ほんまに

そんなこんなでアボカドなんかもその時期にその美味しさに気付きまくったわけですがそれはまあ置いといて…

ナッツですよナッツ

タンパク質の補給源にもピッタリ
ベジタリアンで、さらにはアスリートって人はナッツ無しでは難しいんちゃうかな、とすら思えて来ます

●手作りでオーガニックナッツバター

そんなこんなで私の日々の食事にはナッツはマジで欠かせない食材なわけです
こんなオカンなもんで私の子等はまんまとナッツ好きに育ってます

だっておふくろの味にはいつもナッツが…
「オカン、何にでもナッツ入れすぎちゃうの?」
そのことに気がつくのはまだ先の話…


アーモンド、くるみ、カシューナッツ、ピーカンナッツなどなど、どんなナッツも本当によく使います

実は豆科ではありますが、ピーナッツも好き
ピーナツバターも大好きです

でもね、ピーナツバターって売ってるのはほとんどが砂糖やオイルを添加したもの…
スキッピーとか、確かに美味しいけど素材そのものの味が好きな私にとってはちょっとくどくてジャンクなんですよね

もちろん無添加オーガニックナッツバーターもあるにはあります

例えばホールアースのとか

アリサンの 454gとか

両方、味は好き★
でもちょっと割高…

なので自分で作ることにしました!

作り方は簡単です
好きなナッツ(ピーナツは国産を)をミキサーで好みの塩梅でペーストにするのみ

経験上、どんなナッツでも美味しくいただけますが、
最近の私のマイブームは
ピーナツ×くるみのコンビネーション

画像はピーナッツ&くるみバターで作ったバナナロールでっす!
これは素敵女子、shironecoさんのブログで読んで以来、早速まねして今や私の十八番レシピですw

作り方は見たまんまなんですけど、トルティーヤにナッツバターを塗りたくって、バナナを巻いて、切っただけ

これがめっちゃ美味しい!
しかもいい具合にお腹に貯まります

軽食にもちょうどいいな、なんて思って食べてみたらなんのその、結構普通に満腹感ありますよ〜、良質な脂質、タンパク質、糖質も摂れて甘みもあるのでコーヒーとかにも合うし、急な来客時にも出してお客のハートをレッツ鷲掴み

ぜひためしてみてください

あと、こういうナッツオンリーのナッツバターはお料理にもがんがん使えます
以前この記事で紹介したフマスだって、タヒーニや練りごまの代わりにこのナッツバターを使ってみたらこれまた激ウマでますますナッツ中毒に拍車がかかりますw

***

とまあ、今回は手作りナッツバターのススメについて書いてみましたが、自分で作ると本当に安心して使えるのがメリット

あとはその一手間をかけることでよりサットヴァで新鮮なものを取り込むことが出来ます

ヨガをしているとどんどん身体が本当にいいものを欲するようになっていきます

日々の生活で心と身体に良い栄養を取り入れていきましょう♪

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大きなヨガスタジオと小さなヨガスタジオ それぞれの陰と陽

あなたは、大きなヨガスタジオと小さなヨガスタジオ、どっちが好きですか?

最近の私、かなりバタバタと忙しい日が続いていまして、めまぐるしくヨガの指導状況も変化していました

そんな中でふと、自分の今までのインストラクターとしての軌跡を振り返る機会があり、良いヨガのレッスンとは何か、良いヨガレッスンのための良い場所とは何か、などなど経験からも色々と考えたりしていて..

その考えた事を今回ようやく書きまっせ!
ってことで筆を取った次第

***

私がインストラクターの資格を取得して、1番最初に担当したレッスンはどこでのレッスンだったか…

東京は世田谷区のとあるビーガンカフェで
オフタイムに店内で少人数のクラスをさせていただいたのが最初でした

思えば初めて人前でまともにレッスンをしたにも関わらず、居心地の良い店内とアットホームな雰囲気の優しいお客さん達のおかげで緊張しすぎることもなく、気持ちのよい時間を過ごさせていただきました

さて、では一番最初にドーパミンやらアドレナリンが出まくったレッスンはどこのレッスンだったか 笑
この日のことは一番最初のレッスンなんかよりよっぽど覚えています

それは、ある大きなスタジオの代行を初めてさせてもらったときです

まだまだ駆け出しのインストラクターだった頃

かなり大きなヨガスタジオの、なんと初心者向きのクラスではなく、中上級向けのクラスでした
そこへ同じTT卒のベテラン先生の代行として、ペーペーの私がのこのこと行ったわけです

