「気」が合う人合わない人を陰陽思想で捉える

生きていると色んな人に出会いますが

「なんかこの人やりやすいな」または「なんかこの人苦手やな」という相手との相性センサー、皆様お持ちだと思います

この「苦手」って何なんでしょう?
明白に「全身ギャルソンっていう時点でちょっと何考えてるか分からないです」とか「ここでシモネタ振ってくるとかほんまシバいたろか」とか、はっきりそれと分かる合わない理由がある場合もありますし、なんか漠然と一緒に居辛いなあと感じる場合もあったりしますよね

逆に気が合う人との理由も漠然としていることが多いのが面白いところ

こういう相性の正体は何なのか
前世で夜神月とLとして頭脳戦を繰り広げまくった因縁なのか、はたまた前前前世では木蓮と紫苑として月基地で濃厚な一生を遂げた仲なのか、もしかしたら元々は1人のナメック星人だったのかもしれない

まあ何にせよ

苦手な人というのは必ず存在するし、ときに自分と同じ生活圏で関わりを持たざるを得ない場合も出てきます

そんなときどうするか

どうもしないのがベストかと私は思います
挨拶だけはちゃんとしますが、仲良くする努力もしませんし、不必要に接点も持たないし、不自然に避けることもしません

ただその人と接点を持たなければならないという現実を受け入れる努力はします

それは具体的に言うと、もし苦手な人とがっつりタイマンで揉めるようなことになったときに、それはそういう現象の一つとして受け入れる覚悟をするということです

もちろん、嫌です
死ぬっっほど嫌です
ただでさえ苦手な人と更に揉めるとかマジで勘弁

ですが、その「現象」も自分とこの世界を構成するひとつのバランスと考えてみてはどうか!
…ざっくり言うと「良い事も悪い事もあるよね〜」

***

あの老子もめちゃんこ影響を受けたと言われている中国古来の陰陽思想では、森羅万象、全宇宙のあらゆる事物を陰と陽に分けて捉え、生成や消滅を含むあらゆる現象はこの陰陽の気のバランスの変化によって生じると考えます

例えば
【陰】女 夜 裏 地 柔 弱 退 逆 静 暗 凹
【陽】男 昼 表 天 剛 強 進 順 動 明 凸

世の中の全てはこれらのように相反する気のバランスで成り立っているし、バランスが変化することによって世界は生まれた
これはヨガ哲学で言う3つのトリ・グナ(サットヴァ=純質、ラジャス=激質、タマス=暗質)のバランスが崩れることでアハンカーラ(自己感覚、自我)が生まれるという考え方ととても似ています
そして全ての物事は相反する性質同士がバランスを崩したり、バランスを取り戻そうとしたりする過程であると

こういう思想を元にすると、相性の悪さはのはその人と自分の「気」のバランスが合わない事なんだと気がつきます

同じカテのオタク同士だからといって気が合うとは限らなかったり、ルックスも職業もセンスも全て好みの異性に何故かそこまで惹かれなかったりした経験、ありませんか?
それらは全部「気」が合わないのが原因ではないかと

そして誰かとちょっと気まずくなるのも、だいぶ気まずくなるのも、ガチンコでやり合って死ぬっほど気まずくなるのもこの世界を構成するバランスによって生じるひとつの現象でしかありません
自分にとって悪い事があれば良い事もあるし、こってりラーメンが在ればあっさりラーメンもあります

あらゆる現象はバランスの結果であり、それは時の流れによって必ず変化するし、長い目で見れば気にする事はないってことです

今現在に意識を集中させるマインドフルネスは重要な姿勢ですが、今現在に捕われるのとは違います

今は今!後は後!
やまない雨は無い!
ずっと青いままのケツは無い!
いや万が一ずっと青いままのケツがあったとして、その人が毛深かったら中年になったときにケツ毛がボーボーに生えて見えなくなるかもしれないし、歳を取ったらシワッシワになってもう青いんかどうかわからんくなるかもしれません

…えー何の話してたんでしたっけ
いよいよ分からなくなってきたので強引にまとめると、陰陽があるこの世界では


・相性の良し悪しは、気のバランスに左右される
・気が合わない人と無理に合わせようとする必要はない
・気のバランスはほっといても常に変化するし、それによって関係性も変化する

という感じでしょうか

仲良く出来ない人が居るからといって相手や自分を責めてもあまり意味は無いように思います

ただ、私は出来るなら、なるべく多くの人の「気」とバランスを取れるような幅を持った人間になりたいなと

そのために、自分の中の陰陽バランスをまず整えて、感情をひとつ上の段から冷静に見つめられるように練習する

それこそヨガだと思うんですよね!

