手作りオーガニックナッツバターで良質な栄養補給のススメ

私、何を隠そうナッツ中毒なわけです

我ながら「いやしらんけど」と一蹴したくなりますがそう言わずにまあ聞いてくださいよ

そもそもナッツ中毒になったのっていつから?
さかのぼってみると、そりゃもう小さい頃からナッツは好きでした

クッキーを筆頭に焼き菓子系は絶対ナッツ入りの方が良かったし、
鶏肉とカシューナッツ炒めが好きなんはそこにカシューナッツの存在があるからやし、
おとんがおつまみにストックしてるナッツ類とおかきのミックスからナッツだけ急激に減るのは私の仕業です

とまあ、ここまではただのナッツ好き

これが中毒とまで言い切れる程アディクトしたのは、おそらくヨガに深く関わるようになって
食事内容が少し変わってからなんですよね

それって何で?
ってことから、オススメナッツバターのことまで
ここまで読んだらもうお付き合いくださいまし

●ナッツ中毒になった理由はたぶん、その栄養にあり

ヨガを本気で始めてから、それとなく食事も変わりました
一時期ベジタリアンでしたが、それをやめてからも前よりは肉系は減ったのかもしれません

私がナッツにハマったのはそれこそ本当にベジタリアンの時期でして、この時期っていうのは動物性のものは乳製品くらいしか摂っていなかったので、おそらくは身体が脂質とタンパク質を欲してたんやと思います

ご存知でしょうか、実はナッツ類ってかなりのタンパク量!

油の塊では決してないんですよね
しかも食物繊維も豊富で、脂質もナッツによって割合はそれぞれですがどれも良質なオイルを豊富に含んでるし
血管を丈夫にしたり、脳の働きを良くしたり、髪の毛や肌の艶など美容効果も抜群

それにヨガ的にも生の新鮮なナッツ類はサットヴァ(純質)なものとされていて、つまりは心と体のバランスを取るのに役立ってくれるんです

普段の食事で赤肉の脂質だのを摂っていないと、植物性の良質なオイルの味の美味しさが五臓六腑に染み渡るんですよ!これ、ほんまに

そんなこんなでアボカドなんかもその時期にその美味しさに気付きまくったわけですがそれはまあ置いといて…

ナッツですよナッツ

タンパク質の補給源にもピッタリ
ベジタリアンで、さらにはアスリートって人はナッツ無しでは難しいんちゃうかな、とすら思えて来ます

●手作りでオーガニックナッツバター

そんなこんなで私の日々の食事にはナッツはマジで欠かせない食材なわけです
こんなオカンなもんで私の子等はまんまとナッツ好きに育ってます

だっておふくろの味にはいつもナッツが…
「オカン、何にでもナッツ入れすぎちゃうの?」
そのことに気がつくのはまだ先の話…


アーモンド、くるみ、カシューナッツ、ピーカンナッツなどなど、どんなナッツも本当によく使います

実は豆科ではありますが、ピーナッツも好き
ピーナツバターも大好きです

でもね、ピーナツバターって売ってるのはほとんどが砂糖やオイルを添加したもの…
スキッピーとか、確かに美味しいけど素材そのものの味が好きな私にとってはちょっとくどくてジャンクなんですよね

もちろん無添加オーガニックナッツバーターもあるにはあります

例えばホールアースのとか

アリサンの 454gとか

両方、味は好き★
でもちょっと割高…

なので自分で作ることにしました!

作り方は簡単です
好きなナッツ(ピーナツは国産を)をミキサーで好みの塩梅でペーストにするのみ

経験上、どんなナッツでも美味しくいただけますが、
最近の私のマイブームは
ピーナツ×くるみのコンビネーション

画像はピーナッツ&くるみバターで作ったバナナロールでっす!
これは素敵女子、shironecoさんのブログで読んで以来、早速まねして今や私の十八番レシピですw

作り方は見たまんまなんですけど、トルティーヤにナッツバターを塗りたくって、バナナを巻いて、切っただけ

これがめっちゃ美味しい!
しかもいい具合にお腹に貯まります

軽食にもちょうどいいな、なんて思って食べてみたらなんのその、結構普通に満腹感ありますよ〜、良質な脂質、タンパク質、糖質も摂れて甘みもあるのでコーヒーとかにも合うし、急な来客時にも出してお客のハートをレッツ鷲掴み

ぜひためしてみてください

あと、こういうナッツオンリーのナッツバターはお料理にもがんがん使えます
以前この記事で紹介したフマスだって、タヒーニや練りごまの代わりにこのナッツバターを使ってみたらこれまた激ウマでますますナッツ中毒に拍車がかかりますw

***

とまあ、今回は手作りナッツバターのススメについて書いてみましたが、自分で作ると本当に安心して使えるのがメリット

あとはその一手間をかけることでよりサットヴァで新鮮なものを取り込むことが出来ます

ヨガをしているとどんどん身体が本当にいいものを欲するようになっていきます

日々の生活で心と身体に良い栄養を取り入れていきましょう♪

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毎日のちょっとした用事の中でのゆるゆるマインドフルネスの勧め

あなたは
昨日、何をしましたか?
今日は、何をしていますか?
明日は、何をしますか?