レッスン10分前、スタジオに入ったときほんまにもう心臓が爆発するんじゃないかっていうくらいドキドキしました

想像してみてください

代行で来たそのスタジオはめっちゃ広く、お客さんがすでに40人くらい居ます
さすがは中上級向けのクラス、お客さん達も「めっちゃヨガやってます」感が凄い…
オシャレなウェアに身を包んだモデルさんみたいに綺麗な人やヨガ歴めっちゃ長そうなおばさま、ガチムチの男性などなどがストレッチをしたり、パドマアーサナで呼吸法をしつつ精神統一しながら私のレッスンを待っている…!
注:私は駆け出しのインストラクターです

「あ、これ、かえりたいやつや!!」

富士急ハイランドのええじゃないかの坂の上以来の死ぬほど帰りたい衝動に包まれつつ、でももう逃げる事は出来ないその状況に目を泳がせながら必死で対応して、そうこうしてるうちにレッスンはじまってしまいました

とりあえず冒頭に少し呼吸でセンタリングして

そしたら、そしたらですよ、なんか逆にスイッチ入ってね..
結果的にいい緊張感の中で、自分的には合格点なレッスンが出来たんです
何より自分も楽しかった!

なんかね、頭がキリッと冴えてパカーンとチャクラが開いた感じで、アジャストが必要なお客様が一目で分かったり、呼吸の誘導がスムーズにうまく出来たり…

普段はノミの心臓な私、自分でも驚きでした

で、何故この状況でうまくいったかというとこのとき緊張感を上手くパフォーマンスの向上エネルギーに変換できたからかと

実際、アメリカの心理学者のロバート・ヤーキーズとドットソンはマウスを使った実験で適度な緊張がパフォーマンスの向上に繋がるという結果を得ていますし、スポーツ心理学などでも定説になっています
(もちろん過度の緊張は逆効果なので、私がこのときうまくいったのは、始める直前くらいにいい塩梅で緊張感を緩めることができていたんだと思いますが)

そしてこれは教える側だけの話じゃなくて、その場でヨガを受ける人にとっても同じことかと思うのです

「家でヨガの練習やるとなんかうまく出来ないしキープも続かないけど、スタジオでやると不思議とハードなことができたりする!」

こんな経験、ありませんか?

脳の構造上、公の場ではパフォーマンスはときに20%も向上する事が分かっているそうです

緊張感がある場面、というとちょっと気が引けますが、要するにそういう公の場では雑念を消しやすく「ゾーン」に入りやすい面があるってことだと思うんです

確実に他の人達と公の場でヨガを行うとき、家で1人で練習するときより心もぐっと引き締まってますよね、その感覚こそが集中力を高めるいいスパイスになります!
大きなスタジオでたくさんの人が居ないといけないわけではなく、少人数のスタジオであっても公の場には変わりありません

小さなスタジオであればアットホームな雰囲気を味わいつつ集中することもできるでしょうし、逆にものすごく広くて100人以上の大人数で行う場合はその場に集う人達全員のエネルギーに乗せて、自分自身もまた高めていく事ができます

どんな空間であれば、程よい緊張感と深いリラックスに入り易いかは、その人によって、またその時の自分の状態によっても違うのでしょうね
なので、自分にとってちょうど良いと感じるスタジオをメインに、たまには大きなイベントで大人数のヨガに参加するも良し、パプライベートレッスンを受けてみるもまた良しです◎

色んな場でのレッスンを経るごとに、その場に合わせて集中力を発揮するチューニング力も高まっていきます

***

ちょうど良い明かり、リラックスをもたらすアロマ、心地よい音…

それらはみな、良いヨガを行うためのエッセンスであり、その空間そのものやその場に集う人々もまた、その日のヨガの質を左右します

インストラクターはその場の人数や陰陽のバランスを見極めて、声の大きさ、誘導の仕方で良いヨガを行えるようにコントロールするナビゲーターだと思っています

だから大きなスタジオでも小さなスタジオでも、常にその場にいる人たちの集中力とリラックス力を高められるように、色んなクラスを経験していきたい

皆様も、是非色んな場で色んな人と、ヨガをしてみてください!
一緒にヨガしましょうよ

私は、いつもゴールには相手と自分の幸せを据えて、レッスンに励みます☆

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レッスンスケジュール更新してます!