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ヨガラグって必要?オススメ出来る物と選び方

「ヨガラグって必要ですか?」
まあよく聞かれる質問です

結論からいくと「無くてもいいけど在った方がいいかな

語尾の「かな」から感じ取って欲しい、個人差という名の埋めようのない温度差
そう、人によってまちまちというのを踏まえた上で、もういい加減ブログのサブタイトル『力を抜いて 流れに乗って』とかいう意識高い系からガラッと変えて『ヨガクラゲの「それ誰が聞きたいねん」』に変えようかなぁとか思いつつ、今日もまた懲りずに自己満足な個人的見解を述べようかと思いまーす

***

さて、ヨガラグ、もしくはヨガタオルと呼ばれるもの
どんな種類が在るのか、自分に合っている物をどう見極めるかを、私の使用経験を元に書き出してみましょう

まずはその目的ですが、ヨガマットの上に敷く事で汗を吸収して滑りを防いだり、公共のマットを使う場合は衛生面で余計な気を使わずにヨガを行う事ができます
あとは物によってはそれ単体でも薄手のマットに近いボリュームと安定感がある商品もあるので、携帯用のヨガマットとして使えたり

ヨガラグを選ぶ上で1番のポイントは「滑り止め」でしょう
どういうアプローチの滑り止めかによって、ヨガラグは大きく二通りの種類に分けられます

タイプ1.裏面に滑り止めが付いているor滑り止め加工のあるヨガラグ
タイプ2.湿ることでしっかりグリップするヨガラグ

タイプ1ですが、これは常温、ホット、リラックス系からパワー系のヨガまで、幅広い種類のヨガで使用することができます

因みに、私が使っているのはYogitoesのスキッドレスマットタオルです
私はかなり前に購入したピーコックを使っていますが、何度も洗濯しているにも関わらず滑り止めも顕在、そして気になる程の色褪せはありません
デザインも無地の物から柄物まで色々あります

ヨガラグはヨガマットと違って正直「高い物の方がいい」とは一概に言い切れないというのが私の感触
逆に言うと何かこだわりや思い入れが無い限りあえて高価な物を選ばなくても良い商品はあるということですが、このYogitoesのスキッドレスマットタオルは値段はそこそこするもののそれ相応の使い勝手の良さがあります!
つまりグリップの効きがかなり良いということと、肌に触れる感触も良いということです

多少高くてもいいから外したくない!という人には失敗の無い商品なのではないでしょうか

ただしっかりしている分、相対的にボリュームや重みはある程度あります
それが難点といえば難点

安価なもので使い勝手が悪くない物もあります!
例えばこちらのヨガラグ
お安いですが普通に使えるようです
現に使っていらっしゃる生徒さんを何人も見かけたことがありますが、皆様一様に「いやーすべらんな〜」とおっしゃってますしね

毎日ヨガしてる方は洗い替えにもピッタリ

さて、これら滑り止め機能がついているヨガラグですが、個人的感想としては「滑り止め加工」よりも「滑り止め付き」の物の方が使用感が良いです
だってその方が、ビタッと来ます
ただし滑り止め付きのラグはやはりその分ちょっと重いのと、畳んでもある程度の厚みは避けられません

続けてタイプ2に行きましょう

タイプ2もリラックス系からちょっとハードに動くヨガまで色々なヨガで使用出来ますが、常温よりはホットヨガ向きです

というのも、常温でかなりハードなヨガをやっても、このタイプのラグのグリップを充分効かせられる程の汗はおそらくかかないと思います

逆にしっかり湿らせてから使うとすると、常温の場合ちょっとその濡れが気になったりするのではないでしょうか

その点、ホットヨガなら汗は絶対にかくし、最初に霧吹きであらかじめ湿らせておいても良いと思います

実際使用してみてオススメできるのはYoga Design Labのエコヨガタオルでしょうか


こちらもデザインが豊富で好きっていうのもありますが、Yoga Design Labのは少しの水分で滑り止めが効き易いです
このタイプのラグは軽いし、コンパクトやし、洗濯しても速攻乾くしでかなり利便性は高いのですが、マイクロファイバーの物は特にぬれていないと逆にめっちゃすべるやん!っていう致命的な難点があります

