毎日のちょっとした用事の中でのゆるゆるマインドフルネスの勧め

あなたは
昨日、何をしましたか?
今日は、何をしていますか?
明日は、何をしますか?

こう聞かれると、とっさに答えるのはおそらく多くの人は「仕事でした」「○○ちゃんと遊んでました」「ショッピングにいきます」などなど、パッと思い出す”用事”を挙げる事でしょう

これといった用事が無ければ
「特に何もせず過ごしてました」
「オフでした」
的な返答をしがちです

でも実際のところ人間生きている以上何もしないなんていうのはあり得ない訳で、そういう意味で何をしたか、あるいはする予定かを質問すればようやく
「ごろごろしながらハンター×ハンターを1巻から読み返します」
「家でアロマ炊いてネイルを塗りたくります」
「近所のスーパーで材料買ってカレー作るねん」
「ひたすら子供の送り迎え」
といった、用事ってほどでもないけどあえて言うならこんな感じ、行動を挙げるのではないでしょうか

つまり多くの人は毎日の中で軸となる仕事や、いわゆるスケジュール帳に書き込むような重要と感じる用事、タスクをこなしながら、それ以外のルーティン
(例えばスーパーでの買い出しとか、家の掃除とか、爪切りとかもう色々)
やちょっとした用事を行なっているんですよね

大きな用事をこなし楽しむために、小さな用事をどんどん慌ただしくこなしていると、常に心が忙しい状態が続き、延々と続く交感神経ジェットコースターに乗せられてしまいます

そうなると結局本当に楽しくハッピーな日々を送れないのでは、というのが私の意見です

かといってやりたい事も仕事も山盛りで忙しい!
では、どうすれば良いのか??

忙しい日々の中で、心まで忙しくなりすぎないためのちょっとした方法をご提案です

***

マインドフルネスという言葉がヨガ愛好者だけでなく一般的にどんどん浸透するにつれて、瞑想の効果とか方法についての情報が書籍でもネットでも簡単に得られるようになってきました

マインドフルネス=今この瞬間に起こっている経験、その場の空気に自分が存在している感覚へ意識を集中することであり、マインドフルネスの実践は外界の色んな出来事に無駄に揺さ振られないような安定した精神性を養うと言われていますが、実際これってなかなか難しい

それこそ生活の中で仕事や用事をこなしているときはどうでしょう?

「これ、締め切りに間に合うかな」
「最近の流行はどっちか」
「この件については後でメールするか、いや電話の方が良いか」
などなど、今の事より先の事を考えていたり、自分がやったことを頭の中で整理したりしながら、手を動かしていたりします

そして、それはそれで良し◎

特に対人関係において下手にマインドフルネスを持ち込むと話をえらくややこしくしてしまう可能性もあります

例えばミスって怒られているとき
「今まさに上司に怒られている…めっちゃ怒られてる…そしてそれを聞く私自身を感じている…」
みたいな状態になると火に油、こんな時はマインドフルネスってる場合じゃねえですから

ただ、せめて忙しくても、バタバタで気がついたら一週間経ってた、また明日から同じ一週間か、なんてことは避けたい!
そんなことしてたら大事な一生の無駄遣いです、すぐにヨーダのようなお婆ちゃんです

人生最後の日まで今日一日をどれだけ丁寧に味わえるかが人生の質を左右すると思うし、自己実現もしやすいに決まってます

そのために
ポイント1 朝、1つでいいからアーサナか呼吸法を行う

ポイントは朝、一日を始める前、簡単なのでいいからやる

もちろんしっかりヨガが出来るならした方がいいし、太陽礼拝とかも最高です
でもなかなか時間が無い、そんなときでも1つだけ、めっちゃ簡単なものでいいからやってみる

例えば布団の中で起きる前にガス抜きとか

単純に前屈で呼吸してみるとか

呼吸法でも何でもいいからその間だけは感覚に集中する
朝のその時間だけでもマインドフルネスをすることで、その日例え一日忙しく慌ただしくてもふとしたときに、今日この日の自分の存在感を感じる瞬間が出て来たりするんです、不思議と

ポイント2 好きな色、味、音、香りに触れる


日中、用事をこなしていても例えばコーヒーのマグカップをめっちゃ好きな色にしておくとか、好きなデザインのバッグを使うとか、お気に入りのあめちゃんを小腹が空いたときに食べるとか、そんなことです

これって当たり前のことだと思うのですが、それらを何気なく済ますのではなく
マグカップの色に目を留めてみるとか、
あめちゃんをなめながら用事に集中する前に1秒でも味覚に集中するとか、
そういうのが1つでもあるとだいぶ違います

キレイな旬の野菜で丁寧にピクルスを作ってみるもよし、ちょっと嬉しくなる、気分が上がることっていうのは、ちょっとした用事の中にいくらでもあります

***

これらはマインドフルネスの練習でもなんでもありません

常にマインドフルネスを意識するなんて至難の技ですし、高僧でも亀仙人でもない一般人がそんな高いところ目指す必要は無い

そんなことよりまずは、
『今日一日を過ごす』
粋がって横文字使うなら『Live for today』

今日という一日に特別な用事がなくても、今日はもう二度と来ません

せっかくなら、今日一日を地に足付けて今日のために生きてみませんか?
日常生活に一番活かせる緩いマインドフルネスは、簡単なことできっと実現すると思うのです

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OM 自分の声の響きを感じる まずは体で、やがて心で

当方、自分の声が嫌いです

なんてゆーか、綺麗じゃないし、どちらかというと低めで可愛くもないしそのくせ色気もなければ透明感もない

インストラクター、しかもヨガの、なんてやってると特に声って重要だと思うんですが、私の声の取り柄といえば「よく通る」
ことくらいでしょうか

それはさておき

ヨガのレッスンでは、しばしばマントラが唱えられます

マントラとは日本語で「真言」と訳されたりします
サンスクリット語ではマン=心、トラ=解放する という意味を持ち、マントラを唱える事で心を解放し、その音の響きが持つエネルギーでより高次な自分自身へ導き、個(=自分)と全(=宇宙)を調和させることができると考えられているそうな