レッスンスケジュール、更新しています☆

新しく担当させていただいているstudio in the lilyへも是非お越しくださいね

取り急ぎご報告まで!

良いヨガのレッスンとはレッスンの内容はもちろんのこと、その場の空間も一緒にヨガをする人の存在感も、流れる音も、全てが呼吸の素になり心身をクリアにするものだと思っています

studio in the lilyはそんな私の理想を追求出来るステキなスタジオなんです

そして私自身もインストラクターとして、誰かの良きヨガレッスンの一端を担えるような存在を、日々目指しています


良いヨガが生まれる良いヨガ空間とは!

これをきっかけにそんなテーマでいっちょ記事をUPしますね、お楽しみに♫

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完成!YOGAKURAGE印空間デザインミスト『DHARANA』

浄化スプレーSHAUCHAを完成してから、嬉しいことにたくさんの反響をいただきまして、その頃から徐々に心の中でイメージが固まりつつあった香りがあります

ところが私らしからぬ「忙しい」という理由で中々形に出来ず居たのですが、
出来上がったイメージをアウトプットせずに放置することの心地悪さと
「忙しい??PTA会長の方がよっぽど忙しいわ!銀魂の真選組大喜利に応募する暇があったらイメージを形にせえぇぇ!!」
と、私の中の謎の妖怪まえのめり〜んがいきなり声を荒げ出したのでいそいそと作り上げた次第でして
(ちなみに、銀魂真選組大喜利は見事採用されたらしくサイン入りアフレコ本貰いました、というかそれで応募したこと思い出しましたw)

その名もDHARANA

さて、ここからが今回の記事の本題であります★

***

『Dharana』(ダーラナ)はアシュタンガの八支則の第6段階、『集中』の段階です
で、この先のDhyana(ディヤナ=瞑想、静観)、Samadhi(サマディ=超意識、悟り)との境界は曖昧な一連の流れとなります

つまり、ハイヤーセルフと繋がるためのかなり重要なポイントとなる段階なんですよね

ところがどっこい、皆さん集中って聞いて、どんなイメージがありますか?

「集中して勉強しなさい!」
「集中力が足りてない!」
「うるさくて集中できひん!」

などなど、何となくピリッとした印象を受けるのでは?

もちろん、集中って精神統一されているという意味ではシャープネスな状態なんですが、実はそれと同時に高次元なリラックス状態でもあると思うのです

高次元な、という言葉を使いましたが、本当は、究極の、という言葉を使いたいくらい

何故かって相当瞑想に長けた人でもなければ、心や身体を緩めることでのリラックス、のもう一段階上のリラックス状態になるためには何かに集中するのが一番てっとり早いからです

誰しも何かに集中しているときは雑念が消え、脳はθ波やα波が出ている状態になり創造性も高まります
読書中、読漫画中、絵を描いたり何かを作ったり、もちろんヨガのプラクティス中も然り
あと意外なとこではお風呂場の扉の下渕のはしっこを歯ブラシでイジイジと掃除してるときなんかも私的にめっちゃDharanaです
眠りと覚醒の狭間であるまどろみのときもθ波が出ていますが、つまりはとてもリラックスできている状態であり、そのときにひらめきや記憶力も潜在能力が引き出されているのです