こう聞かれると、とっさに答えるのはおそらく多くの人は「仕事でした」「○○ちゃんと遊んでました」「ショッピングにいきます」などなど、パッと思い出す”用事”を挙げる事でしょう

これといった用事が無ければ
「特に何もせず過ごしてました」
「オフでした」
的な返答をしがちです

でも実際のところ人間生きている以上何もしないなんていうのはあり得ない訳で、そういう意味で何をしたか、あるいはする予定かを質問すればようやく
「ごろごろしながらハンター×ハンターを1巻から読み返します」
「家でアロマ炊いてネイルを塗りたくります」
「近所のスーパーで材料買ってカレー作るねん」
「ひたすら子供の送り迎え」
といった、用事ってほどでもないけどあえて言うならこんな感じ、行動を挙げるのではないでしょうか

つまり多くの人は毎日の中で軸となる仕事や、いわゆるスケジュール帳に書き込むような重要と感じる用事、タスクをこなしながら、それ以外のルーティン
(例えばスーパーでの買い出しとか、家の掃除とか、爪切りとかもう色々)
やちょっとした用事を行なっているんですよね

大きな用事をこなし楽しむために、小さな用事をどんどん慌ただしくこなしていると、常に心が忙しい状態が続き、延々と続く交感神経ジェットコースターに乗せられてしまいます

そうなると結局本当に楽しくハッピーな日々を送れないのでは、というのが私の意見です

かといってやりたい事も仕事も山盛りで忙しい!
では、どうすれば良いのか??

忙しい日々の中で、心まで忙しくなりすぎないためのちょっとした方法をご提案です

***

マインドフルネスという言葉がヨガ愛好者だけでなく一般的にどんどん浸透するにつれて、瞑想の効果とか方法についての情報が書籍でもネットでも簡単に得られるようになってきました

マインドフルネス=今この瞬間に起こっている経験、その場の空気に自分が存在している感覚へ意識を集中することであり、マインドフルネスの実践は外界の色んな出来事に無駄に揺さ振られないような安定した精神性を養うと言われていますが、実際これってなかなか難しい

それこそ生活の中で仕事や用事をこなしているときはどうでしょう?

「これ、締め切りに間に合うかな」
「最近の流行はどっちか」
「この件については後でメールするか、いや電話の方が良いか」
などなど、今の事より先の事を考えていたり、自分がやったことを頭の中で整理したりしながら、手を動かしていたりします

そして、それはそれで良し◎

特に対人関係において下手にマインドフルネスを持ち込むと話をえらくややこしくしてしまう可能性もあります

例えばミスって怒られているとき
「今まさに上司に怒られている…めっちゃ怒られてる…そしてそれを聞く私自身を感じている…」
みたいな状態になると火に油、こんな時はマインドフルネスってる場合じゃねえですから

ただ、せめて忙しくても、バタバタで気がついたら一週間経ってた、また明日から同じ一週間か、なんてことは避けたい!
そんなことしてたら大事な一生の無駄遣いです、すぐにヨーダのようなお婆ちゃんです

人生最後の日まで今日一日をどれだけ丁寧に味わえるかが人生の質を左右すると思うし、自己実現もしやすいに決まってます

そのために
ポイント1 朝、1つでいいからアーサナか呼吸法を行う

ポイントは朝、一日を始める前、簡単なのでいいからやる

もちろんしっかりヨガが出来るならした方がいいし、太陽礼拝とかも最高です
でもなかなか時間が無い、そんなときでも1つだけ、めっちゃ簡単なものでいいからやってみる

例えば布団の中で起きる前にガス抜きとか

単純に前屈で呼吸してみるとか

呼吸法でも何でもいいからその間だけは感覚に集中する
朝のその時間だけでもマインドフルネスをすることで、その日例え一日忙しく慌ただしくてもふとしたときに、今日この日の自分の存在感を感じる瞬間が出て来たりするんです、不思議と

ポイント2 好きな色、味、音、香りに触れる


日中、用事をこなしていても例えばコーヒーのマグカップをめっちゃ好きな色にしておくとか、好きなデザインのバッグを使うとか、お気に入りのあめちゃんを小腹が空いたときに食べるとか、そんなことです

これって当たり前のことだと思うのですが、それらを何気なく済ますのではなく
マグカップの色に目を留めてみるとか、
あめちゃんをなめながら用事に集中する前に1秒でも味覚に集中するとか、
そういうのが1つでもあるとだいぶ違います

キレイな旬の野菜で丁寧にピクルスを作ってみるもよし、ちょっと嬉しくなる、気分が上がることっていうのは、ちょっとした用事の中にいくらでもあります

***

これらはマインドフルネスの練習でもなんでもありません

常にマインドフルネスを意識するなんて至難の技ですし、高僧でも亀仙人でもない一般人がそんな高いところ目指す必要は無い

そんなことよりまずは、
『今日一日を過ごす』
粋がって横文字使うなら『Live for today』

今日という一日に特別な用事がなくても、今日はもう二度と来ません

せっかくなら、今日一日を地に足付けて今日のために生きてみませんか?
日常生活に一番活かせる緩いマインドフルネスは、簡単なことできっと実現すると思うのです

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美味しいチャイを作りたい!その純粋な気持ちを叶える2つのスパイスは

まるで暖かい毛布のように優しく、芳醇な香りで心と身体に栄養をもたらし、柔らかい甘さの中にピリリと鮮やかな刺激がある魔法のような飲み物

それはチャイ

そう、マサラチャイです

寒い季節になると特に飲みたくなりませんか?
気候とともに身体も少しずつ春に向うこの季節には、香辛料が後押しするように身体を緩めてくれます
みんな陽気になって踊ろう愛のチャイ節!ハッ!!