特に私みたいに掌が常に乾いている体質には向きません
逆に掌が常に少し湿っている人、居ますよね?
たまに「自分、壁這えるんちゃう?」くらい湿ってる人も居ます

そういう方にはこっちでも或は滑りにくいのかもしれません

しかしまあ、どっちにしてもホット向きです
ホットヨガをメインに行う方はこういうラグでも良いと思います

***

まとめると
タイプ1
メリット:常温、ホット、またヨガの種類を問わずに使える
デメリット:重みやボリュームがある程度ある、洗濯してもすぐには乾かない


タイプ2
メリット:軽くてコンパクト、洗濯したら速攻乾く
デメリット:ぬれていないと滑る(特に掌カサカサタイプさん)、常温ヨガに向かない

てな感じでしょうか

で、私的にオススメするのはタイプ1の滑り止めが付いているものです

使ってみようか迷っている方、まずは安いのからでも全然いいので、いっちょ調達してみてはいかがでしょうか★

また、ヨガテンションが↗↗るかもしれませんよ〜

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目線は身体を導く!ドリスティの重要性

ヨガのアーサナって、身体の動きだけでなく実はその視点、つまり見る方向が定められてたりします

参考までに、とくにアシュタンガヨガではより集中(ダーラナ)の状態に入れるよう都度、視点「ドリスティ」が厳格に定められています、主に下記ポイント

ナサグライ(鼻先)
アングスタマディヤイ(親指)
ブローディヤ(眉間)
ナビチャルカ(臍)
ウルドバ(空)
ハスタグライ(手)
パダヨグライ(足先)
パシバ(両脇)

これらを意識しながら動く事で心の集中、そして解剖学的にも正しく身体を導くことができます

これはアシュタンガに限らずどんなヨガアーサナでも言える事で、目線をどう向けるかによってアーサナのポイントを押さえられるかどうか大きく違ってくるから面白い

ヨガとは違いますが例えば自転車乗る時だってそう
「目指す方向」を見るからそっちへ進むわけですよね

つまり目線「ドリスティ」は解剖学的にも身体を引っ張っているわけです
具体的にどういうことかというと…

***

例えば、レッスンしていてねじり系のアーサナであまりよくない目線にお目にかかる事が多いです
それは、下に落ちてしまっている目線

そう、こんな単純なツイストポーズでも

おへそ周り、肋骨、肩のライン、頸椎を下から丁寧にギュイーンとねじり、そして最後は目線を後ろへ投げる、そうすることでより一層捻る始点(つまり下腹部)が知覚しやすくなって吐く息と共にツイストが深まります

このとき、何故か目線が斜め下に落ちてしまう人が結構居ます
上に上がって顎も一緒に上がるよりは全然良いのですが、不思議な事に目線が落ちてしまうとなんかもうひとつ捻り切れない

「捻る」という方向性のみを追求する場合、目線もその方向性に乗せておかないと背骨が捻れ切らない

これは目線が身体を引っ張っている事を感じるとても分かり易い例だと思います

実は頭で考えなくても身体は伸びようとする方向に自然と目を向けるものなんですよね
それを利用してよりアーサナを深めようと意識することができれば、ヴィンヤサヨガでもより気持ちよく流れに乗って動けます

例えばその2

太陽礼拝の冒頭を切り出してみましょう

まず吸って上に伸びてそのままバックベンド、空を仰ぎます
このとき目線は上、つまり上げている手に向けることによって、上に向かうベクトルを保ちつつ伸びやかに後屈することができます

吐いて前屈、一度前に倒れて頭頂を床に向けてウッターナーサナ

そして吸って目線を前に向けながら背筋を前に長く伸ばす!アルダウッターナーサナ

「吸う」ことと「目線を前に」向けるという2つの行為で効果的に、楽に背筋を長く伸ばして、その長い背骨を保ったままもう一度深く前屈する
このとき目線はすぐに落とさずに、なるべく前方に視線を投げながら股関節から行けるところまで前屈したあと、最後に頭ごと床方向に落とすことで長い背骨を保ったまま前屈することが出来ます

1回目のウッターナーサナよりも、アルダウッターナーサナを経たウッターナーサナの方がより深く股関節から前屈出来るのを感じるのがここの醍醐味

これ、ヨガの基本的なことですがとても大切で、そしてとても面白いところでもあると思うんですよね

目線が身体を引っ張ることを感覚的に理解していれば、より効果的に正しくアーサナをとることができるんです

***

伸びたい方、行きたい方を見るとちゃんとそっちへ導かれる
身体だけじゃなくてきっと心もそうだと思います

明るい未来を見ていれば、明るい未来へ引っ張られるし、
暗い事や心配事ばかりに心を使っていると、本当にそっちへ進んでしまいかねません

さらにそのままダークサイドへ進んでしまい、かつて素晴らしいジェダイだったにも関わらずダークに堕ちてしまった人の話を私は知っています

身体の構造を知り、理解し、それを心のコントロールに生かすことが出来れば…

何とかどんな時にも前向きに行けそうなきがしてくるではありませんか

というわけで、マインドフルネスで今を感じつつ、今日も顔を上げて、胸を開いて、明るい未来を見つめて行きましょう
身も心もきっと、そっちへ引っ張られていきますから!