そしてこの状態こそがDhyana(ディヤナ=瞑想、静観)へと繋がっていきますから、Dharana(ダーラナ=集中)なしではその次の瞑想段階へいけないってこと

瞑想は集中状態でもありますが、引き締まっているよりかはかなり緩んだ状態なんですよね

今回作ったDHARANAは、集中が高まっていながらもリラックスしている、そんなかなり気持ちの良い心の状態へ導く事をサポートするために生まれました

使った精油は
ローズマリー
海のしずくという意味を持ち、マリア様のバラ、とも呼ばれるローズマリーは頭脳明晰作用があり、集中力を高めます
樟脳のような強い香りですが、どことなく品があり、大好きなハーブです
シャキッとしたいときにもよく使っています
ユーカリ
呼吸器系に働きかけ去痰作用や空気清浄作用もあるユーカリは、その場を一新し、深く呼吸ができるよう強力にサポートしてくれます!風邪気味のときにも超オススメのハーブ
シダーウッド
優しい自然な甘さの中にキリッとスパイシーさが光るシダーウッド
森林浴をしているような香りが空気の密度を高めてくれます
このシダーウッドがDharanaのリラックス感を出す上でかなり重要なベースとなります
ベルガモット
柑橘系の爽やかな香りのベルガモットは天然の抗鬱剤と呼ばれる程に神経症状に効果を発揮します
ややこしいことは一旦置いておいて、とりあえずリラックスして集中!
その繰り返しが不安や鬱への神経回路を断ち切ることに繋がります
ベルガモットの力で、一旦余計な感情を手放して

そして最後にもう一滴決め手香を加えます(^^)

今回のはどう配合しても喧嘩しにくい香り達なので、作られる方は全部で10滴になるように好みに合わせて配合してみてくださいね!
YOGEKURAGE印のDharanaは、集中力を増しつつもリラックスできる、柔らかさと透明感のあるイメージを大切に配合しています★

productよりご注文いただけばお届け致しますし、
SHAUCHAと同様
自信を持ってお届け致します

あ、そうそう!今回からラベルの印刷もレベルアップ!商品見栄えも格段にUP!
でもお値段は据え置きです、それが自己満命よがくらげ流
私ほんま思うんですけど、自分がいいと思う物を作るっていう究極の自己満を追求する以外に、いいものを提供する事は出来ないと思うんです
これ、ヨガレッスンでもデザインでも何でも言えること

頭の中に香りのイメージがもうあったので、出来上がるまでは迷わずに出来ました
やはり完成予想図がしっかりあると突き進むのは楽しい!
これもひとつのDharanaです★

ヨガのプラクティスにも、瞑想にも、勉強前にも、
そしてちょっと心がもやもやしているときにも…

心の視界を開く『DHARANA』で、あなたの空間をデザインしてみてくださいね

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「ホットヨガって痩せるの?」にマジレスしてみよう

よがくらげ雅子の『ゆらりナイト』、更新してます!

と、それはさておきw

ホットヨガは、お好きですか?

ここ10年は特に、ヨガ界ではホットヨガブームが続いています
その勢いたるや全盛期のダウンタウンのごとし
(全盛期去った後にダウンタウンのように確固たる地位を築けるかどうかはまた別の話です)

ホットヨガの人気がここまで高まった理由はいくつか考えられますが、その中でもやっぱり「ダイエット効果」の謳い文句が女性の関心を引いたのは大きい!間違いない

事実、ヨットヨガといえばダイエット、とイメージする方はとっても多いのですが、実際のところホットヨガは本当にダイエットに効果があるのか…?

さて、YOGAKURAGEが思うところのマジレスをはじめようではないか

***

●ホットヨガと常温ヨガのカロリー消費量

そもそもホットヨガと常温ヨガの違いとは?

まずはスタジオの環境ですよね
ホットヨガは通常35°~40°の湿度60%程度の環境で行うため、内容がそこまでハードでなくても大量の汗をかきます

でも、実は同じ内容のレッスンであればホットヨガでも常温ヨガでもカロリー消費量は大差ないんです…Σ(・口・)
サウナと同じで、汗をかく事で一時的に身体の水分量が減る事はあっても、体脂肪が減っている訳ではありません

なので例えば、ゆったり系のホットヨガクラスと、パワー系の常温ヨガであれば、常温ヨガの方がカロリー消費量は多いんですね~

常温でパワー系のハードなヨガのご経験がある方は実感できると思うのですが、運動そのものによってかく汗と、温度によってかく汗は感覚もやはり違います

それもそのはず、エネルギーを燃やした汗と体温を下げるために汗は目的も質も違うんですよね
ホットヨガでは運動によっても汗をかきますが、体温を下げるためにさらに発汗作用が高くなっているということです

ということは、ホットヨガは特にダイエット向きというわけではないのか?

●そもそもヨガのダイエット効果とは

ホットヨガ、常温ヨガに関わらず、ヨガにはダイエット効果があるんでしょうか??