やだ、むっつかしい!
ヨガブログやってて痛感するのは「難解な内容を簡単に書くのはめっちゃ難解」ってことです
でもここはひとつ小難しく考えずに「マントラってエネルギッシュで神秘的なこ・と・ば♥」くらいに捉えときましょう
本質は自分自身で感じてみればよいことですから

さてさて、数あるマントラの中でも最も崇高と言われている、そして最もポピュラーとも言える「オーム(a・u・m)」ってどんな言葉なんでしょう

オームを唱える事で広がる声の波動について、今一度見直してみました

***

マントラ、特にオームって聞くと日本では、あの胸くそ悪いオーム真理教事件を連想する方が多いかと思います
ただでさえちょっと宗教臭いイメージのあるマントラを唱えるという行為は、一般的なクラスでは敬遠されがちな側面があるのも事実

ですが本来オームの音は、宇宙の始まりの音であり「創造・維持・破壊」というサイクルで変化する森羅万象の真理を象徴していると言われているものっすごい、最っ高の、スーパーグレートハイレベルな偉大な音です

その神秘的な音を身体に響鳴させることで細胞を構成している分子を構成している原子(ここまでは理科でやった)を構成している素粒子(ナショジオでやってた)まで波動が染み込んで、生命を支えている自律神経の働きを正常化、結果的に心身が静かに快く整っていくということです

ちょっと胡散臭く感じる方も、個人的に瞑想しているときや自主練を始める前など、マントラを唱えるのは呼吸法をするのと同じくらい心がフラットになるし、何たって自分の声ひとつで簡単に行える優れた音波療法ですから、試して損は無し!

と言うわけで唱えて見ましょう
マントラの練習はざっくり3段階に分かれます

①まずは声に出して唱えてみる(ジャパ)
お腹の底から音が始まっているようにイメージしながら「オー」の音を伸ばしていき、徐々に口をすぼめ「ウー」の音へ変化させ、最後は口をさらにすぼめ「ムー(ンー)」とのばして終わります
「ムー(ンー)」のときは音が頭の中に響き渡るように感じながら唱えるとさらに余韻が残ります

実際に唱え、その響きを感じることで雑念を取り払い、集中力を高めやすくなります
誰でも効果を感じやすく、簡単に行える段階です

音が波動として広がるのは物理的な現象ですから、素直にその響きを感じるだけで身体の感覚でマントラの効果って実感できるものです
音で心身が浄化される感覚…とても良いです、いやまじで、ドラクエの呪文にもあればいいのに

②心の中で唱えてみる(アジャパ)
声に出して詠唱する事に慣れて来たら、心の中でとなえてみます
これは誰にも邪魔されない領域なので周りに人が大勢居ても出来るし、風邪ひいてて声が出ない時も出来ますよね
ちょっとめんどくさい人と話してる時なんかは適当に受け流しながらアジャパってみてもOK、その際白目は剥かないようにだけ注意しましょう

これも声に出して唱えるのと同じように集中力を高めたり、余分な雑念、心の無駄な動きを和らげることが出来ます
つまり、無駄に緊張したり気構えたり、または怒りを感じたりするときに、それによって必要以上に乱されることが無くなります

なんとまあ、ヨガ道を進む上でめっちゃ大切な姿勢

③自分の存在もオームである事を認識する(ムクティ)
最終的には自分の存在もまたオームである事に意識を向けます
自分の体も心も「創造・維持・破壊」を繰り返すオームであり、心の内では常にオームが鳴り響いているんです
南インドの聖者であったラマナマハルシも生前語られていますが、自分で唱えなくてもオームの響きが心の中で聞けるようになれば、自分(個)と世界(全)の境目が溶けるような解放感を感じることが出来るのだとか

それをムクティ(解放)と解釈したのは私の個人的な感覚なのですが、ジャパ、アジャパを繰り返しているうちにおそらくはそういうことだと思ったんですよね

そして、かくいう自分はまだ全然その域ではありません
正直、まだまだ内なるオームが聞こえる段階は想像すら出来ません
ただ、自分自身がオームであるという事実はジャパ、アジャパを繰り返すうちに頭ではなくて感覚でもっとクリアに染み込んで来ました

ただただ自分の声の響きを全身で感じる、やっぱりこれぞヨガであり、繰り返す価値のある行為なんですよ

***

当方、自分の声が嫌いです

でもマントラを唱えるときはその自分の声が気持ちよく、「この声も悪くないな」なんて思ったりもします

宇宙の始まりの音とか真理の音とかってかなり壮大な話ではありますが、とりあえずは、単純にその音の響きを味わう事で心地よく感じられれば、まずはそれだけでハッピー度UP

あなたも、自分と、そして世界に少しでも波動が響くようにイメージしながら、オームを唱えてみませんか

Hari om…
shanti shanti shanti…
Hari om…
om…

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レッスン前の隙間時間を充実させるための、ヨガ音話

こうして私がこちこちと誰得ブログを書いている間も、日々たゆまず才能あるサウンドクリエイター達が命削って名盤を生み出しています

感謝そして「もっとよろしく」

おかげさまで、ヨガのレッスン中に推せる音源!
みたいな記事ってこれまでも何度も書いてきたし、色んなヨガ情報誌やサイトでもお決まりの話題ですよね

そんなわけで今回もヨガ音の話題と行きたいのですが、レッスン中ではなくてレッスン前に焦点を当ててみたい

特にヨガスタジオのような公の空間での場合をイメージしてみましょう

ギリギリに着替えて食パンを加えてダッシュする転入生のようにスタジオに入る(人もたまには居ますが)のではなくて、大体はちょっと余裕を持ってスタジオに入り、ストレッチなり軽く瞑想なり一緒に受講する友人とゆるくおしゃべりなどしてゆったり過ごしてから、さあヨガの時間です、ていうパターンが多いのではないでしょうか

その隙間時間!

