「ホットヨガって痩せるの?」にマジレスしてみよう

よがくらげ雅子の『ゆらりナイト』、更新してます!

と、それはさておきw

ホットヨガは、お好きですか?

ここ10年は特に、ヨガ界ではホットヨガブームが続いています
その勢いたるや全盛期のダウンタウンのごとし
(全盛期去った後にダウンタウンのように確固たる地位を築けるかどうかはまた別の話です)

ホットヨガの人気がここまで高まった理由はいくつか考えられますが、その中でもやっぱり「ダイエット効果」の謳い文句が女性の関心を引いたのは大きい!間違いない

事実、ヨットヨガといえばダイエット、とイメージする方はとっても多いのですが、実際のところホットヨガは本当にダイエットに効果があるのか…?

さて、YOGAKURAGEが思うところのマジレスをはじめようではないか

***

●ホットヨガと常温ヨガのカロリー消費量

そもそもホットヨガと常温ヨガの違いとは?

まずはスタジオの環境ですよね
ホットヨガは通常35°~40°の湿度60%程度の環境で行うため、内容がそこまでハードでなくても大量の汗をかきます

でも、実は同じ内容のレッスンであればホットヨガでも常温ヨガでもカロリー消費量は大差ないんです…Σ(・口・)
サウナと同じで、汗をかく事で一時的に身体の水分量が減る事はあっても、体脂肪が減っている訳ではありません

なので例えば、ゆったり系のホットヨガクラスと、パワー系の常温ヨガであれば、常温ヨガの方がカロリー消費量は多いんですね~

常温でパワー系のハードなヨガのご経験がある方は実感できると思うのですが、運動そのものによってかく汗と、温度によってかく汗は感覚もやはり違います

それもそのはず、エネルギーを燃やした汗と体温を下げるために汗は目的も質も違うんですよね
ホットヨガでは運動によっても汗をかきますが、体温を下げるためにさらに発汗作用が高くなっているということです

ということは、ホットヨガは特にダイエット向きというわけではないのか?

●そもそもヨガのダイエット効果とは

ホットヨガ、常温ヨガに関わらず、ヨガにはダイエット効果があるんでしょうか??

インストラクターをしていると
「痩せたいのですけど、ダイエットに効果的なポーズは何ですか?」
「どのくらいヨガを続ければ痩せられますか?」
などなど生徒さんからダイエットに関する質問ってめちゃんこよく寄せられます

確かにヨガにはダイエット効果がありますが、実はヨガをやることで体重が目に見えて減ったり、短期間で体脂肪率が減るような分かりやすい効果は無い!と、私は思っています
というのも、ヨガは有酸素運動とはいえそこまでカロリーを消費するわけではないんですよ

縄跳びとかジョギングとかの方がよっぽどカロリーは消費します

ではヨガのダイエット効果は何なのかというと、まずヨガで鍛えられるのは脂肪燃焼効率の高いコアマッスル(持久力のある姿勢調整筋)であるということ
コアマッスルを鍛えると基礎代謝を底上げすることができます
その他、続けるごとに姿勢を正して内臓を正しい位置に修正する効果もあるので、内臓機能が活性化して消化や排泄がスムースになり、溜め込みにくい身体へと変化していきます

この効果は続けられている方から結構聞きます!
便秘が治った!とかね

特筆すべきはやはりその高い自律神経調整効果でしょう
ヨガでしっかり呼吸をしながら無理なく身体を使うことで自律神経が整っていきます
ストレスが溜まると食欲中枢が狂い、ついつい食べ過ぎてしまったり甘い物が止められないという方も、ヨガを続けていると気がついたら治まっていた、というのもよく聞く話です

ヨガにはダイエットに直接的に働きかけるというより太りにくい身体に整えていく効果があるようですね

●ホットヨガならではのダイエット効果

ダイエットのためにホットヨガやってたのに無駄!?
と思われた方、お待たせしました

ホットヨガならではのダイエット効果は、あるのでしょうか

ジャーナル「エクスペリメンタル・フィジオロジー」に発表された研究結果によると、米テキサス州立大学の研究者らが行った調査では健康な40~60歳の参加者をグループに分け、それぞれ常温の環境とホットの環境で同じヨガプログラムを週に3回90分ずつ12週間継続したところ、どちらのグループにも心臓の健康状態に大幅な改善が見られたと発表しています

そしてホットヨガを行っていたグループには、常温でヨガをしていたグループ以上の体脂肪率の減少が見られ、総コレステロール値とLDL(悪玉)コレステロール値が若干ながら改善されていたそうです
ただしそれは、統計的に有意と考えられるほどの変化ではないため、偶然の結果と捉えることもできる範囲
過去の研究でも、入浴やサウナなど、身体を温めることが(運動とは関係なく)心血管代謝の促進に一定の効果をもたらすことが分かっているので、熱が代謝機能に何らかの影響を及ぼしている可能性はあるようですが、実はホットヨガのダイエット効果に関する過去の複数の研究結果にはばらつきがあり、一致した見解が示されるには至っていないんですね…

とは言え、実際にホットヨガの魅力を体感し、継続している方が多く居るのもまた事実です
その理由について、私なりに考えてみました

①血流促進による効果
ホットの環境では汗腺がしっかり機能するだけでなく、血流促進の効果が高まるので凝りなどの解消が期待出来ます
凝りが解消して筋肉が柔らかくなると日常的にも血流が良くなるので、むくみにくい身体に変わっていきます
私はホットヨガのレッスンも受け持っていますが、お客様の声や自分自身の感覚から言うと3ヶ月くらい継続的に続けた方は実感される方が多いです

②柔軟性が高まり、呼吸が深まる
ホットヨガの環境ではじっとしていても筋肉が温まるので、より柔軟性が高まった状態でヨガを行えます
それはつまり身体に余裕ができて、心地よさを感じながら呼吸を深め易いということに他なりません

ヨガは決して身体が柔軟でないとできないものではないですが、柔軟であればそれだけ心地よさを感じ易いのもまた事実なんです

そして呼吸を深め易いというのはヨガで1番大切なこと
呼吸が深まれば自律神経も整い、心身をよりリラックスした状態にすることができます
もちろん、呼吸が苦しくなる程の高温多湿の環境は絶対にNGです!