インストラクターをしていると
「痩せたいのですけど、ダイエットに効果的なポーズは何ですか?」
「どのくらいヨガを続ければ痩せられますか?」
などなど生徒さんからダイエットに関する質問ってめちゃんこよく寄せられます

確かにヨガにはダイエット効果がありますが、実はヨガをやることで体重が目に見えて減ったり、短期間で体脂肪率が減るような分かりやすい効果は無い!と、私は思っています
というのも、ヨガは有酸素運動とはいえそこまでカロリーを消費するわけではないんですよ

縄跳びとかジョギングとかの方がよっぽどカロリーは消費します

ではヨガのダイエット効果は何なのかというと、まずヨガで鍛えられるのは脂肪燃焼効率の高いコアマッスル(持久力のある姿勢調整筋)であるということ
コアマッスルを鍛えると基礎代謝を底上げすることができます
その他、続けるごとに姿勢を正して内臓を正しい位置に修正する効果もあるので、内臓機能が活性化して消化や排泄がスムースになり、溜め込みにくい身体へと変化していきます

この効果は続けられている方から結構聞きます!
便秘が治った!とかね

特筆すべきはやはりその高い自律神経調整効果でしょう
ヨガでしっかり呼吸をしながら無理なく身体を使うことで自律神経が整っていきます
ストレスが溜まると食欲中枢が狂い、ついつい食べ過ぎてしまったり甘い物が止められないという方も、ヨガを続けていると気がついたら治まっていた、というのもよく聞く話です

ヨガにはダイエットに直接的に働きかけるというより太りにくい身体に整えていく効果があるようですね

●ホットヨガならではのダイエット効果

ダイエットのためにホットヨガやってたのに無駄!?
と思われた方、お待たせしました

ホットヨガならではのダイエット効果は、あるのでしょうか

ジャーナル「エクスペリメンタル・フィジオロジー」に発表された研究結果によると、米テキサス州立大学の研究者らが行った調査では健康な40~60歳の参加者をグループに分け、それぞれ常温の環境とホットの環境で同じヨガプログラムを週に3回90分ずつ12週間継続したところ、どちらのグループにも心臓の健康状態に大幅な改善が見られたと発表しています

そしてホットヨガを行っていたグループには、常温でヨガをしていたグループ以上の体脂肪率の減少が見られ、総コレステロール値とLDL(悪玉)コレステロール値が若干ながら改善されていたそうです
ただしそれは、統計的に有意と考えられるほどの変化ではないため、偶然の結果と捉えることもできる範囲
過去の研究でも、入浴やサウナなど、身体を温めることが(運動とは関係なく)心血管代謝の促進に一定の効果をもたらすことが分かっているので、熱が代謝機能に何らかの影響を及ぼしている可能性はあるようですが、実はホットヨガのダイエット効果に関する過去の複数の研究結果にはばらつきがあり、一致した見解が示されるには至っていないんですね…

とは言え、実際にホットヨガの魅力を体感し、継続している方が多く居るのもまた事実です
その理由について、私なりに考えてみました

①血流促進による効果
ホットの環境では汗腺がしっかり機能するだけでなく、血流促進の効果が高まるので凝りなどの解消が期待出来ます
凝りが解消して筋肉が柔らかくなると日常的にも血流が良くなるので、むくみにくい身体に変わっていきます
私はホットヨガのレッスンも受け持っていますが、お客様の声や自分自身の感覚から言うと3ヶ月くらい継続的に続けた方は実感される方が多いです

②柔軟性が高まり、呼吸が深まる
ホットヨガの環境ではじっとしていても筋肉が温まるので、より柔軟性が高まった状態でヨガを行えます
それはつまり身体に余裕ができて、心地よさを感じながら呼吸を深め易いということに他なりません

ヨガは決して身体が柔軟でないとできないものではないですが、柔軟であればそれだけ心地よさを感じ易いのもまた事実なんです

そして呼吸を深め易いというのはヨガで1番大切なこと
呼吸が深まれば自律神経も整い、心身をよりリラックスした状態にすることができます
もちろん、呼吸が苦しくなる程の高温多湿の環境は絶対にNGです!