そんなわけでわたくしチャイがコーヒーと並んで本当に大好きでして、自分のチャイには結構自信持っております

といっても特別なことをする訳でもなんでもありません、素直に作るのが1番シンプルに美味しいのがチャイなんです
その辺のことも含め、私のマサラチャイレシピも含め、チャイ話に花を咲かせよかと

***

マサラチャイは元々インドの庶民の飲み物で、たっぷりのミルクで茶葉を煮出し、さらに砂糖で甘く味付けしたミルクティのこと
何故そのような飲み物が生まれたかというと、植民地時代にインドで収穫された茶葉の内、良質なものはイギリスに送られ、後に残った商品価値の無い、いわゆる屑のような茶葉をなんとかして美味しく飲もうとしたのがきっかけなんだそうな
それ故にチャイはあまり良い茶葉で作らない方が美味しく出来る、なんて聞いた事もあります
確かに、由来を辿れば本場のチャイってきっとそういうものと言えそうです

芳醇な香りの茶葉で作るアロマティックなチャイはもちろんやっぱり美味しいのですけどね

というわけで、YOGAKURAGE流チャイのレシピといきましょう

まず、私が使っている茶葉をご紹介

アッサムのチャイ茶葉です
業務用でたっぷり入りなのでガンガン使えるのがgood!
インド人の先生曰く、チャイ茶葉はアッサムが良いのだと

さあこれにカルダモンの原型とシナモンスティック、ナツメグ、ジンジャーを用意して更にターメリックを…
というのはあまりに大変なので、その行程はとりあえず無視の方向でいきます

まず手鍋に300ccの水と小さじ2杯(約8g)の茶葉、そしてウルトラ生姜、なければ普通の生姜を刻んで入れて沸騰させます
は?ウルトラ生姜って何やねん、という方、というかほとんどみんなそうだと思いますが、リンク先の記事を是非ご覧下さい!めっちゃ使えまっせ
そしてここでウルトラ生姜を使うのが実はスパイシーで本格派のチャイのためのわりと重要なひと手間と言えます!入れると入れないでは仕上がりが全然違ってきます

沸騰したら、牛乳150ccと砂糖大さじ1(約15g)程度を加え、沸騰直前に火を止めます
お砂糖はてんさい糖が優しい甘さで身体を温める作用もありベター

さあ、ここで重要な行程が!
ブラックペッパーをひと振りします

どこのご家庭にもありますよね?
特別なものじゃなくてよいのでとにかくブラックペッパー
スペシャルな存在感でピリリと味を引き締めてくれます

そして最後にあるアイテムを使います
そのアイテムとは、アショカチャイマサラ

これをふりかければ、いとも簡単に本格派なチャイの完成!
ありふれたミルクティに振りかけるだけで簡単に本格チャイの香味を醸し出してくれる魔法の粉です

これにてカフェYOGAKURAGEのチャイ完成

正直、あまり色んな食材やスパイスを揃えるのは大変ですよね
なので省略できるところは省略して、押さえたいポイントだけは押さえましょう
チャイに関してそのポイントはジンジャーとブラックペッパーに有り、だと私は思っています

スパイシーな風味はもちろん大切ですが、ジンジャーとブラックペッパーはちゃんと用意することでスパイスの芳醇さが際立つし、一層、身体を温めたり味覚を満足させるチャイへレベルアップできます♪

寒い季節も、体調がゆらぎがちな季節も、チャイで心と身体に栄養補給していきたいですよね★

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そのひとクセがクセになる マジカルな種『フェンネルシード』

インドのスパイス

そう聞くとどんなイメージが湧きますか?

まずカレーですよね、いわゆるターメリック、トウガラシ、ジンジャー、コリアンダーなど

インド特有のミックススパイス「ガラムマサラ」なんかはこれらの刺激的な強めのスパイスが喧嘩しないように、いやむしろ喧嘩しまくっているのをガン無視するかのように上手いことまとめた複合香辛料です

その他マサラチャイのカルダモンやシナモンなどのちょっとエキゾチックな甘いスパイスなんかも忘れてはいけません

こうやって見るとインドの食べ物はスパイス抜きには語れないことが分かります

アーユルヴェーダ的に考えるなら、亜熱帯地域を含む平均気温の高いインドでは消化力(アグニ)を消費してしまいがちなので、ガラムマサラのようなラジャス(激質)なスパイスを多用するに至ったのかと
(アーユルヴェーダ的見解からのカレーの話は以前こちらの記事で書きました)

しかしスパイス=ラジャス、と言い切れる程単純ではなく、スパイスの中にはタマス(惰質)なものもあればとてもバランスのとれたサットヴァ(純質)のものもあるんですよね

というわけで今回はサットヴァなスパイスと言われる「フェンネルシード」について掘り下げてみようかと
ついでにオススメのレシピもお伝え致します♪

***

フェンネルシード、東洋で言う茴香(ウイキョウ)
このイネ科の植物は歴史上、最も古い作物であり種子だけではなく葉も茎も、そして精油まで余すところなく古くから重宝されてきました

そんな茴香
はっきり言って、日本人で自己紹介文の「好きな食べ物」の欄に「茴香」と書く人はそう居ないでしょう
自分探し中の若人であったとしてもせいぜい「パクチー」止まりです

料理の隠し味として使用されることが多いフェンネルシードですが、そのまま食べれば味も香りも、その唯一無二過ぎな強烈なクセが海馬にがっつり刻ませること間違い無し

ですがそのクセが様々な料理の臭みを消したり、旨味を引き立てたりするアクセントになってくれるので、スパイシーな料理から魚を使ったレシピまで、わりと幅広く利用されているんですよね

特筆すべきはその効果効能です

フェンネルシードの独特な風味の正体はアネトールという成分なのですが、このアネトールが強力な抗菌作用を持っており、咳止めなどの風邪予防、口臭防止、整腸作用など、優れた浄化作用があるんです

インド料理屋に行くとよく置いてあるシュガーコートされたフェンネルシードは、食後のお口直し、口臭予防だけではなく、消化を促す目的もあるってことです

さらには豊富なビタミン類とミネラルによる美肌効果や抗炎症作用、発汗作用によるデトックス効果まで見込めるというのだからすごい!
フェンネルシードが食用だけでなく歯磨き粉や化粧品まで使われているのも納得です