その時間をどう過ごすかはその日のレッスンの質にわりと影響すると私は思っています
つまりそう、「ヨガはもう、始まっている…」

当然その時間にかける音源も実はこだわっていて、私のレッスン用CDケースの中には「隙間時間用」と「プラクティス用」の2大カテがあります

前置きが長くなりましたが今回は「隙間時間用」にカテゴライズされているCDの一部をシェアしようかと

***

ヨガレッスン前の隙間時間のBGMとして、私が必要だと思う要素は

・心地よい
・上げすぎない
・明るい気持ちにフォーカスしやすい
・緊張感をほぐす
・邪魔にならない

もちろん続くレッスンの内容によっても変わってくるとは思いますが、大体こんな感じ

スタジオ入って、例えばゴアトランスとかディープハウスとか初音ミク流れてたら「あれ?私なんか間違えた?」ってなりますし、かといってそこまで「ザ・瞑想!」みたいなふっかい音やと、人によっては逆に若干引くかなと思う次第です、私的に..

というわけで、1つ目のCDは

・心地よい
・明るい気持ちにフォーカスしやすい

というポイントを特にええ感じに押さえたこのCD、

Electrical LOVERS の『MICRO LAND』

古いCDでもうかれこれ10年以上愛用しています
何系かっていうと「人間界に暇つぶしに来た天使系」

ガチの天使系ほどお花咲いてもないけど、明朗で穏やかな電子音はその場に来る誰しもを受け入れて、程よく平和な雰囲気にしてくれるような、調和力に長けたCDです、オススメ!

***

次行きましょう

『Music for Healing』

これはもう普通にCDとしてかなりオススメなんですが、とくにレッスン前にかけると
・緊張感をほぐす
ことにかけてはピカイチ!

以前とあるエスニックカフェでかかっているのを聞いて、私のええもん触角が大いに反応したので、店員さんに聞いて購入しました

邪魔にもならないし上げすぎる事もないのでレッスン中に使ってもOKなのですが、インド風エスニックの緩い感じは特にレッスン前に丁寧に緊張を解したいときにめっちゃ使えます

結構、普段から普通に聞いてたりもしますが、落ち着くしとにかく優秀なCDです

***

どんどんいきます
砂原良徳の『LOVEBEAT』

これも古い!でも、良い!

元々私、電気大好きなんですがやっぱりまりんこと砂原氏の才能には骨の髄まで魅了され続けています
このCDなんか名盤中の名盤です

カフェっぽいちゃカフェっぽいけど、そのオシャレ感が気恥ずかしくなる間もなく身体に響く音の綺麗さとメロディの気持ちよさ

もう大好き
・心地よい(しかもオサレ)
・上げすぎない(でも気持ちアガる)

まあ好みもありますが、私はこれからもずっと聞き続ける事でしょう

余談ですが電気グルーヴって三人とも凄いと思うんです
石野卓球 → 天才、DJも格好良すぎ
まりん → 天才、隠しきれないおしゃれ感
ピエール瀧 → ただのおっさんやのに何故か強烈に目立つ圧倒的な存在感、それ故に役割不明のまま当然のように確固たる地位に君臨し続けている

というわけで、やっぱりピエール瀧はすごい!

…このように、気を抜いたらこの記事のテーマごと持っていかれそうになるのが彼のポテンシャルです

***

以上、他にも紹介したいCDはいっぱいあるのですが、イチオシ「ヨガレッスン前の隙間時間用CD」について、今回は特推しの3点をご紹介致しました★

インストラクターの方だけじゃなくて、ヨガを愛する皆様、そして音楽を愛する皆様のお役に立てれば嬉しいでーす

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Light onYoga Nada~Oneness~ 地に足の付いた浮遊感を楽しむ

『Tantric Yoga Band “VAIKUNTHAS”』によって奏でられる、ヨガのプラクティスに最適な音源『Light on Yoga Nada』については以前こちらの記事でご紹介しました
先日その第二弾、Onenessがリリースされましたね、もちろん即買いですが、かといって即使いはしないのがYOGAKURAGE流
まずはセルフプラクティスで何度もじっくり味わいようやく自分のクラスで使います

何故って、入手したての音源をすぐレッスンで使うのは、途中で混ぜると味が変わるねるねるねるねの魔法の粉を最初っからぶち込んで掻っ込むくらいの衝動的で蛮勇な行為だからです

前作に引き続きジャケも素敵…
デザイナーさん、とても良い仕事されてますね

さて、ヨガのレッスンに使う音は、決して邪魔にならず空間に溶け込み集中力を高めてくれるものがいいですよね
そんな風に言うと「じゃあ当たり障りのないアンビエントでいいよね」てなるわけですが、実はもうひとつワガママに理想レベルを上げると「元々人間に備わっている原始的で内面的な感覚を刺激して、気分も集中力も高めてくれる音」というのが確かに存在します

これがあるとレッスンの満足感も一層上がる、例えるならば大友克洋の素晴らしきアニメーションが石野卓球大先生の音源によって唯一無二のクオリティに補完されるように!