③食欲抑制効果
ホットヨガに関わらず
「ヨガをした後あまりすぐにはお腹がすかない」あるいは
「空腹でヨガをしたのに、終わった後空腹感が消えていた」

良く聞く話です
実際私もヨガ後ってとくに空腹を感じない事が多いです

この原因は諸説ありますが、ヨガ的見地から紐解くなら呼吸によって大気中のエネルギー「プラーナ」が効果的に身体に取り込まれるので、あまり食べ物を欲しなくなる(事実、ヨガの崇高な修行者の多くはあまり食べ物を摂らなかったりします)

あとは感受性の面で言うと、意識が自分の精神面や身体の微細な感覚の方へ向くので、食欲への感度が下がる
肉体的には糖新生が進み実際に血糖値が上がる(これは特に運動量の多いヨガの場合)
神経学的には自律神経が整うので、ストレスなどの原因で過剰になっていた食欲が収まる、などなど…

まあどれも本当だと思います
プラーナの効果はさておき、ヨガ以外の運動でもその他の食欲抑制効果は感じた事がある方も多いのではないでしょうか

例えばこんなフローなんかは特に食欲抑制効果が期待出来ます

長座から
(吸って)お尻を上げテーブルポーズで交感神経にスイッチし、腿の大きな筋肉を使い脂肪燃焼を促す(数呼吸)
(吐いて)パスチュモッターナーサナで内側へ意識を向けリラックス(数呼吸)

これを数回繰り返す

キャット&カウの自律神経調整効果に似てますが、それを全身使うことでさらに程よくキツくなって呼吸中枢がしっかり稼働してくれます

これらに加え、ホットヨガでは入浴したときと同じような食欲抑制効果があるのではと思っています
思い出してみてください、お風呂に入るとちょっと食欲が無くなる感じ、ありませんか?
夕食前に空腹で入浴したら上がった後そこまで食欲がなかったり、ダイエット中に「もうちょい食べたいな、でも我慢我慢」と夕食を腹7部くらいで切り上げて入浴したら食欲も満たされていたり…

人間の神経はわりとアバウトな側面もあって(笑)、体表面の感覚で食欲が簡単にまぎれてしまうこともあるんですよね

メカニズムで言うと体表面が温まって内臓に集中していた血液が皮膚近くに分散することによって食欲が抑制される、なんて聞いた事がありますが、感覚的に「あったかい、リラ~ックス」に意識が集中するからっていうのがしっくりきます

高温多湿がそもそもストレスになってしまう場合は本末転倒ですが、ホットの環境で心地よいヨガができるのであれば入浴で得られるような食欲抑制効果も期待出来るかも

●続ける事でしっかり効果が出るのがヨガ

結局のところ、ホットヨガが常温ヨガよりもダイエットに向いている!という確たる証明は現時点ではありません(汗
ヨガそのものにダイエットにも繋がる心身への健康効果があることは事実ですから、向き不向きやお好みで続け易い方を選ぶのが一番です
何より継続は力なり!

勘違いしてはいけないのは決してホットヨガは汗をたくさんかくからダイエット、というわけでは無いという事
サウナのようなスッキリ感を求めてより高温多湿の環境でホットヨガを!なんて方向にいくと、結局呼吸が浅くなって、ストレスも解消できず、全くヨガではなくなってしまいます

それにホットヨガは人によって外気との温度差で自律神経を乱すおそれがあるというデメリットもあります
必ず水分補給をしっかり行って、終わった後はすぐにシャワーを浴びて冷えないように着替えをすること、そして慣れるまでは立て続けにレッスンを受けるのは控えた方が良いかもしれませんね

インストラクターは2本連続とか日常的にあることなので、より一層の注意が必要そうです

以上を踏まえてどんなヨガをどう取り入れていくかは自分の身体との相談、ここからもうヨガは始まっています
ホットであれ常温であれヨガを生活に取り入れる事で食生活への意識が変わったり、心身を鍛錬することでストレスに強くなったり、結果としてそれがダイエットにもきっと良い影響を与えてくれます

そしてヨガは単なるエクササイズではなく生き方の教えですから、何よりも続ける事が重要
毎日ハードなヨガプラクティスをして続けられなくなるより、1日5分でも良いので呼吸法をやってみたりアーサナをして感覚に意識を向けたりする時間を作るほうがずっと効果的です

***

というわけで
今回はホットヨガでほんまに痩せるんかい?
という直球質問に変化球マジレスしてみました

どこらへんが変化球かって?

それは、アレです、ほら、色んな見地から投げてる感じするでしょ?

とにかく私は常温が好きですがホットヨガもそれはそれで好きなんで!
どっちも楽しみながら痩せ易い身体に整えていこうかなって★

ね、皆様も、ぜひご一緒にどうですか?

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ヨガ手帳2019 未来の手帳、この時期のヨガ的使い方

お疲れ様です

と、あえて日本人特有の挨拶で始めてみた理由、それは2018年もあっという間に後半戦も佳境、たたみかけるように締めに向かう時期に来たからです

毎年この時期に来年度の手帳(ここ数年はヨガ手帳)を買うのですが、それをきっかけに少し遠い未来に目線を向けるのが恒例になってきました

リンク先のように素敵な限定ものもありますが、
私が2019年の共に選んだのはこのカラー

“>

一目で決めました
限定カラーも一応全部見て、でも一目で決めたのはゴムの差し色が直感を揺さぶったからです
ここから、自分とその手帳の関係がスタートします

そしてこれから記す一連の作業は「手帳ヨガ」(手帳を用いてのヨガ)と呼ぶべきyogakurage流アファーメーション法なんです

***

今日の午後のこと、明日のこと、来週のことではなくて、まだ予定が真っ白な1年後のこと…

来る年にしたいこと、行きたい場所、欲しいもの、なっていたい自分、向上心という名の、欲!
でもこの欲こそが生きる希望であり、人生を運転するエンジンになります

ぼんやりイメージして、そこから具体的に考えて、書き込む
旅行に行きたい
子供といろんなとこに行って遊びたい
子供と絵を描きたい
銀魂2は家で土夜に家族で観たい
たくさんの人と外でヨガしよう
ヨガを深める、アレやコレを練習
気になっていた研修にいく
車のメンテ
スタッドピアスが欲しい
英語もうちょい深めたい
気になっているお店に行きたい
サザエの壺焼きを食べに行く
AVEDAのトリートメント受ける
etc…

書き込むという最初の具体的な行動がその後の自分の道しるべになったりしますから、この作業はめさんこ重要なんですよー!
だからとりあえず書き込んどけー書き込む書き込む書き込む!!!!
ダーーーッッ!!