アーユルヴェーダの見地からしてもフェンネルシードはドーシャのバランスがとれたサットヴァ(純質)な作物と言われています
そして何よりもアグニ(消化力)を整えてくれることが大きなメリット
何故ならアグニが弱まる事によって身体に溜まる未消化の物(アーマ)が毒素となり、あらゆる不調の元になると考えられているからです
漢方薬でも茴香は持つ消化液の分泌を高める生薬として使用されているし、昔から世界中でフェンネルシードの薬効は認められていたんですね

***

さてさて、そんなフェンネルシード
こんなに効果があるサットヴァな種子を食べない理由は見当たらないわけですが、やはりその独特すぎる風味がちょっと苦手と感じる人

そんな人にはドライフルーツと合わせたカラメリゼでまるごといただくのがオススメです!
元々フェンネルが苦手じゃない人にとっては最高のお菓子になるんじゃないでしょうか

まずはフェンネルシードを用意しましょう

ドライフルーツはお好みのもので良いのですが、私はドライイチジクがお気に入りです
イチジクは鎮静作用があると言われているのですが、それは風(ヴァータ)と火(ピッタ)の性質を穏やかにしてくれるからだそうです
私のようなヴァータ体質にはピッタリなんですよね
滋養もあるので体力が落ちているときにも嬉しいフルーツです

そして、てんさい糖

優しい甘みで、上白糖などとは正反対の身体を温める作用があります
色んなレシピに使えるのでとてもオススメ

さてさて、レシピというほどのものでもないのですが、フェンネルシードをサットヴァのまま、より効果的に栄養をいただくためにひとつだけコツがあります
それは、加熱しすぎない事

ナッツ類って基本的にはできれば生のままいただくのが1番なのです
ですのでカラメリゼする場合もそれだけは気をつけましょう

①ドライフルーツは細かく刻みます
包丁で刻んでも良し、プロセッサーでペースト状にするも良し

②沸騰した少量のお湯の中にてん菜糖を適当に入れて溶かし、
そこにドライフルーツを入れて煮詰めます

③かなりトロッとしてきたら、いよいよフェンネルシードを投入
入れたら火を止めて、混ぜて絡ませましょう

冷めたら出来上がりです

もうね、香りがまずフェンネル丸出しでひとクセ
ひと噛みすれば特有の風味でふたクセ
味わうごとにその風味とほのかな苦味が重なってあら不思議!さんクセ目にめっちゃ美味い!!

食欲防止効果もあるのでおやつには最適です
しかも美容と健康に効果的

なによりもその強烈なクセが、クセになります★

***

食べ物も人間も、独特の個性には良くも悪くも人を引きつけるパワーがあるものです
その個性が純粋で上質なものであれば、それこそが魅力になっていくのではないでしょうか

私もフェンネルシードのようなサットヴァな魅力を身につけていければなあなんて、これを噛み締めて思ったのでした

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簡単すぐできるヨガ茶菓子で心に潤いを

最近ビスコッティ作りにハマってます

ビスコッティって元々はイタリアのコーヒーのお供で、2度焼きすることでほとんど水分がトンでかりっかりになった焼き菓子のこと
お菓子とはいっても栄養も豊富でヘルシーなので、結構軽食に近い位置づけだったりもして

これが作るのが超簡単、というか適当でOKなので思い立ったらすぐ作れるんです

というわけでyogakurage流適当レシピ

材料1
・小麦粉や全粒粉 or 米粉 などの生地ベース120g
・ベーキングパウダー2〜3g
材料2
・グラノーラなどお好みのシリアル70〜100g
・ドライフルーツ、ナッツ 40g
材料3
・たまご1こ
・三温糖20g
・塩少々
・オリーブオイル大1

①材料3を混ぜる
②材料2を投入し、混ぜる
③材料1をふるいにかけながら入れ、さらに混ぜる(混ぜにくければ牛乳か豆乳を少し加える)
④まとめてナマコ的な塊にして、170°に熱したオーブンで20分焼く
1cmに切って切り口を上にしてさらに150°で20分焼く

※各「g」の後には「ぐらい」を付けて読んでね

これにお好みでおからパウダーとか混ぜてさらに食物繊維を摂取しまくってみるも良し、ココアや抹茶粉を入れてフレーバーを楽しんでみるも良し(その場合は塩少々は入れずに)、子供らにモテたいときは必殺チョコチップイン
アイディア次第で色々広がります

私が好きなのはパイナップルなどの酸味の強いドライフルーツとアーモンド、くるみを砕いて入れたバージョンです
砂糖はかなり控えめにして、ちょっと塩味を付ける事でお菓子というよりシリアルバーみたいなイメージで私は作ってますが、これが美味しい!

元々はコーヒーやお酒に浸して食べるのが主流ならしいですが、そんなオシャレな食べ方をこんな邪馬台国民族丸出しの顔引っさげてやるのは私の中2並みの自意識が許してくれないので、普通にお茶飲みながら食べる、もしくは朝食にヨーグルトのお供に食べるのがyogakurage流です

ビスコッティの魅力は栄養価もさることながら、何と言ってもその歯応えでしょう
そんじょそこらのビスケットとは比べ物にならない程の硬さは、食感の楽しさと満足感をもたらしてくれます
スーパーでも簡単に手に入るビスコッティですが、作った方がよりザクザク感のあるビスコッティになりますよ♬

***

私はヨガをやっているからといって菜食主義というわけではないし、世の中で一番美味しいお菓子はカラムーチョ(細切り)だと思っていますが、それはそれとして
普段食べるものはやっぱりなるべく気を使いたいとは思っていて、そんな緩い方針に基づいた「ヨガ的な茶菓子」というカテが私の中にはあります

ちょっと想像してみてください
例えばヨガのレッスン後にイントラ主催でそのメンバーでお茶会するとして、お茶菓子にうまい棒の明太味が出てきたら「え?」てなりませんか
笑うとこなのかツっこむとこなのか、はたまたこのインストラクターは阿呆寄りのド天然なのか…ヨガとの相性を考えたとき、そこでうまい棒を振る舞うのは相手に精神的なプレッシャーを与えかねません

そんなときはやぱりヨガ的な茶菓子で場を潤したい
で、このビスコッティは完全に「ヨガ的な茶菓子」カテの代表格を張れるんじゃないかと!