いやアンタ音に頼らず自分のレッスンの質をまず上げろよというツッコミは真っ向から受け付けよう、でもそれはちょっと置いといて…

『Light on Yoga Nada~Oneness~』は、そんな音好きのワガママな理想を叶えてくれるCDでした

***

まずこのCDの冒頭、私の中で揺り動かされた感覚は、非現実な楽しい夢から醒めて、現に戻ってきたときの、多幸感が後を引く実在感です

まるで野外レイヴで夜通し音に酔いしれて楽しく踊った後に、柔らかい朝日を浴びながら淹れたてのお茶を飲むような…
心の開放感と、地に足を着いている確かな感覚
ヨガを行うために最も理想的な心の状態へ、自然と導いてくれました

実はヨガを行う事で心身をこの状態へチューニングすることは、私が自分のレッスンでまさに目指したいところでもあるのですが、このCDをかけるだけでレッスンの冒頭でまずそこへ誘ってくれるんです

いやもうほんっとすみません、ありがとう音楽

そしてこのCDが凄いのは終わりまで一環してその「地に足が付いている多幸感」がちゃんと続くことなのでした

メロディラインやリズムは変化を続け、夢(自分の内面)と現(自分の周りの世界)が融合する、それこそ本当にOnenessを感じるレベルに深まっていきます

超個人的には4曲目Vimana Flowや5曲目Golden Fairyなどのタブラの音との入り方がもう最高!
CD全体では1番の盛り上がりとも言えるところですが、そこで私は何か懐かしいような…少しノスタルジックな気持ちになりました
広がり続ける空間を飛び続ける解放感、そういえば子供の頃の感覚に似ています

子供の頃は誰しも、しがらみの無い自由な心と、そのときそのときを全力で感じ取れる真っすぐな五感、根拠は無くても守られている安心感などで満たされていたのではないでしょうか
幼い頃はもっと自分の心の核と、意識しなくても密接に繋がっていたように思います
まさに
♫ち〜いさ〜いころ〜は か〜みさまがいて〜♫
いうやつです

大人になるにつれて、経験による自信や、理想像、あきらめと達成感、そして人を思いやる気持ちなど、自分の本体に少しずつレイヤーを重ね、人間として成長する反面自分の核が見えにくくなっていきますよね

ヨガとはそのレイヤーに包まれた核を見つめる作業でもあるわけですが、このCDを聞いているとそのレイヤーが一枚一枚はがされるように、子供の頃の感覚を思い出したってわけです

『Light on Yoga Nada』のファーストCDは音とリズムで身体を覚醒させることで集中力を高めてくれるようなエネルギーを感じましたが、『Light on Yoga Nada~Oneness~』はより気持ちよくダイレクトに内観させてくれる、優しい包容力が確かにあります

***

1番フラットな自分へ、チャンネルを合わせてくれる音
それはたぶん人それぞれの感性によって違うし、その人の生きて来た経緯によっても違うでしょう

でも、全ての人の心の奥底で共通する「懐かしさ」があるとしたら

『Light on Yoga Nada~Oneness~』はその懐かしい感覚を呼び起こし、ヨガをするに適した心の下地を整えてくれるCDだと思うのです

うん、これはぜひリラックス系のクラスで特に使いたい♬

というわけで、★5つですっ!

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プラクティスに最適なCDに思う、ヨガの音に必要な要素

このブログではたまにCDの紹介をさせていただいていますが、そのどれもがYOGAKURAGEのハイレベルな選りすぐりであることをまず断言しておきます

というのも、自称音好きであり音の趣味が良く(もちろんこれも自称)、わりと色々聞いている私は「お!いいねこのCD!」レベルではわざわざレビュー記事にするほどのテンションには至らないのです

そんな私がこの記事でご紹介するのはこのCD
『Light on Yoga Nada』

lightonyoganada

日本を代表するヨギであり VAIKUNTHAS のリーダーでもある​、坂東イッキ氏が監修した、蒼々たるメンバーの実力を集結させて作られたCD!
インド古典音楽がエレクトロと気持ちよく融合した、浮遊感満載の、心も空間も洗われるような美しい音楽です

そしてこのCDの凄いのは、75分のレッスンを想定して組まれているという点

ほんまに75分のレッスンにちょうど良いんです!
何なんですかこのピッタリフィット感!
そんじょそこらの生理用品よりよっぽどしっくり来ます

まずは心身のセンタリングをばっちり促してくれる静かなやさしい音から、ウォームアップにかけての穏やかな流れ
心と身体の準備が整って少しずつノって来る頃合いに徐々にリズムが出てきて、少しずつですがテンポアップしていきます

4曲目5曲目辺りは集中力が高まって来て、ヴィンヤサで気持ちよく動くのにちょうど良い清々しい音が奏でられて、その音の上がり具合でこっちのテンションも持っていかれるようなそんな感じ

特に5曲目、Harmony of the Goddessesのフロー感は最高です!
ものすごく良いです
曲名、直訳すると、女神達の調和
って感じでしょうか、うんうんそんな感じ
神々しい光が調和してる感じがします

***

ヨガのクラスに最適な音ってなんでしょう?
そもそも、音って必要なんでしょうか?