はい

というわけで私が今年たてる来年の未来予約は今の時点でいっぱいです、もちろんまだまだ増えます

さて

存分に書き込んだら一度クールダウン

どんな方法でもいいんですが、私は手帳のフリーページ1枚目に、絵を描きます
その時描きたいもの、来年を見つめている今の自分が描きたいものをコリコリと

私はボールペン画が好きです
何故ならどこでもすぐできて落ち着くから

ボールペン1本を操り曲線を紡ぐ作業は私にとって最もスムースに集中(ディヤーナ)に入れる技なんです
このときアロマを焚いたりもします

音楽を聞いたりもします

人によっては何か文章を書いたり、愛読書を読んだりするのもいいでしょう
イメージの色を塗るというのもおススメです
来年のテーマのお茶を選び、それをゆったり飲むのもいいでしょう

要するに来年の自分に目を向けながら今の自分が落ち着いて集中できる何かをする

私は、今年は縁起物の一角獣を描きました

曲線フェチなんで流れるように、でも凛として強く、幸せを引き寄せる魔法を持ったユニコーン
2019年は幸せ感度を高く保ちつつ、むさぼらずに必要な物を見極めていきたいなと

落ち着いてディヤーナできたら、最後はアーサナか呼吸法で締めます

今年私が選んだアーサナはこれ!

アンジャネーヤアーサナ

安定した下半身の上に伸びやかな上半身
胸を開いて深い呼吸を感じる

なんとも本当にいいアーサナ!
大好き
でもコレって結構フローの途中に出てくることが多くて、コレ単体でじっくりじんわり味わう事が少ないアーサナでもあります
なのであえてたまにコレをやるためにコレだけをやる

で、今、やります、やりました

もちろん締めはシャバーサナ

***

これが毎年恒例、未来の手帳とファーストコンタクトをする際の「手帳ヨガ」です

人間なんて結構単純なもので、楽しいこと考えてれば楽しくなるし、幸せ感度を高めていればそのうちそれが真実になってきます

その逆もまた然り

自分の理想像に近づくためにはまずワクワクすることで心をあっためてから、一度今ココの自分を感じて、そして身心を整える

来年をちょっとステップアップさせるおまじないです★

年末にかけての今この時期だけに出来る締めの準備と未来予約、新しい手帳を用意してやってみてはいかがでしょうか♬

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K-pointを貯めろ!マットの上で気がつく、マットの外での自分

常々思ってるんですが、ヨガってレッスンの間だけ行うものでは全然なくて、生活そのものがヨガなわけです

その事実はヨガ愛好者にとってヨガスートラ
ハタヨガの真髄のような偉大な教本を読むまでもないほど当たり前のことで、
豚骨ラーメンに入れる適量のニンニクくらい、人生において重要なエッセンスです

例えばマットの上で何か呼吸が浅いなあというときは、日常生活で少し疲れていたり
アーサナをゆったりキープしにくいときは、日常生活で用事が多すぎたり
アーサナへの探究心、つまり深めようという心が足りない時は単純に寝不足だったりします

マットの上の自分(=ヨガのプラクティス)とマットの外の自分(=日常生活の自分)は常に連動していて、理想的なのはヨガのプラクティスで日常生活のデトックス、リセット、調整ができること

でも生活がめっちゃストレスフルな時期や、棚からウ○コ的困難が落ちて来たときなどは、どうしても有益なヨガのプラクティスが出来ない、下手したらやる気すら起こらないときもあります(←わたしだけじゃないはず)

そんなときは逆転の発想で

日常生活の中でちょっと幸せを感じるような心キラリポイント(通称K-point)を貯めて
気持ちよいプラクティスに反映させようではないですか!

***

先日の私の体験

私はその日の自分の担当したレッスンに少し自信を無くしていました
単純に、細やかに生徒さんの身体を見る余裕が無かったからです
言い訳ではありませんが疲れが溜まってたし心配事も抱えていました
レッスン中はそれらを推し消して挑みましたが、教える人間としての余裕が全く足りてないポンコツ講師でした

それでその後、落ち着いてまったりこくためにいつものカフェに足をはこんだわけです

この時間、私にとっては結構重要でして、ここでコーヒーを飲みながらイラストを描いたりヨガ手帳を開いて予定をチェクしたり、思いついたネタを書き込んだりするのが心が緩む時間のひとつ
今日の反省を次に生かすべく、1人の時間を聖地で満喫★★

と、そこへ隣の席に外国人の3〜4歳の男の子とママが座りました

その男の子がなんとまあやんちゃなことやんちゃなこと
大きな声で騒ぐ、うろうろする、店内のものを勝手に触る、私の顔を覗き込んでくる…
リラックス空間はどこへやらオーマイガー
ママもすっかり困ってしまっていました

そこで私は財布の中から10円玉と5円玉をその天使ボーイに渡してつたない英語でこう言いました

I’ll give you this.This is how…(あげるよ、これをこうしてごらん..)

ノートを1枚破り、硬貨の上に紙を敷いて色鉛筆で薄く色を付けました、模様が浮き上がってくるアレです

ペンケースの中にはいつも赤と青を1本ずつ入れているので、それも渡しました

天使ボーイは目をキラキラさせて喜んで、それをやり出して、やがて自分で好きなように絵を描き始めました

ママは私にお礼を言ってくれました
私はそれも嬉しかったし、自分にそうする余裕があったことが何より嬉しかったです

K-pointはこんなことで貯まります

その日私はその限られた時間を、静かに落ち着いてゆっくり過ごしたかった
でもそれは叶いませんでした

そこで足りないことに目を向けるのではなく、今の状況であるものに目を向ける

今回なら
「ラッキー、外国人さんと喋るチャンス!」
「子供が喜ぶカード、今ここで使うべし!」
のように、今の状況を前向きに捉えること

これは八支則のひとつ、サントーシャ(知足)が基本姿勢にあれば、たぶんもっと簡単に出来るんでしょう

もちろんそんなこと言ってられないくらいの状況もありますが、ちょっとした心の角度で時間は変わります
恋人が居なくても、失業しても、K-pointさえ貯めてれば誰でもリア充!