ま、そんなこと言いながらそんな素敵なヨガ茶会を開いた事も開く予定も無いのですけどね…

はぁ
いつか素敵な人達と素敵な場所で、開きたいなあヨガ茶会
まだ見ぬヨガ茶会に思いを馳せながら、ビスコッティを味わうのでした

 

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ヨガレッスン時の水分補給 何をどう摂るのがベスト?

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水分補給のための飲み物はヨガのレッスンの必需品ですが、どんな飲み物を選ぶかは人によって様々で、生徒さん達の持ち物をチラ見するだけでもかなりのバリエーションを目の当たりにします

一番多いのはお茶や水、そしてスポドリ、炭酸水、中には酵素ドリンクやジュースなども
温度も暖かいのから冷たいのまで、季節によってもまた様々です

私も今まで、お茶(はと麦やルイボス)や天然水、レモン水、白湯、スポドリ、と色々とお供に試してみましたが、結局何が一番しっくりくるのか、そしてどんな摂り方が最も心地良いかを、スーパー個人的な見解で勝手に答えることにしました

***

まず、
●どんな飲み物が良いか
ですが、これはただの水であると断言出来ます!

お茶にはお茶の良さがありますし、水に数滴レモンを絞ったレモン水もスッキリして悪くないのですが、やっぱテッパンはただの水

ただの水と一言に言っても色々ですが、生の水道水よりは浄水、天然水であれば硬水よりも軟水、というようになるべく丸い味の純粋なものが好ましいです
温度は冷たくてもいいのですが、私がお勧めしたいのは常温であり、それはひとえによりシンプルな水分補給を追求したいからです

ちなみに私は浄水を好んでいます
天然水はモノによって何となく合う合わないがありますが、浄水はいつも一定ですからね★

何と言ってもヨガ時はとにかく余計な味がしない方が良い
欲しいのは、必要な水分が必要なだけ身体に浸透する感覚です

人間の身体は60%以上が水分であり、ヨガ時にはその水分がいくらかは失われます
もちろん同時にカロリーも消費されるのですが、レッスン中に補給するのは純粋な水分のみが好ましいと思うんですよ
何故かって、余計な成分を摂ると余計なエネルギーを使うからです

例えば何か味がすればその刺激が脳に伝わって「甘い」だの「苦い」だのという思考に変わります
糖分やタンパク質などの栄養素が混ざっていれば消化吸収にエネルギーを使います

余分な物を摂れば心も身体も余分にそれに費やされるのは当然です
そもそもヨガのプラクティスは空腹状態で行う事が望ましいとされているのですから、余分な成分の摂取は避けた方が良いと思いませんか?

というわけで、私が最も適していると思うヨガレッスン時の飲み物は常温の「水」、さらに好みを言えば浄水です

***

さて、ではその水を、
●どう摂るのが良いか

これはぶっちゃけ、そのプログラムによって大きく変わります

例えば呼吸法や瞑想、静的なアーサナに比重が大きいゆったり系ヨガであれば、身体的にはそんなに喉も乾きませんし、突き詰めれば水分補給の必要がなければ飲む必要もありません!

1レッスン、長くても90分が関の山
その間、飲みたいと思わなかったのなら全く水分補給しなくてもOKだと私は思っています(※持病のある方はこの限りではありません)

むしろそういったヨガの目的は、普段より心を静かにして感覚を研ぎ澄ます鍛錬でもありますから、水分補給というダイレクトに身体の感覚に響く行為によってせっかくの集中力が途切れてしまうなんてこともなきにしもあらず
もちろん喉が渇いたのなら、水分を補給するべきですし、そのときはぜひともその染み入る感覚を存分に感じ取れば良いですが、レッスン中に何度もこまめに摂らなくてもいいんじゃないかと私は思っています

反対に、例えばパワーヨガのように運動量が多く発汗が多い内容であれば、一段落つくような隙間時間に心身をリフレッシュする意味合いも込めて水分補給をすると、動きやすさや発汗量が目に見えて変わってきます

さらに、発汗量に焦点を当てると無視出来ないのが、ホットヨガです

ホットヨガは数あるヨガクラスの中でも最も積極的に水分補給しなければならない類のヨガであり、1時間に1ℓ程も飲む必要があると言われています
ホットヨガ、受けた事のある方は分かると思いますが、とにかく発汗量が半端ねーす

それ故にダイエット的な要素も大きく、王道のヨガのみを良しとする人からすると邪道のヨガにも捉えられたりしますが、しっかり発汗を促しながら身体を動かす事のスッキリ感は、ホットヨガならでは
(個人的には自分で動いた力だけで汗をかく方が好きですが)

さて、そんなホットヨガで効率よく汗をかきレッスンの濃度を上げるためには、こまめに水分を補給することがとても大切
ただでさえ高温多湿の空間で、運動しようってんですから、そこで水分補給を怠るのはとても危険なんです

というわけで、ここでひとつお気に入りアイテムのご紹介

bottle
じゃーん、ホットヨガにもぴったり、AVOINの水筒です

常温のヨガは、軽くてとりかえやすく衛生的であるという理由から適当なペットボトルを使ってますが、ホットヨガの場合はこまめに水分補給しなければいけないのでペットボトルのような蓋やと開け閉めがダルいねん…