今回この、Light on Yoga Nadaを聞いて、改めてそんな事を考えました

きっとそのクラスによってまちまちで、万人にとっての正解は無いのでしょうけど、例えば私が自分のスタイルで行うクラスにおいて

まず、私はやっぱり音はあった方が良いと感じています
音は耳からの情報だけでなく、空間をふるわせて浄化したり、空間の隙間を満たしてくれるような役割もあるように感じるからです
そして音によって濃密になった空間は、アーサナをとりながら集中力を高めるのに最適

自然音が心地よい時はそれも最高ですが、何か音源を使う時は単なる「音」の粒ではなくて、それなりに連なったメロディラインが少しは欲しいところです
というのも、レッスン中に流れる音楽は「がっつり聞き入る程の音楽ではなく、でもあると空間の濃度が上がるような」音であってほしいからです

加えて、呼吸を深めるのにちょうど良い空間への浸透圧があり、身体に染み入るような波動があると素敵です
そしてそのレッスン全体を通した盛り上がりの時間帯(最も集中力が増していて充実している段階)にはそれなりに音楽としても盛り上がりが感じられると最高です

冒頭のセンタリング、ウォームアップ的な段階、ちょっとずつ身体が動き始める段階、盛り上がり、クールダウン前のほぐし、クールダウン、そしてシャバーサナ
どの段階でも違和感無くハマってくれるCDもあれば「このCDは盛り上がりのときにいいよね」というのもあれば、「ウォームアップのときにぴったり」という音源もあるから面白い

『Light on Yoga Nada』はレッスンを想定して作られているだけあって、各段階それぞれに合う音が流れとしてしっかり狙って組まれている感じがします
そしてその狙いはズッキュン!マイハートなのでした

そういえばその昔、自分が受けたあるクラスでシャバーサナ中に東方神起が流れて、面識のない変なおじさんにいきなり膝カックンされたかのような衝撃をうけたことがありました
だってわりとオシャレなスタジオで、まあまあ満足するくらい動いて、呼吸も深まってちょぴっとだけ神聖な心持ちになってさあ最後のシャバーサナってときに東方神起です

「うそーん!まじー!?ないわーそれはないわー、身も心も全っ然、落ち着けへんわー」とひたすら心の中でツッコみ続けた謎の5分間
まあね、何か事情があったのかもしれないのですが、やっぱりそれはあかんと思うんです

音で集中や心の盛り上がりが強化されることはあっても、音が邪魔してはダメ、絶対!

Light on Yoga Nadaは日常からほんの少し離れて心身をリセットできるクラスを演出してくれるような、とっても私好みのCDでした★

良い音との出会いに、感謝です!

ヨガのレッスン用ではなくても秀逸なCDですのでらご興味の湧いた方は是非、聞いてみてくださいね♫

 

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日常生活にサイマティクスを取り入れる

hamon

以前にも記事にしましたが、私が担当させて頂いているレッスンのひとつにサイマティクスという音波療法を取り入れていらっしゃる京都の鍼灸院、ラ・サルーテにて音(サイマティクス)と香りとのコラボレーションヨガの講座があります
ラ・サルーテの石原先生の暖かいお人柄や深い知識と経験については、先生のブログなどで垣間みる事ができるかと

さて、サイマティクスという音波療法はどんなものか、またその振動の何とも言えず不思議で心地よい感覚については以前こちらの記事でも触れさせていただきましたが、今日ご紹介したいのは、そのサイマティクスを取り入れたCDについてです

先日、ラ・サルーテでのレッスンの際に、前から気になっていた『Fairy Sonic』というCDを購入しました

fairysonic

HPでも購入できるようですね

謳われている効果としては日常的にこのCDを空間に流す事でリラックス効果をはじめ鬱や不登校、癇癪などを改善し、精神の安定を促すのだとか

特に鬱や癇癪があるわけでなくても、心の調子を理想的な状態に整える手助けには充分なりそうです

しかも「よし、CDを聴こう!」と意気込まなくても、小音量で空間に流しておくだけで穏やかに効いてくるということなので、早速、子供達も気にしないくらいの音でリビングのBGMに使用することにしました

私「これ、天使のCDやねんでえ」
娘「まあ★ステキねぇ・・・」(謎の標準語)

ちなみに内容は綺麗なメロディのベースに、サイマティクス特有の音の波が重なっているような感じ
日常の空間に違和感なく溶け込みます

これがまた、ヨガのレッスンにもめっちゃ使えそうな感じだったので、自主練中にも積極的に使用しました

そんなこんなでこのCDを日常的にヘビロテすること1ヶ月
ふと気がついたら・・・

・・・子供同士の兄弟喧嘩が減った・・・!!

そう、減ったんです

CDを流し始めたのは夏休みに入ってから

子供達が家に居る時間が普段より長くなるのに比例して、こぜりあいも増えてきた頃でした

 

娘1「お母さん、はー君がもう15分以上DSやったのに代わってくれへん!!」
息子「ちがうでぇ!オレ(注:4歳児です)まだちょっとしかやってへんで?」
娘2「お母さん、いーちゃんなんかまだ1回もやってへんねんで」
息子「えー違うでいーちゃんもさっきオレ(注:4歳児です)といっしょにやってたで」
娘1「いーちゃんはおえかきして遊んでたしカンケーないやろ!?・・・あ、ていうかそれあたしのえんぴつやん!
お母さーん、いーちゃん勝手に学校のやつ使ったー!」

母『ええいややこし〜!!もうゲーム終わり!仲良う遊び!!!』

 

そう、そこに物が1つと子供が2人以上居れば、事態は果てしなくややこしくなり得ます

しかしです
陥りがちなこんなやりとりも思い起こせばここ最近やってない
あれ、ちゃんと仲良く遊んでるやん、という事に気がつきました

兄弟喧嘩は社会性が身に付いたり子供の成長に繋がる面もありますが、やっぱり機嫌よく仲良く遊んでくれている様子を見るのは癒されるものですし、親子での遊びも盛り上がります

そうして、私も声を張り上げて仲裁する事もなく、みんな笑顔が増える!

・・・は∑(゚Д゚)

もしかしたら兄弟喧嘩が減ったのは、母である私が穏やかになったからかかも?!