生きていたら辛い事や嫌な事なんて腐るほどありますから、そればっかり見てたら終了です
辛い事以上に起きている幸せな状況にちゃんと気がつけるかどうかがミソ

マットの上での自分と、マットの外の自分は相互作用でお互いを高めていく事ができます

良い自分で良いヨガをする

常にそう巧くは行きませんが、マットの上でもマットの外でも、幸せに気がつける人間でありたいです

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chillとyogaの境界を無くす、ヨガ的ティタイムの勧め

日々、良いティタイムをお過ごしですか?
お茶やコーヒーを飲みながらリラックスする休憩時間
ちょっと一息つく空白の『chill』な時間

今日はこの『chill』の大切さについて、そして『chill』とヨガの共通点などを探ってみます
より良いヨガライフを送るために…

さて

『chill』って単語は「寒さ」「冷す」という意味から冷静になるというニュアンスで使われますが、私はどちらかというとスラングで使う「のんびりする」「落ち着く」「リラックス」という意味の方が先に思い浮かびます
で、私は『chill』が大好き
てゆーかこれ、誰でも好きなはず

こんなにも無駄に見えて、その実こんなにも必要不可欠な時間はおそらく他には無いと思われます

どんなに忙しく生きている人でもchillタイムの全くない人なんて居ないんじゃないでしょうか

あまり何も考えずに或いはそこはかとなく思い浮かぶ考えを眺めたり、
とにかくぼーっとする、
心を漂わせる

この時間があってこその集中だったり一生懸命だったりするわけで、常にフル稼動していれば人も家電もすぐ壊れる事でしょう

対して
ヨガは冷静に行うものではありますが、呼吸や感覚に集中するという側面を見ればちょっとチルとは違いますね

そして集中する事で得られるリラックス効果や精神安定効果はヨガの美味しいところです

と考えるとyogaもchillも人間メンテには欠かせない行いだと気がつくわけですが、ふと、自分の日々のchillタイムを振り返ってみると案外感覚に集中する瞬間があったりします

例えば、お茶の香り、味、喉を通る感覚…

様々な思考を漂わせながらもふと、今ここの感覚に自分を戻されるときがあります
まるで上げた凧を一旦手元に戻すときみたいに

その瞬間の感覚、めっちゃ大事だと思うんですよ

だいたいはchill真っ最中のとき、マインドフルネスいわゆる『今ここ』の感覚って薄れがちで、ふわふわと心の輪郭が薄れていたりします

それが感覚を刺激される事でキュッと引きしまる、これは思いっきりマインドフルネスです

chillはこの緩んだ状態とマインドフルネスを気ままに繰り返す最高の時間なんですよね

***

ヨガをするときは感覚を使って集中力を呼び起こしますが、良いchillタイムは感覚に集中する力、そして心の緩め方をどっちも養えるってわけです
緩んだ状態と研ぎ澄まされた状態、その境界がどんどんなくなっていくとヨガのプラクティスにも最高に生きてきます

なのでchillするときはお茶とか、お茶じゃなくても何か自分の感覚を刺激するものをお供に備えるべきかと

ちょっとした甘いものでも良いし、アロマでも画集でも、雑誌とかでも構いません

実はこのブログの隠しモットーは「お茶のお供にYOGAKURAGE」なんで、このブログを読みながらって言うのも最高ですw

今回は私のオススメのchill友アイテムをご紹介しましょう

これ、一保堂の玉露「麟鳳」です

ちなみに、急須も一歩堂です

このお茶、本当に美味しいんです!
私は自慢じゃないですがお茶の味なんて全く拘りはなく、やっすい麦茶やインスタントコーヒーでも「うんまー」モードに入れるんですが、このお茶がすごく美味しいことはよくわかります

お茶の旨味が濃くて、後引くんですよ
さながらシンギングボールの余韻のごとく

だからchillのお供にぴったりなんです、これ飲みながらのchillはまさしくヨガ的ティタイム!

一歩堂のお茶はどれも美味しいらしいのできっと他のも美味しいのでしょうけど、値段も手頃で最初に買って以来のファンです
何しろ、緑茶元々そんな好きじゃなかったですけど、これで好きになりましたから

味、香り、色、そのどれもが感覚を心地よく刺激してくれる上質玉露、ここにあり

飲んだ事の無い方は是非、お試しくださいね
緑茶そんなに好きじゃないって方も、これで緑茶好きになるかもですよ〜

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ヨガの指導者が大切にすべきこと

ヨガの指導者に必要なことって何でしょう

私は今まで良いヨガの先生達にたくさん出会いました
そして少数の、ハズレの先生にも出会いました

今回は半人前の私が生意気にも、ヨガの指導者に必要だと思う最低限のことについてを、ハズレのインストラクターに会った経験を元に紐解いてみます

まず良いヨガの先生の条件とは何ぞ?
人それぞれ好みや相性があるので一概には言えませんが、

・アーサナが上手
・体のことをよく知っている
・アジャストが上手い
・指導が細やか
・伝え方が上手い
・見た目も綺麗で憧れる
・ヨガについて経験が深い
・ヨガそのものに深く取り組んでいる

などなど、いかにその人がヨガの先生として「凄い」かということが重視されやすいのではないでしょうか

でも「凄い先生」=「良い先生」なのか、というとそれもまた少し違う場合もあり

少なくとも私は、自分が習う側で先生を選べるならばその先生が凄いかどうかよりもその先生に魅力を感じるかどうかが決め手になりますね

もちろん、その魅力には指導の巧さやスムーズな誘導、アジャストの気持ち良さなど色んな要素が含まれてはいるわけですが、つまりはその先生にまた会いたいと思うかどうか、これが大事