その点、このタイプの水筒ならワンタッチで開閉出来るので快適です!
あと半透明なので中の量が一目瞭然なことや、見た目が涼しげであることもこの水筒の優秀なポイント
私はグレーを愛用してますが、ブルーも良いですね!色違いで欲しくなります
(余談ですが以前ホットのスタジオで水筒にNARUTOのマイト・ガイのストラップ付けている方が居てその暑苦しさに吹いたなぁ…サスケなら許せたんだが)

発汗量の多いレッスンをするときには、サッと水分補給しやすい水筒があると便利ですよね

***

というわけで、私的ヨガレッスン時の水分補給は
常温の水を適度に摂ること、ホットヨガならこまめに摂ること

各々の身体に合った水分補給があると思いますが、基本的にはこれが一番です

身体の七割近くを構成する水分の補給について
感覚の訓練でもあるヨガクラスに参加するときはぜひ吟味してみてはいかがでしょう?

 

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ヨガ的 間食のススメ

sirial

さあ、おやつの時間です

普段みなさまは、どんな間食をどんなふうに摂っていらっしゃるでしょう?
1番多いのは、3時頃にちょっとした甘い物をお茶を飲みながら、というパターンでしょうか

午後3時の軽食、というのは生体リズム的に脂肪を溜め込みにくいとか、リラックス効果があるとか、適量なら夕飯の食べ過ぎを防げる等、体型や健康を気にする方にとってもメリットがあるというのは私も聞いたことがありますが、とは言え甘いものやジャンクフードを食べすぎてしまうと本末転倒になるという罠を孕んだちょっと危険な習慣でもあります

ではそんな3時のオヤツの甘い罠に、ハマらない間食ってどんな間食なんでしょう?

・・・という、興味深い疑問にズバリと答えてくれる心強い商品に、この度yogakurageは出会ってしまいました

その名も『snaq.me』
snacme

何でも、150種類ものナチュラルなおやつの中から自分でカスタマイズする事が出来る、身体に優しい間食のための商品なのだとか

サンプルを頂いたのをきっかけに、最初は「自然食品のお店なんかに置いてるようなナチュラル系のお菓子?」なんて思いながら食べてみた、その感想

そう、確かにナチュラル系のお菓子である事に変わりは無いのですが、まず、めっちゃ美味しい

オーガニックなナッツやドライフルーツはもちろんそうなのですが、スナックミーのオリジナルのお菓子はどれも素朴な味わいで本当に美味しいです

そして、身体に嬉しい効果がある

例えば写真手前のさつまいもスティック
素材の味が濃いだけでなく、グルテンフリーです

ナッツやドライフルーツも、効果的に摂取出来る栄養素に沿って組み合わせが考えられていたり、低カロリーをテーマに据えたもの、美肌効果のある物など、その人その人のニーズに合わせて選べます

snacme2

おやつなのに、余計なものを食べている感じが全くしません

だからでしょうか、そんなに食べすぎる事もなく満足出来ます

***

大体ね、
おやつって何で食べすぎるねん、てとこ、考えてみましょう

おそらくは巷に溢れるジャンクフードや駄菓子は味が濃くて中毒性があったり、眼が覚めるような甘さがあったり、こってりしてて瞬間的にカロリーが満たされたり、という「パンチの効いた」味のある物が多く、それ故にブレーキが効きにくいんだと思うんですよね

つまり「サントーシャ(知足)」に至りにくく「アパリグラハ(不貪)」を実行しにくいということ

もちろん、たまにはそういったパンチの効いた「美味しい〜!!」おやつを、量を決めていただくのはひとつの潤いにもなりますが、毎日の暮らしに取り入れるベーシックな間食としては新鮮な果物や、スナックミーのような身体に優しいおやつに軍配が上がります

ジャンクフードって不思議な事に、食べれば食べるほど日々身体が欲しがるようになりませんか?

この悪循環にハマってしまったときは、思い切って一旦ジャンクフードを絶つのが良いと私は思っています

経験上、身体は必要な栄養素をちゃんと取っていれば、余計なものは欲しくならないものです
裏を返せば余計なものがやたらと欲しくなるのは、何かしらバランスが崩れているシグナルでもあるわけです

おやつなのに、身体にとって余分じゃ無いものを撮れるとしたら、そしてそれが美味しいとしたら・・・

バランスを崩す悪循環にハマらない食生活を送れそうですよね

どうせ間食するなら心にも身体にも潤いを補給できる間食を!
ヨガの一環として、取り入れていきたいですね(^^)
 
 
 

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そしていつかは習慣に 私の好きなアパリグラハ週間

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聖者パタンジャリが説いたヨガ哲学ヨーガスートラには、アシュタンガ = ヨガの八支則という8つの行法があります

その中でも「ヤマ」(禁戒、日常生活で行ってはいけない5つのこと)と「ニヤマ」(日常生活で実践すべき5つのこと)は、最も基本的な生きる指針であり、実はこの「ヤマ」「ニヤマ」が実践出来ていない人はなんとアサナを練習する土俵にすら立てていないと言われています・・・

現代、スタジオやフィットネスで多くの人は運動不足やストレスの解消を目的にヨガのクラスを受けていらっしゃることと思いますが、実はそれはヨガの八支則の「プラーナヤーマ(呼吸法)」や「アサナ(坐法、いわゆるポーズ)」という1つの段階に過ぎないんです

本当にヨガに取り組むためには生き方からまず整えなくてはいけないということですね

ではその生きる基本姿勢であるヤマ、ニヤマとはなんぞや、というと・・・

○ヤマ/禁戒(行ってはいけない事)