母親の発するオーラを子供は敏感に感じ取りますから、無意識の内に私自身がサイマティクスで癒されていたのかもしれませんね

卵が先か、鶏が先か、みたいな話ですが、正のスパイラルである事は間違いない

そんなわけで、確かに穏やかに、我が家の空間に効いてくれているようです
優しくて綺麗な音楽をかけるだけでも癒されますが、このサイマティクスのCDはその場の空気にもっと物理的に、直接的に働きかけてくれているように感じました

音の波動って見えないから気がつきませんが、実は想像を遥かに超えて広がっていって、色んな物に影響しているのかもしれませんね

例えばそれは自分が発する言葉も然り

良い響きを持つ言葉を使うには、まずは自分の内面から整えなくては

身体の外から響いて内側にも影響してくれる音の響きの力は、色んな人にとってその生活をより良くする可能性を秘めているように思ったのです

・・・てことで

今度、レッスン中にも使用してみようかな(^^)

 

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雨音が落ち着くのにはちゃんと理由があるらしい

ajisai

しとしと雨に紫陽花がよく映える梅雨まっただ中

毎年この時期になると、雨音の絶大なリラックス効果を実感します

雨の音、とくにサーッと空間に充満するあの音と匂い、とても落ち着きませんか?
土砂降りはちと困りますが、しとしと雨や、雨宿りするサツキちゃんとメイちゃんにカンタがぶっきらぼうに傘を差し出したあの雨くらいの音は本当にいいですよね!

何と言うか、聞いているわけではないけど身体に染み込んでくる、聞いている事すら忘れる程に自然体で居られる音

まさに自然音の成せる技

amaoto

てなわけで、最近雨じゃない日にも久々に雨音CDなんかを引っ張り出してヨガの自主練に使っています
私が愛用していたのはむかーしむかしにダイソーで購入した雨音CDその名も『雨音の調べ』

100円でこのクオリティは表彰もんです、とにかく使える
ジャケットのデザインも、安っぽさの中に「実は良さそう」な隠れ名盤の片鱗をちらりと覗かせる、ある意味リラリズムの効いた悪くないデザインだと思いませんか?

で、雨音に関しては長年この100均商品で足を知って来たわけですが、この梅雨、私自身のHPに合わせてここらでバージョンアップしてもバチは当たらんでしょうなんて思って、こんなCDを購入致しました

Insight CD (インサイト CD~雨音バージョン~)

Insight CD 雨音バージョン

いやね、100均のも500円くらいなら出せるくらいの価値はありましたけども、やっぱりそれなりに代価を払えばクオリティは上がりますね
『等価交換』は世の中の大原則

鋼練でも散々お勉強した事をこの機会に復習致しました

なんでしょう、CDを聞いているとは思えないような臨場感
その場の空気まで雨の日にしてくれるような不思議な音の厚みがあって、雨の日特有の、一人一人が手荷物や自身の身体と一緒に自分の心も少し外界から内へしまい込むようなひっそりとした雰囲気が、そのまま再現されるんです

これは、オススメです★

***

雨音、風、小川のせせらぎなど、自然音には人の脳をリラックスさせる理由がちゃんとあるようです

なんでも自然音には高周波成分というのが多く含まれていて、それが脳を活性化させてα波を出す効果があるんですと

そして、自然音は「1/fゆらぎ」という独特のリズムを持っていて、それも人の身体にとって心地よいと感じる理由のひとつ

「1/fゆらぎ」って何やねん!と思ってwikiってみましたが、難しいことが書いてあってよく分からなかったのでYOGAKURAGEフィルターを通して簡略化してご説明いたしましょう
つまりそれは、「程よく規則性のある、不規則なゆらぎ」のことです

「1/fゆらぎ」が心地よいと感じるのは、私達人間も紛れも無い自然物であり、人間の生体リズムもまさにその「1/fゆらぎ」だからです

雨音が落ち着くと感じる理由は、好みとかを超越して人間としてのゆらぎやリズムが自然音と同調するからなのか

***

というわけで、最近はこのCDを何かと自分のヨガ時間に取り入れています

ひたすらアーサナの自主練をするも良し
瞑想してみるも良し
陰ヨガに身を委ねるも良し

無音じゃなくて何か音が欲しいけど、メロディラインや輪郭のある音はいらないなあ、なんていう時にもピッタリです

じきに梅雨も明けてピッカーン!な夏がやってきますが、たまにはこの雨音の力を借りて、自然音のある静かな時間を過ごしたいなあなんて思っています★

 

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倍音の揺らぎと癒しの効果

なんでも

音楽が人の心に大きく作用するのは、メロディラインなどの情緒的な要素だけではなく、70%近くが水分で構成されている人間の身体に音そのものの音波の振動が響くことによる物理的な現象の結果だったりするらしいです

例えば、以前サイマティクスとヨガのコラボレーションのお仕事をさせて頂きましたが、サイマティクスなんかはまさに倍音、つまり音の周波数で心身を整える効果が認められている究極のリラクゼーションであり、同時に治療法でもあるわけです

私はサイマティクスというものをその時に始めて体験したのですが、倍音(音の振動)で身体の水分が細かく波打つ感覚がなんとも心地よく、精神的にも落ち着いていくのがよく分かる衝撃的な経験でした

もともと、ディジュリドゥやホーミーの音のような倍音は大好きで、何にこんなに惹かれるのかと思っていたのですが、つまりは倍音による振動の心地よさがその魅力の正体だったんだなぁと、その時に合点がいったものです

で、その倍音とは何なのかって言うと、

楽音の音高とされる周波数に対し、2以上の整数倍の周波数を持つ音の成分

と、wikiにあります

ああ、なるほどね〜!