かつて会った2人のハズレのヨガの講師は、私がこの答えを導き出すヒントとなってくれました

***

ハズレ1号

あるヨガインストラクター向けの『分かりやすい誘導を身につける』趣旨のティーチャートレーニングを受けたときに、何ともまあ高圧的な講師に出会いました、彼女の容赦ない辛口にちなんで仮の名をアニ・レオンハートとします(※ただしデレ要素無し)

私の他に6名ほど受講生が居たでしょうか、皆すでに自分のレッスンを受け持って居て、インストラクターとして一定以上の経験者ばかり

各自前に出て各々の言葉とやり方で他の受講生とアニ・レオンハートに対してデモレッスンをするというくだりがあったのですが、とにかくアニは細かいアラをタチの悪い姑みたいにねちねちと突いてくるんです

「それ、全然伝わんない」
「だからその言い方ダメだって(←ため息まじりで)」
みたいなあからさまなダメ出しはもちろんのこと、
「今の言葉、必要あります?」みたいな尋問系まで
そう聞かれた受講生が「…えっと、その方が分かりやすいかと思って言ったんですけど…」と答えると食い気味で「必要ないです」とピシャリ

「え〜〜!!
なんで聞いたん!?」

その場にいた受講生全員が心の中で絶叫したはずです

とにかく、ただでさえ緊張気味の受講生達に必要以上に辛辣な言葉の連続攻撃
注意するのは大いに結構なのですが、相手の言葉を常に全否定する口ぶりには無駄にヤル気を削がれたし、その場の空気が澱むのがわかりました

私としては他の受講生のレッスンはどの方のも新鮮で良かったし、言い方にそれぞれのクセや特徴はあってもちゃんと伝わってたし、さらに言うとアニの提案する誘導方法には味気無さや無機質さを感じたものです

もちろん私もボロカスに言われました
結局そのTTで学べたのは、当たり前ですが失礼な言い方は良くないということと、
「相手を強引に型にハメようとするのはエゴである」
ということ

有益なTTでした

***

ハズレ2号

これはあるスタジオでのレギュラーレッスンを受けた際のことです

伝統的なヨガとはかなり違うニューヨークスタイルの激しいレッスンを得意とする、見るからに元気いっぱいで気の強そうな、呼吸するだけでハイカロリーを消費していそうな先生でした
その先生はニューヨークでヨガを学び、現在でもちょくちょく自分の先生の元へ通っているとのこと
彼女のムキムキの身体と激しさにちなんで仮の名を戸愚呂とします

さて、まず戸愚呂のレッスンは完全に白人さん好みのパワフルで前衛的なヨガなのですが、そういうパワーヨガの類いはかなり日々変化をしているので、ダウンドッグ1つとっても先生によってはかなり個性的なやり方を推奨していたりするんですよね

それ自体は決して悪い事ではなく、むしろ解剖学的に改善が重ねられている分、伝統的なヨガより優れた点もあるのではと感じています

その日、私はそのレッスンがそういう前衛的なレッスンであるとも知らずに普通にぬーんと安定した間抜けなツラで受けた訳です
そしていつも通りの動きをしたら、激しくダメだしされました

しかし、ダメだしはウェルカム
良い経験であり、私は新しいその流派を吸収しようと学びの姿勢で臨みました

ところが戸愚呂の野郎、低姿勢で学ぼうとする私にとんでもない言葉を浴びせてきたのであった

「そんなやり方誰に習ったの?その先生ちゃんとヨガ学んだ人?違うところでもっかいちゃんと学んだ方がいいんじゃない?」

そう、師匠を馬鹿にするという…

私は幾つかのところでTTを受けていますし、幾人かの素晴らしい先生にしっかりヨガを教えてもらいました
その上で言えるのは、ヨガは人によって流派も違えばやり方も違う、アーサナの解釈も違うし、それぞれが自分の腑に落ちるヨガを追求しているということ
多くの人は伝統的ヨガに時代に合わせて発展を取り入れたタイプのヨガに取り組んでいると言うこと

戸愚呂のレッスンはいわゆる王道のタイプではなく、私がそれまで受けて来たニューヨークスタイルのヨガの中でも、かなり個性的なほうだったと思います

にも関わらずそれのみが正解でありそれ以外は間違いであるという排他的で了見の狭い指導をする戸愚呂の人間性が、学ぶ相手として物足りないと感じました

そのレッスンで学んだ事は、
「ヨガを指導する際は相手のやり方を生かす指導を」

有益なレッスンでした

***

以上が私が今までに会ったハズレのインストラクターです

アニにしても戸愚呂にしても、例えばバレエの先生だったとしたら良い先生だったかもしれません

でもヨガは、決して技術だけを教える競技でも舞踊でもありません
生き方そのものの教えであるヨガの指導者が、相手を尊重せずに見下していたり高圧的な態度で補正しようとする姿を見ると、一体この人はヨガで何を学んでいるのか?と不思議になります

というわけで、私はヨガを指導する際に相手の意向を尊重するという根本姿勢を大切にしています

生徒さんはヨガのアーサナや呼吸法では私より経験が浅いかもしれませんが、人間的に大先輩かもしれないし、事実こちらが学ばせてもらうこともたくさんあります

アーサナにしても、身体にとって危険なやり方でない場合は、多少アライメントが間違っていてもその生徒さんの呼吸をよく見たいと心がけています
めっちゃ心地よさそうに呼吸していたら、そのアライメントを治すのは躊躇してしまいますね、だって補正することで乱れるかもしれんし

もちろん、人数が多く時間も限られているようなレッスンではひとりひとりに細やかな目配りや理想とする指導が出来ない事も多々あり、まだまだやなあと感じる日々なのですが、相手を尊重する、その姿勢だけはヨガを伝える者として絶対外したらあかんなと

ヨガは自分も他人も、そのままをまず受け入れることから始まる

傲慢な態度でヨガの指導は成り得ません

今まで会ったたくさんのアタリの先生と、たった2人のハズレの先生から学んだ私のヨガ指導哲学です

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柔軟性とパワーを養うこんな股関節のほぐし方

股関節が硬いことは貧乳・短足などと同じレベルで私の身体的コンプレックスのひとつであることはこのブログでも幾度と無く触れて来ました
同時に、それを克服するためにどんなストレッチを取り入れているかも何度かご紹介してきたと記憶しています
(参考までに
・開け股関節!スパイダーマンに学ぶトカゲのポーズ
・股関節の柔軟性と心の柔軟性
などなど)