③食欲抑制効果
ホットヨガに関わらず
「ヨガをした後あまりすぐにはお腹がすかない」あるいは
「空腹でヨガをしたのに、終わった後空腹感が消えていた」

良く聞く話です
実際私もヨガ後ってとくに空腹を感じない事が多いです

この原因は諸説ありますが、ヨガ的見地から紐解くなら呼吸によって大気中のエネルギー「プラーナ」が効果的に身体に取り込まれるので、あまり食べ物を欲しなくなる(事実、ヨガの崇高な修行者の多くはあまり食べ物を摂らなかったりします)

あとは感受性の面で言うと、意識が自分の精神面や身体の微細な感覚の方へ向くので、食欲への感度が下がる
肉体的には糖新生が進み実際に血糖値が上がる(これは特に運動量の多いヨガの場合)
神経学的には自律神経が整うので、ストレスなどの原因で過剰になっていた食欲が収まる、などなど…

まあどれも本当だと思います
プラーナの効果はさておき、ヨガ以外の運動でもその他の食欲抑制効果は感じた事がある方も多いのではないでしょうか

例えばこんなフローなんかは特に食欲抑制効果が期待出来ます

長座から
(吸って)お尻を上げテーブルポーズで交感神経にスイッチし、腿の大きな筋肉を使い脂肪燃焼を促す(数呼吸)
(吐いて)パスチュモッターナーサナで内側へ意識を向けリラックス(数呼吸)

これを数回繰り返す

キャット&カウの自律神経調整効果に似てますが、それを全身使うことでさらに程よくキツくなって呼吸中枢がしっかり稼働してくれます

これらに加え、ホットヨガでは入浴したときと同じような食欲抑制効果があるのではと思っています
思い出してみてください、お風呂に入るとちょっと食欲が無くなる感じ、ありませんか?
夕食前に空腹で入浴したら上がった後そこまで食欲がなかったり、ダイエット中に「もうちょい食べたいな、でも我慢我慢」と夕食を腹7部くらいで切り上げて入浴したら食欲も満たされていたり…

人間の神経はわりとアバウトな側面もあって(笑)、体表面の感覚で食欲が簡単にまぎれてしまうこともあるんですよね

メカニズムで言うと体表面が温まって内臓に集中していた血液が皮膚近くに分散することによって食欲が抑制される、なんて聞いた事がありますが、感覚的に「あったかい、リラ~ックス」に意識が集中するからっていうのがしっくりきます

高温多湿がそもそもストレスになってしまう場合は本末転倒ですが、ホットの環境で心地よいヨガができるのであれば入浴で得られるような食欲抑制効果も期待出来るかも

●続ける事でしっかり効果が出るのがヨガ

結局のところ、ホットヨガが常温ヨガよりもダイエットに向いている!という確たる証明は現時点ではありません(汗
ヨガそのものにダイエットにも繋がる心身への健康効果があることは事実ですから、向き不向きやお好みで続け易い方を選ぶのが一番です
何より継続は力なり!

勘違いしてはいけないのは決してホットヨガは汗をたくさんかくからダイエット、というわけでは無いという事
サウナのようなスッキリ感を求めてより高温多湿の環境でホットヨガを!なんて方向にいくと、結局呼吸が浅くなって、ストレスも解消できず、全くヨガではなくなってしまいます

それにホットヨガは人によって外気との温度差で自律神経を乱すおそれがあるというデメリットもあります
必ず水分補給をしっかり行って、終わった後はすぐにシャワーを浴びて冷えないように着替えをすること、そして慣れるまでは立て続けにレッスンを受けるのは控えた方が良いかもしれませんね

インストラクターは2本連続とか日常的にあることなので、より一層の注意が必要そうです

以上を踏まえてどんなヨガをどう取り入れていくかは自分の身体との相談、ここからもうヨガは始まっています
ホットであれ常温であれヨガを生活に取り入れる事で食生活への意識が変わったり、心身を鍛錬することでストレスに強くなったり、結果としてそれがダイエットにもきっと良い影響を与えてくれます

そしてヨガは単なるエクササイズではなく生き方の教えですから、何よりも続ける事が重要
毎日ハードなヨガプラクティスをして続けられなくなるより、1日5分でも良いので呼吸法をやってみたりアーサナをして感覚に意識を向けたりする時間を作るほうがずっと効果的です

***

というわけで
今回はホットヨガでほんまに痩せるんかい?
という直球質問に変化球マジレスしてみました

どこらへんが変化球かって?

それは、アレです、ほら、色んな見地から投げてる感じするでしょ?

とにかく私は常温が好きですがホットヨガもそれはそれで好きなんで!
どっちも楽しみながら痩せ易い身体に整えていこうかなって★

ね、皆様も、ぜひご一緒にどうですか?

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