●アヒムサ(Ahimsa)/非暴力、不殺生
言動、思考のレベルにおいても他者に暴力を振るってはいけない

●サティヤ(Satya)/嘘をつかない
自己を守るために嘘をつかない

●アスティヤ(Asteya)/不盗
他人の物、時間、権利などを盗ってはいけない

●ブラフマチャリヤ(Brahmacharya)/禁欲
エネルギー(欲)の無駄使いをしない
パートナー以外と性交渉を持たない

●アパリグラハ(Aparigraha)/不貪
貪欲さを捨てること
欲に身を任せない

 

○ニヤマ(Niyama)/勧戒(行うべき事)

●シャウチャ(Saucha)/清浄
心身を正常に保つ、身辺の整理整頓

●サントーシャ(Santosha)/満足、知足
今あるものに、常に満足すること

●タパス(Tapas)/苦行、自制
日々、鍛錬のために困難なことを実行すること

●スヴァディアーヤ(Svadhyaya)/読誦、学習、向上心
向上心を持って、精神面を成長させるために学習すること

●イーシュワラ・プラニダーナ(Ishvarapranidhana)/自在神記念、信仰
信仰心を持って祈りを捧げ、自分自身が神聖な存在である事を認めること

***

以上、こんな感じです

まあね、これらが全部ちゃんと出来てたらそれだけで悟りに近づけそうな気がしまくります

でもね、これ全部ちゃんとやるのって

無理、じゃない??

例えば今週、何食べました?
全くのベジタリアン以外は食べましたよね、肉!
あー、それ、アヒムサ侵しちゃってるね、アウトー

ご近所さん呼び止めて立話してるそこのおばさま、アスティヤ出来てませんよ〜、アウトー

その服さぁ、めっちゃよく似たやつ持ってなかった?ほんまに要る?
サントーシャ出来てない上にアパリグラハも外してるやん、アウトー

毎日、英会話やるって言って高い教材買ったくせに…タパス出来ひんねやったら次の古紙回収に出してしまえー、アウトー!

アウトー!!

・・・とまあ、多くの人がこの現代社会においてヤマ、ニヤマを貫徹するのはあまりにも難しいであろうと私は思うわけです

では、どうするか
ズバリ、週替りで1つずつ実践してみる

実はこれ、私のヨガの師匠に教わったやり方なのです

で、実際やってみて感じたのは、1つずつなら実践しやすい上にやってる内に少しずつ、本当に少しずつですが、八支則それぞれの姿勢が身についていく、ということ

もちろん無理なときもありますよ
アヒムサ週間中でも蚊のヤローが止まったら迷わず即殺ですから
でも、出来なかったことを自覚することが出来ます

因みに私が好きなのはアパリグラハ週間(不貪)です
最近分かって来たのですが、貪らない、というのは、湧き上がる欲を我慢する!というのと少し違います

湧き上がる欲をかわす、という方が近い

例えば「銀ダコうまー!もっと食べたいー!」というときに、その気持ちを我慢するのでは無くて一歩引いてみるんです
そして自分のその欲を外から眺めてみる

すると「あー美味しかった」に変わったりするから不思議

で、これってサントーシャ(満足、知足)にも通じていくんですよね

もちろん全然うまくかわせなくて欲に負ける事もありますが、難なくかわせたときの気分の良さはちょっとやみつき

だから好きです「アパリグラハ週間」

ちなみに今週の私はスヴァディアーヤ週間
これはかなり苦手なんですが、いつか週間が習慣に変わる日を目指して、

日々是修行也!

 

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カレーが食べたいときってどんなときですか?

ヨガの本場、インドはカレーの国と言っても過言ではありません
スパイスたっぷりのカレーは、インドの気候や風土にピッタリなのでしょう

日本はインドと気候も風土も全然違いますが、日本人もカレーは大好き
家庭の数だけカレーが存在しているのはインドとの共通点かもしれませんね

あなたがカレーと聞いて思い浮かぶお家カレーはどんなカレーですか?

市販のルーの作り方に忠実に作られたカレー、ちょっと隠し味が入ったカレー、具材にアレンジがあるカレー、スパイスをミックスして1から作るカレー・・・

curry_rs

まあ色々だと思いますが、我が家のカレーは一応ルーから手作りです
そしてトマトベース
肉は入れるなら牛、たまにミンチ、菜食気分のときは豆を入れてダルカレー
そして、炭水化物は基本は米ですが、ダルカレーのときはナンやチャパティを焼いてチーズを乗っけます
・・・チーズって時点で早速菜食ギブアップですが、でも大目に見たい乳製品、コクが違ってきます

ジャガイモは入れても少量、かわりに茹でたカボチャをペーストしてルーに使います

夏野菜を使って作るのが特に美味しい!
新鮮なナスやトマトが入れば、よっぽど下手打たない限り美味しくなるから不思議

***

さて、ヨガとも関連深いアーユルヴェーダの考え方で身体にヴァータ、ピッタ、カファに大別される体質があることは今までもちょいちょい触れてきましたが、実は心にも気質があります
そして心の気質は、食べ物が大きく影響すると考えられているそうな

心の気質はサットヴァ、ラジャス、タマスの3つに分けられて、サットヴァが1番バランスの取れた状態
ラジャスは、変化を恐れずに物事を推し進めたり、具現化したりする強い力
タマスは立ち止まり、休息する力

つまり、ラジャスもタマスも絶対必要な要素なわけですが、例えばラジャスに傾きすぎると攻撃的になったり落ち着きが失われたりするし、タマスに傾きすぎると怠けたり心が曇って意欲がなくなってしまったりするんですと

その2つの要素のバランスが取れたサットヴァな状態になるべく近づくことが大切という事ですね

そのためにはサットヴァな食べ物(新鮮な野菜や果物やナッツ類、牛乳やギーetc・・)を積極的に摂る事が望ましいわけですが、崇高なインドのヨガの修行僧などはなんとサットヴァな食べ物だけで生きていけるというのだから驚きです