もちろん股関節ストレッチと言えばまず思い浮かべるような左右開脚や前後開脚、合蹠前屈なんかもめっちゃ効果的ですが、左右開脚や前後開脚ができたところで股関節がめちゃくちゃ柔軟かというとそうでも無いと思っています

少なくとも私は左右開脚も前後開脚もわりとヨユーですが、合蹠前屈(足の裏同士を合わせたあぐらで前屈)ときたらウルトラ苦手です、頭が床に着きませんし、何より自分の感覚としてめっちゃ窮屈

何が言いたいかというと、股関節まわりは幾つもの筋肉が関節と関節もしくは関節とその他筋肉を繋いでいてとても複雑であり、ひとつのストレッチでその多くの筋肉に結果は出ないってこと

さらに言うと股関節は立つ、歩く、走る、かがむなど日常的な動きの要でもあるので、柔軟性だけでなくそれなりに強さも必要です

バレリーナなんかはめちゃくちゃ柔軟ですが、コアマッスルもすっごいですよね
しなやか&伸びやかな身体には柔軟性だけでなく筋力も要るってことです

なもんで色んな筋肉をしっかり使いつつまんべんなく柔軟にしていくしか道は無いんですが、今日はその中でもアーサナを用いて楽しんで行う方法、というか私が楽しくやっている方法をご紹介させてください

***

さて、筋肉をストレッチするときは力まないことが大事です
力むとそれだけで筋肉が収縮してしまうので、せっかく伸ばそうとしても効果が出ませんよね
ヨガのアーサナとストレッチの共通点でもありますが、吐く息で力みを手放すことは柔軟性を高める上で必要不可欠な行程です

でも、柔軟性に見合うだけの筋力とかそれを支える骨格も整えていきたい

というわけで、股関節の柔軟性を高めつつそれなりにパワーの要るアーサナフローをご紹介です

お馴染みトリコナーサナから手を前についたパールシュバコナーサナ
→床についた手を肩から入れ込むように腿の下くぐらせて腿裏で手を繋ぎ上体を上向きに開く
→手を繋いだまま前膝を伸ばせる範囲で伸ばす

このフローで重要なのは常に両方の脇腹の長さを保とうとすることです
両脚を力強く使い、下腹部を引き締めてお尻から頭頂を遠ざける意識で背筋を伸ばす
前屈みにならないよう肋骨に螺旋をかけて、胸をなるべく天井に向けながらいけるところまで膝を伸ばしホールドしてみましょう

これ、座位で同じようにやってみても股関節のストレッチにはなるんです
例えばパリブリッタジャーヌシールシャーサナとかはターゲットマッスル(効果を狙う筋肉)が近いです

でも全然違う

何故かというと、立っているからです

このフローは両脚の筋肉を緩めるのではなくむしろ力強く踏みしめたまま股関節をストレッチする方法なので、柔軟性と筋力、更にはバランス感覚もちょっと要るんですよね

その分座位でやるストレッチより難しいかもしれません

柔軟性と筋力と両方必要な分、ストレッチ効果はもしかすると座位に軍配が上がりますが、アーサナのフローで動きながらやっていくのは楽しいし面白いです
それにこういう多角的なアプローチが出来るメソッドは、身体の変化も感じ易いからオススメです

柔軟性と筋力、バランス感覚などなど、どれか1つでは無くて全体的に高めていくためには色んなアーサナやストレッチを好き嫌い無く取り入れていくのが良さそうです

かく言う私はマリーチのアーサナシリーズが好きじゃないので、これまた好き嫌いせずに練習していきたいと今思いましたw

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毎日のちょっとした用事の中でのゆるゆるマインドフルネスの勧め

あなたは
昨日、何をしましたか?
今日は、何をしていますか?
明日は、何をしますか?

こう聞かれると、とっさに答えるのはおそらく多くの人は「仕事でした」「○○ちゃんと遊んでました」「ショッピングにいきます」などなど、パッと思い出す”用事”を挙げる事でしょう

これといった用事が無ければ
「特に何もせず過ごしてました」
「オフでした」
的な返答をしがちです

でも実際のところ人間生きている以上何もしないなんていうのはあり得ない訳で、そういう意味で何をしたか、あるいはする予定かを質問すればようやく
「ごろごろしながらハンター×ハンターを1巻から読み返します」
「家でアロマ炊いてネイルを塗りたくります」
「近所のスーパーで材料買ってカレー作るねん」
「ひたすら子供の送り迎え」
といった、用事ってほどでもないけどあえて言うならこんな感じ、行動を挙げるのではないでしょうか

つまり多くの人は毎日の中で軸となる仕事や、いわゆるスケジュール帳に書き込むような重要と感じる用事、タスクをこなしながら、それ以外のルーティン
(例えばスーパーでの買い出しとか、家の掃除とか、爪切りとかもう色々)
やちょっとした用事を行なっているんですよね

大きな用事をこなし楽しむために、小さな用事をどんどん慌ただしくこなしていると、常に心が忙しい状態が続き、延々と続く交感神経ジェットコースターに乗せられてしまいます

そうなると結局本当に楽しくハッピーな日々を送れないのでは、というのが私の意見です

かといってやりたい事も仕事も山盛りで忙しい!
では、どうすれば良いのか??

忙しい日々の中で、心まで忙しくなりすぎないためのちょっとした方法をご提案です

***

マインドフルネスという言葉がヨガ愛好者だけでなく一般的にどんどん浸透するにつれて、瞑想の効果とか方法についての情報が書籍でもネットでも簡単に得られるようになってきました

マインドフルネス=今この瞬間に起こっている経験、その場の空気に自分が存在している感覚へ意識を集中することであり、マインドフルネスの実践は外界の色んな出来事に無駄に揺さ振られないような安定した精神性を養うと言われていますが、実際これってなかなか難しい

それこそ生活の中で仕事や用事をこなしているときはどうでしょう?