・・・ってならないです
なんのこっちゃ、翻訳プリーズ

まあそんな倍音の意味定義は置いといて

身体で感じれば感覚で分かります
YOGAKURAGipediaによると耳から音が入ってその響きが耳の奥の方を振動させて、さらにその波動が体全体に伝わっていくのが倍音です
音の周波数は身体の水分に限らず、その場の空気をも振動させるので、倍音が響く空間はまるで倍音によって浄化されていくかのようにも感じられます

瞑想に倍音が良いと言われているのはなるほど、頷けます

で、その倍音をヨガレッスン時にも取り入れるべく、愛用しているのがこのammoon シンギングボウル

sing

シンギングボール(別名ドニパドロ)とは元々チベットの高僧が儀式や瞑想の際に使用するためのものなのですが、この器の淵を棒でこすることによって吸い込まれるような倍音を奏でる事ができます

これを、シャバーサナからの目覚めのきっかけとして使っています

なんでもこのシンギングボウルの音の波動を身体に響鳴させていくことで副交感神経優位の状態になり、深いリラックス状態に入ることができるらしいです

シャバーサナのときはすでに副交感神経が絶好調に優位の状態ではありますが、目覚めのときに空間と身体に倍音を浸透させることで、空間も身体もさらに浄化されて、透き通った空気の中で最後の挨拶ができる気がするのです

空間には音の波動もそこに居る人の心の波動も伝わりますから、その場に居る人たちの心も澄み切った状態で行うレッスンの締めの挨拶は、誰にとってもきっと気持ちのいい時間になると思っています

倍音の揺らぎと波動って、実はものすごく色んな可能性を秘めていて、今後もっともっと注目されていくものかもしれませんね
少なくとも私は、自分の心にも倍音が響鳴して癒されるのを感じるし、倍音の波動は大きなパワーを持っていると思っています
倍音の癒し効果で現代人の心の棘を丸くして、一人一人が本来の明るさをキープできれば素敵ですね!
かんかちょっとわくわくします♬

そんな事を想像しながら
今日もシンギングボールを鳴らすのでした

 

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寝苦しい高温期にがっつり寝るための10箇条

女性の身体と心というのは、はっきり知覚できるくらい、ときには自覚している以上にホルモンの影響を受けまくっているとかいないとか

生理前にイライラするだの排卵前におしゃべりになるだの、むくむだのしぼむだの、詰まるだのドカンと出るだの、十人十色のそれを挙げればきりがありませんが、私がここ数年で不快に感じている症状のひとつに、高温期、特に生理の数日前からの寝付きにくさ・寝苦しさがあります

昔はこんなこと無かったような気がするので「もしかして更年期?うっひょー、早くない?」とか思って同世代の友達数人と話してみたら意外や意外、わりとみんな経験あるとのこと

なんでも、排卵後の高温期は黄体ホルモンの影響で活動時間と休息時間の体温の差が曖昧になり、寝付きにくくなったり眠りが浅くなったりするらしいです
さらにはホルモンの影響で思考もリラックスモードに入りにくい、つまり交感神経が優位になりやすく考えが止まらないなどの厄介なエンジンがかかってしまうのだとか、いやもうほんまにこの通り

というわけで

この困った睡眠トラブルに見舞われがちな高温期にがっつり寝るための、YOGAKURAGE流対処法をいくつかご紹介させてください

***

心地よい睡眠への準備
高温期も低温期も男も女も関係無く、それはもう、朝起きた時からから始まっています

(1)朝日を浴びる
まずは日中活動的に過ごすために頭と身体をしっかり起こすこと
出来れば軽く太陽礼拝など行えれば尚良しですよね

(2)15時以降にカフェインを控える
・・・とはいえおやつタイムにコーヒー欲しいよね〜!って方は、ちょっと時間を前倒しするのがオススメです
ただでさえ寝にくい高温期に、夕刻以降のカフェインの影響は後々ボディブローのように効いてきます

理想的なのはカモミールとかに変更してみる事でしょうか

(3)夕飯は、少し軽めに
・・・とはいえ夜はがっつり食べたいよね〜!って方は、油ものを控えるのをオススメします
胃がもたれると不快感が増して余計寝られませんから

(4)お風呂少し熱めで、しっかり温まる位浸かる
これは賛否あると思うのですが、私はぬるいお風呂にじっくりじんわり、よりもちょっと熱めのお湯にのぼせない程度、入浴する方がその後寝やすい気がします
これは体質にも寄りそうですね

(5)19時以降はスマホやタブレットを見ない
これは難しいときもありますが、寝つきの悪い方は試す価値大の項目です
やるとやらないとで、ぜんっぜん、違います

(6)空間にアロマを取り入れる
オススメはクラリセージ+ラベンダー
クラリセージは普段は程よく安眠を促してくれるハーブ
高温期の不眠期にはこれだけでは効いてるのか効いてないのかあんまりハッキリしませんが、香りも好きなのでリラックスは出来ます
アロマはそれぞれが持つ効能も重要ですが、それよりも好き嫌いが肝心です
どんなに効果的なアロマでも、嫌いな香りであれば害になりますからね

(7)後屈のポーズ→前屈のポーズ
さていよいよ就寝時間が近づいて来たら、夜ヨガで自律神経に働きかけましょう
一般的に副交感神経を優位にするのは前屈系のポーズと言われています
確かに、前屈系は身体をしまい込むような体勢なので本能的にも心が落ち着きます
ですが私の経験上、前屈系だけをやるよりも、後屈のポーズ(胸を開き、反る方向性のポーズ)をやった後に前屈系をやるほうが、より効果的に心が落ち着くと思っています