カラムーチョとか絶対食べないに違いありません

話が逸れましたが、カレー

カレーに含まれるような香辛料はラジャスな食材とされていて、創造力や活動力を高めます
勝負の前にカツカレー食べたりするのは、勝つとカツを掛けたオヤジギャグ的な話だけでもないのかもしれません

ではそんなラジャスなカレーを食べたくなるのってどんなときか?
しばらくの期間、自分の感覚を観察してみた結果
私はこんなときに食べたくなるようです

・2日酔いの日
食欲なくても何故かカレーならすんなり入る

・疲れているとき
体調が良くなくてダルくて、ちょっと味覚もぼんやりしてるとき(因みに、チキンラーメンも食べたくなる)

・冷蔵庫の中がごちゃついてきたとき
野菜を一掃できるからかな

まあこんな感じです

で、興味深いのはこれってやっぱり自分がタマスに傾いてるときなんですよ!

なんでもカレーに欠かせない香辛料、ターメリックに含まれるクルクミンは、免疫を高める効果があるのだとか
無意識のうちに、ひきはじめの風邪ウイルスを撃退しようとしているのかもしれません

関係なさそうに見えて3つ目の冷蔵庫がごちゃついてきたときっていうのも、実はタマス寄りなときだったりもします
ひとつひとつの食材をうまく使い切れていない&整理するの面倒くさいからカレーに入れてまえ、という・・・

何にせよ、カレーが食べたくなるときって気分も体温もググッと上げてくれる香辛料のラジャス力を、心身が欲しているようにも思えます

***

身体は、食べたもので出来ています
心は、常に体の影響を大きく受けています

出来れば食べるものも、自分の身体と心が本当に望んでいるものを、チョイスしていきたいですよね♬

 

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美味しすぎる穀物を食べ過ぎないちょっとしたコツ

自分は、
肉を我慢しろ!
と言われるのは案外耐えられるクチなのですが、
米を我慢しろ!
と言われると、一気にオロオロして涙目になって、やがて死んだ魚のような眼になるタイプ、つまりは炭水化物は我慢出来ないクチであります

それについて以前、多くの知識や経験をお持ちの鍼の先生に、「あなたは五行で言うと心も身体も引き締まり易い木のタイプで、それを緩めるために糖質を好む傾向があり、適度に摂取するのは理にかなっていますよ」という助言を頂き、合点がいったのを覚えています

さて、何を食べるかは一旦置いといて、ヨガ的に食生活を語るとすればまず良く無いのは「食べ過ぎること」ですよね
これが難しい

必要以上に摂取する事は消化力(=アグニ)を無駄遣いして弱める事に直結し、結果として毒素(=アーマ)が溜まり、様々な不調の原因になると言われています

その観点で言うと、ついつい食べ過ぎてしまいやすい米は、ちょっと要注意な食べ物かもしれません

その、ついつい食べ過ぎる、を防ぐためにも効果があるとされているのが玄米や雑穀米などの、噛み応えのある穀物ですが、正直白米よりも美味しくて、逆に食べ過ぎるわ!
というのが私の感想
zakkokugohan
特に雑穀米

玄米も美味しいですが、雑穀米も危険なまでの美味しさ!

その美味しすぎる雑穀米を、食べ過ぎない簡単な方法とは・・・

***

雑穀米・・・あのプチプチ感と独特の風味で、おかずが要らない、それ単体で充分なご馳走になります
お気に入りの食べ方は、粗塩のごま塩+梅干し+焼き海苔、これの「何杯でもいける感」の凄まじいこと

あかん、食べ過ぎてまう!

って事で、食べ過ぎを防ぐために私が用意する雑穀米のお供

それは、白湯なのです

10分から15分かけてゆっくり沸かし、ちょい熱まで冷ました白湯を、コップ1杯

これを、食べる前に半分ほど飲みます
後はゆっくり食べながら、ちょいちょいと飲みます

アーユルヴェーダでも白湯は消化力を高めて、代謝を高めて老廃物を排出しやすくするデトックス効果まであるとされていますが、私が雑穀米をはじめとする美味しすぎる穀物のお供に白湯を飲む理由は単純に満足感が格段にUPするからです

具沢山の味噌汁の方が、栄養的に優れているのはガッテン承知

でもね、雑穀米や玄米そのものの美味しさを存分に味わいたい場合、白湯が1番です
なのでこれって無類の米好き以外の方には共感していただけない事なのかもしれません、という、ブログネタとして致命的なターゲット層の狭さに今、気がつきました

sayu

でも、聞いてください

消化しにくい雑穀米や玄米は、消化力を高めてくれる白湯と相性バッチリなのです

私は基本的に玄米、全粒粉、ライ麦・・・などの未精製な穀物が大好物ですが、実はそんなに胃が強い方ではありません

雑穀米なんか、食べ過ぎるとテキメンにきます

でもね、白湯を飲みながら食べると、不思議と食後に膨満感や胃もたれを起こす事は無く、何より満腹感が得られるのでそこまで食べ過ぎる事が無いんですよね
そしてそれはとても重要なことです

「足るを知る」
そそそそれって、、まさにサントーシャやないかい!

・・・ということで、
白湯は私にとって知足を促してくれる、頼りになる存在というわけ

ついでに便秘知らずですがこれも白湯効果かもしれません、だとしたらいい事づくめです

ちょっと慣れるまでお茶より飲みにくいと感じる方も居るかもですが、シンプルな飲み物なのですぐに気にならなくなりますよ〜

大好きな雑穀米で正しく満足するために

温かいお白湯で、身も心も満たしてみませんか(*^^*)

 

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