「これ、締め切りに間に合うかな」
「最近の流行はどっちか」
「この件については後でメールするか、いや電話の方が良いか」
などなど、今の事より先の事を考えていたり、自分がやったことを頭の中で整理したりしながら、手を動かしていたりします

そして、それはそれで良し◎

特に対人関係において下手にマインドフルネスを持ち込むと話をえらくややこしくしてしまう可能性もあります

例えばミスって怒られているとき
「今まさに上司に怒られている…めっちゃ怒られてる…そしてそれを聞く私自身を感じている…」
みたいな状態になると火に油、こんな時はマインドフルネスってる場合じゃねえですから

ただ、せめて忙しくても、バタバタで気がついたら一週間経ってた、また明日から同じ一週間か、なんてことは避けたい!
そんなことしてたら大事な一生の無駄遣いです、すぐにヨーダのようなお婆ちゃんです

人生最後の日まで今日一日をどれだけ丁寧に味わえるかが人生の質を左右すると思うし、自己実現もしやすいに決まってます

そのために
ポイント1 朝、1つでいいからアーサナか呼吸法を行う

ポイントは朝、一日を始める前、簡単なのでいいからやる

もちろんしっかりヨガが出来るならした方がいいし、太陽礼拝とかも最高です
でもなかなか時間が無い、そんなときでも1つだけ、めっちゃ簡単なものでいいからやってみる

例えば布団の中で起きる前にガス抜きとか

単純に前屈で呼吸してみるとか

呼吸法でも何でもいいからその間だけは感覚に集中する
朝のその時間だけでもマインドフルネスをすることで、その日例え一日忙しく慌ただしくてもふとしたときに、今日この日の自分の存在感を感じる瞬間が出て来たりするんです、不思議と

ポイント2 好きな色、味、音、香りに触れる


日中、用事をこなしていても例えばコーヒーのマグカップをめっちゃ好きな色にしておくとか、好きなデザインのバッグを使うとか、お気に入りのあめちゃんを小腹が空いたときに食べるとか、そんなことです

これって当たり前のことだと思うのですが、それらを何気なく済ますのではなく
マグカップの色に目を留めてみるとか、
あめちゃんをなめながら用事に集中する前に1秒でも味覚に集中するとか、
そういうのが1つでもあるとだいぶ違います

キレイな旬の野菜で丁寧にピクルスを作ってみるもよし、ちょっと嬉しくなる、気分が上がることっていうのは、ちょっとした用事の中にいくらでもあります

***

これらはマインドフルネスの練習でもなんでもありません

常にマインドフルネスを意識するなんて至難の技ですし、高僧でも亀仙人でもない一般人がそんな高いところ目指す必要は無い

そんなことよりまずは、
『今日一日を過ごす』
粋がって横文字使うなら『Live for today』

今日という一日に特別な用事がなくても、今日はもう二度と来ません

せっかくなら、今日一日を地に足付けて今日のために生きてみませんか?
日常生活に一番活かせる緩いマインドフルネスは、簡単なことできっと実現すると思うのです

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非常事態こそ不安を取り除いて、冷静な心へ整えるアロマ

私の住む大阪で、この度大きな地震がありました

地震がきたとき私は長女を送り出したところで、急いで次女長男をソファの上で抱え込み身を潜めました
食器棚から落ちて来た食器が割れて飛び散り、作っていた納豆巻きは「納豆巻きwithきらめく破片」へ変貌

給湯器も破損してそれはもうびっくりしたものです

幸い家族誰も怪我も無く、本当に良かったです
もっと大きな被害に遭われた方々、亡くなった方々の報道を見ると本当になんともやりきれず、気持ちが沈みます…
ご冥福をお祈り致します

***

今回の地震で、私は今までの人生で3回の大きな地震に遭ったことになります
1つ目は阪神淡路大震災、これは当時京都の実家にて
2つ目は東北関東大震災、これは東京世田谷区の当時の家にて
3つ目が今回の大阪北部地震、ほぼ震源上の現在の自宅にて

こうして見ると、わりと地震運が悪いというか何と言うか..
日常生活が急に当たり前ではなくなり、地球という大きな自然物の大きな力の存在を思い出し、同時に人間の弱さや小ささを強烈に自覚する瞬間です

まあ日本に住んでいる以上仕方ありません
にしても何度経験しても心臓に悪いもんです、とくに東北関東大震災と今回の北大阪地震はどちらも幼子を抱えての地震なので、子供を守る責任感と状況への怖さでとにかくいっぱいいっぱいになります

今回もそう、そして余震は続くんですよね…

そんなとき、不安ばかりが先に立つとちょっと余震を感じただけで心拍が上がり、すぐに平常心が損なわれそうになります
不安と冷静さは両立し難いってことです

しかしもんもんとしてても仕方ないのでせっかくのアロマの知識を生かし、不安を和らげ冷静な判断力をサポートするアロマを調合することにしました

名付けて『こんな時こそ』
あえて横文字を避けた単純明快なこの素晴らしいネーミング
言い方は「こんなときこそ〜?」と最後ちょっと上げましょう、そうすることでさらに自分もしくは一緒にいる相手を鼓舞し、辛いときこそアロマだけにとらわれない広い意味でのマインドコントロールが必要なのではないだろうかという生き方に対する問題提起を含んだ以下略

ズバリ、使うのは、コレ!
○ジャスミン
○スイートマジョラム
○レモン

ベースノート・・・ジャスミン
ベースはジャスミンでいきます!
ジャスミンは不安な気持ちを和らげ、明るく前向きな心に整えてくれると言われています
ジャスミン甘くてフローラルな香りには気持ちまで少し華やかにしてくれるような、明るい力を感じます
私は基本的には既に気持ちが嬉しいときにこのハーブを使うのが好きなのですが、今回はジャスミンの明るい力で気持ちの底上げを目指しました

ミドルノート・・・スイートマジョラム
鎮静作用・鎮痛作用がある代表的なハーブです
副交感神経に働きかけて気持ちを安定させてくれます
身体を温め気持ちをゆるめ、心と身体のストレスを緩和する効果がありますが、同時に緩めすぎないキチッと感もあるのがこのハーブの魅力だと私は思っています
癒し系でありつつも仕事は細かいところまで手を抜かない、人材で言うとかなり重宝される有能タイプです
※5歳以下の子供には刺激が強い場合があるので、注意