例えばこのアーチのポーズ
arch
ものすんごいアクティブなポーズではありますが、その分呼吸が深まりセラピー効果も高いという夜向けの一面も持っています

その後、チャイルドポーズで休息しても良いし、鋤のポーズ、ハラーサナでシメるというのもありです
suki

ハラーサナはそれ単体でもかなりリラックス効果が高く不眠への効果が認められています
呼吸の深まり方も本当に気持ちよいポーズなので、男女関係なく眠りにくいときにオススメです

(8)「4 7 8呼吸」
いよいよ寝てみましょう
布団、ベッド、押し入れなど、寝慣れた寝床に入ったら、4カウント息を吸って、7カウント溜めて、8カウントで吐くという簡単な呼吸法を繰り返してみましょう
これ、ご存知の方も多いと思いますが、不眠に効くと言われている呼吸法です
本当に効きます

それでもダメなら・・・↓

(9)ヨガニードラで眠りの導入
安眠のためのヨガと言えばこれは欠かせません
ヨガニードラ、というのは、シャバーサナ(仰向け)で目を閉じた状態で、まずは身体の各部位に意識をフォーカスし、感覚を探り、リラックスしたまま集中することでマインドにも働きかけてゆくストレスマネジメントであり、究極のリラクゼーションとも言われています
・・・と言ってもなかなかどんなものなのか、どうすればいいのかって分かりにくいですよね、そんな方にお勧めしたいのがこのヨガーニードラアプリ

お手軽にヨガニードラを体験できる、秀逸なアプリだと思います
高温期の火照った身体と煮えた脳みそも、これでノックアウト!

そして最後に、スムーズに寝付くために絶対外せないのは・・・

(10)眠れなくてもま、いっか!手放せ、その執着
眠れない夜って、寝よう寝よう、寝なくちゃ寝なくちゃと思えば思う程にどんどん焦っ逆に寝られなくなりませんか?
「明日大事な仕事やのに〜!」「明日初デートやのに〜!」「明日バーゲンやのに〜!」「明日息子の運動会の保護者の部でリレーのアンカーやのに〜!」

分かります

現代人には色々な事情があります

でもそれに翻弄される前に、ちょっと冷静にならなくちゃ、寝られるもんも寝られません

ヨガの考え方では、予定通りに行かないと嫌だ、その気持ちもひとつの執着の形であるとされていて、平安な心で自由で軽やかな人生を送るためには、まず執着を手放さなければならないと説かれています

眠れない夜はその事で焦るよりも、まずは寝る事への執着を手放してみましょう

一日くらい寝られなくたって死にませんから!

寝苦しい夜はひとつ、予定への執着を手放して、起きている時間が長くもらえたことに感謝してみるのもまた、自分自身を深めるいい機会かもしれませんね♬

 

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フローヨガを彩るYOGA GROOVE

久々に食べたらやっぱり美味しかった!
とか
久々に観たらやっぱり面白かった!
とか

そういう、しばし離れていたお気に入りの良さを再確認するタイミングって新発見とはまた違ったプチハッピーで、日々の中のちょっとしたアクセントだと思いませんか?
ちょうどかばんのポケットの奥に、忘れられてた美味しい飴ちゃんを欲しいタイミングで見つけた時のそれと近いような

最近あった、そんなプチハッピー

しばらく聴いてなかったあるCDの良さを、ヨガレッスン中に猛烈に再確認したのであります

***

レッスン中にかける音って、そのレッスンの内容を左右するほどの影響力を持っていると思っています

例えばスローなアンビエントならリラックス系のヨガになりやすいし、メロディアスな音楽ならハマれば自分の感情とリンクして、内面への集中力が高まりやすかったり・・・

なので音選びっていうのはかなり重要で、しかも楽しみでもあるんですよね
そんなわけで、音を選ぶとき、私の気持ちはDJ YOGAKURAGEなんです
音源っていうかもはや「皿」なわけです

で、ヨガ用に使えそうな音源は、DJ YOGAKURAGEの脳内で
「これはオールマイティに使えるな」とか
「リラックス系にぴったり」とか
「ヴィンヤサヨガに合う」だの「BGMぽいからアットホームな緩いクラス向き」「人数が多いフィットネスクラス向き」
更には「宇宙」「ネイチャー」「手塚治虫+スピリチュアル」「異国で出会ったその少女は、初対面なのに何故か目が合った瞬間に心が揺さぶられ、魂のレベルでとても縁が深い相手である事が分かったのです」・・・
というように何となくカテゴライズされているんですよね

さて先日、あるレッスンで「パワーヨガ(流れるように動くフロースタイルの割とハードなヨガ)っぽい部分も入れて欲しい」という指示を頂きました
DJ YOGAKURAGEはノリノリで皿をぱらぱら、じゃあ音はアレをかけようって事で、後半にパワーヨガ用にかけたのがこのCD

その名もYoga Groove

確かこのCD、視聴で買ったんですが最初にジャケ見た時は「なんじゃこら(笑)すごいセンスやなめっちゃ勧誘してきそうw、もしくはゴアトランス??」とか思ったのを覚えています
そして5分後に即買いノックアウト

電気グルーヴが電気のGROOVEなら、YOGAのGROOVEはコレで決まりと納得させられるような、まさにノリが良くてかっこ良くて、うねりながら登ってくるような高揚感

これがどんぴしゃりにフローヨガに合うんです!!

何がこんなに合うのか

私なりに考えてみましたら、音質とテンションですね
流れるように動きながらフロースタイルのヨガを行う、その呼吸とこのCDのリズムはめっちゃリンクしやすいようです
つまり、音に乗って動ける

ノリノリでも無く、ゆるゆるでもなく
ユルノリです

最近ちょっと遠ざかっていたのですが、やっぱり秀逸な音楽であることを再確認♪

家でやる1人ヨガでも、スタジオでやるフロースタイルでも、
しばらくはYOGA GROOVEブームが再燃しそうです★

 

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