トップノート・・・レモン
爽やかで軽い柑橘の代表選手
澱んだ気持ちをリフレッシュし、冷静な判断力をサポートします
ふわっと香るレモンの清々しさはシャキっとしたい時にはめっちゃオススメ!
ローズマリーのように頭脳を明晰にする!というよりは、冷静な判断ができるように心を安定させてくれる香りです

これらを、ジャスミン1:スイートマジョラム:2:レモン1 くらいの割合でブレンドして、芳香浴がおススメ

不安で張りつめたような空間も、これで浄化される気がします
「楽しくリラックス」だけでなくどこか現実に立ち向かう地に足のついた強さと冷静さを養ってくれる、素敵な香りに仕上がりますよ♪

***

アロマは現実逃避ではなく、直面しがたい現実、でも本当に起こっている現実に対応するときにこそ有用なものかもしれないと思います

もちろん、アロマだけでどうにもなるわけではないし、それこそヨガであったり日常生活の色々な出来事の中で自分自身の根っこを力強く保つ訓練が必要なことは言うまでもありませんが、やはり感覚や身体を使って心を整える術というのはなにかと身を助けてくれるものです

しばらく余震が続きますが、強く穏やかに乗り切りろうと思っています

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ドロップバック&カムアップ 関節が硬い場合どう補う?考察録

関節が硬いねん…
関節、カッチカチやねん

いや正確に言うとカッチカチやったんやけど日々のヨガによってちょっとずつ、ほんまにちょっとずつほぐれて「元々はカチカチやったけど多少マシにはなった」状態、
それが現状の私です

そんな私が今日は自分のプラクティスについて、未完成ながら書こうと思います
この記事はある意味、書く事で自分の中に落とし込んだり確認する作業も兼ねてます

とにかく関節の可動範囲って言うのは筋肉の硬さみたいにやればやっただけ柔軟性が目に見えて上がるような簡単なもんではなく、ストレッチなんか全然やってなくても元々動く人は動くし、動かない人はなかなかこれ動かないってゆう、アーサナのやりやすさを左右する重要な資質です

とは言えアーサナはそもそも形の完成度にとらわれるべきものではないし、関節が硬いという資質はそれはそれで
じっくり向き合うでっかい目的であり、
受け入れるべき自分の要素であり、
ときには身体を安定させてくれる長所でもあるし、あんまりネガティブに捉えないようにはしているのですがね

それに以前こちらの記事でも書きましたが、関節の柔軟性、つまり身体の本当の柔軟性は多かれ少なかれ心の柔軟性とも連動しているというのが私の見解なので、関節の可動域を広げることは自分自身の生き方を柔軟にほぐす事にも繋がるかなり有意義なヨガであります

さて、しかしながら関節が硬いと出来ないorやりにくいアーサナっていうのは本当に多くて、というか大体がそうで、例えばブリッジ(=ウルドゥバダヌラーサナ)のような多くの関節を柔軟に使う必要があるアーサナなんかはそりゃもう一筋縄ではいかないわけです
足首、膝、股関節、肩関節、肘、手首、もう全部です

特に立位の状態からドロップバッグで行う場合、そしてそのままカムアップで戻る場合


動画のコマですが正直なところ、私はまだまだ全然出来ていません
もっと肩を柔軟に使いたいし、もっと力まずに下半身を安定させたいんです

ドロップバックは下半身の安定感を保ちつつも大きくバックベンドしていかなくてはなので、関節の使い方がミソでコツでカギです
つまり、関節が硬い人はそれを他の要素で補う必要があります
逆に言うと、関節がちょっとくらい硬くても、他で補えば出来るってことです、たぶんw

それは何か、例えば背骨の柔軟性
でも背骨の柔軟性はアーサナの完成度を高めるためには必要ですが、ドロップバック、カムアップのときに関節の硬さをカバーするってものでも無い気がします

じゃあ何か

うーん、私なりの今現在の見解は、
まずは脚を安定させな話にならんので
→①そのためにはお尻の筋肉を使う必要がある
→②ただしお尻の筋肉をガチガチにすると身体、特に腰が力んで柔軟な後屈が実現しにくいからある程度お尻の柔らかさを保ちつつお尻の内側、奥を引き締めたらいいじゃない?
→③で、肩関節を可能な限り使う事に集中!

これが、理想的なドロップバッグではないかと

もう感覚の話で全然分かりにくくて、有益な情報を検索してこのブログにたどり着いた方には申し訳ないんですが、こんな輪郭の無い表現しかできません
①で使うお尻の筋肉は、お尻の奥に仙骨から大腿骨を繋ぐようにある、梨状筋
この筋肉を使うと股関節をちゃんと使える気がします
②から③へ移行するときは腹巻きのように内臓を囲うコアマッスル、腹横筋を引き締めていく
そして③で肩の可動範囲を広く使うことに集中する、という…
肩関節がすんごい柔らかければ背骨が硬くても股関節がちょっと硬くてもそこそこいけるんじゃないかっていうくらい、柔軟な肩関節はドロップバックの必需品だと思います
で、私は肩関節がまあ硬いのなんの
だから余計にイメージ通りの動きが出来ません

ううん!モドカシイ!!
頭で理解しても身体が理解してくれないとどうにもならないのがヨガの醍醐味

その証拠に今は頭で考えてこれを書いてますが、ドロップバックするときはこれを身体が感覚でやろうとしている気がします
で、これがちゃんとできると、もっと気持ちよくできるような気がします

…いや、気がします多くない?!
というツッコミはあえて受けよう

でもな、気がするっていうのは直感の成せる技やねん、気がするところから全ての気づきは始まるねんで

う〜ん、道は長い

なんかもっとひとつ上いけそうな気がしてなかなかいけない、そんなもどかしい私のドロップバッグ

そのまま起きるカムアップは調子いいときしかできません
以前ワークショップで腹筋を使うこと、お尻から内腿の筋肉を使うことをタイミングも合わせて教えてもらいましたが、それが実は自分の中では腑に落ちない…なんか違う
でも、出来た時は出来ない時より腹筋以外の何かをうまく使えてるんですよ、ただそれが何か分からん

自分の事もまだまだ分からない未熟者です、なんか、悲しくなって来た

それでも、だからこそ、練習って楽しいんです★

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