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完成!YOGAKURAGE印、ヨガマット浄化スプレー

例えば身体の浄化目的である入浴を、汚い浴槽でやらないように
女子力UPのための化粧品をぐちゃぐちゃに管理してると女子力が疑われるように

そう、道具というのは目的をしっかり果たすためには常に正しく管理しなくてはならんのです
ヨガマットもまた然り

心と身体の浄化が、汚れたヨガマットの上で実現するのか!否!!

というわけで、ヨガマット浄化、延いては空間やマインド浄化のためのYOGAKURAGEイチオシ専用アロマスプレーを製品化しました
もちろんラベルデザインもYOGAKURAGE印

NOT出し惜しみのブログポリシーに則りこの記事にて作り方も大まかに(←これポイント)書かせていただきますが、
「作るの面倒くさいけど使いたい」「商品ぽくなっているやつが欲しい」という方々、あるいは「YOGAKURAGEのファンなので欲しい!」という少数派で居る事を恐れない強さを持った貴重な方、
そして「なんかこの人、明るくブログ書いてるけど1本も売れなかったら泣くんやろな…しゃーない、1本だけ買ってやるか」という菩薩のようなそこのアナタ!

YOGAKURAGEdesignの50mlスプレー、ご購入されたい方はこちらよりどうぞ

心を込めて作製し、送付させていただきます

何卒よろしくお願い致しますm(__)m
※厚生労働相より指示を仰いで薬務課にて、雑貨として販売可能である旨、確認済みです。

***

早速レシピへ

精油って香りが全然違うのはもちろんの事、種類によって効果も色々で上手く使えば精油でかなりの不調を改善できるんではないかと思えます

その中でも殺菌や消臭といった「シャウチャ(清浄)」にピッタリなアロマが結構ありまして、さらにその中でも私が好きな香、いわゆる推し香(←オシコー)をうまいこと配合するとYOGAKURAGEイチオシ専用アロマスプレーが完成致します

まず押さえておきたいのは、このテのスプレーは比較的短期間(少なくとも2ヶ月以内)では使い切った方が良いという事
防腐剤とかももちろん入ってませんし、成分もどんどん劣化しますからね

てなわけで50ml程度の小さめのスプレーボトルを用意しましょう、このサイズは持ち運びも便利です


<材料>
無水エタノール 10ml
精油 10滴(+1滴)
精製水  40ml
スプレー専用のボトル
<あればなお良し>
計量用ビーカー
シャウチャ(清浄)したい!という純粋な心

<作り方>
1.まずはエタノールを瓶に入れる
2.そこへ精油を入れて、よく振って溶かす
3.精製水を注ぎ込んで完成!
<ポイント>
精油は水には溶けないので、必ずエタノールから入れましょう

ちなみにアルコール濃度ですが「もっと殺菌に特化したい!」「自分、超汗かきでマジでマットが不快(or腐海)」という場合は30%〜35%くらいまでエタノールの濃度を上げても構いません
(ただその分アルコール臭も強くなります)
20%くらいの方が、空間浄化にも使えて良いと思います◎

***

さて、簡単な作り方が分かったところでいよいよこの記事の大テーマである精油の配合といきましょう

あ、もちろん自作される場合はご自身がお好きな香りで配合するのが1番です
今回はYOGEKURAGEdesignの『SHAUCHA』の配合をお伝えしますね★

結論から言うと、
サンダルウッド4滴
ラベンダー4滴
シトロネラ2滴
隠し香にアレ1滴

サンダルウッドはいわゆる白檀ですね、エキゾチックで神聖な香りで、浄化の効果に優れています
古くから瞑想にもよく使われてきたアロマであり、これからヨガをやろうっていう気持ちを高め、雰囲気作りにも一役買ってくれる優秀な精油です
ベースノートであり、香りの基礎となります
いつでもおおらかな懐で個性的な精油達を受け入れて、そっと次の道を示してくれる老師さまのような精油なのです

ラベンダーは認知度高杉で言うまでもありませんが、穏やかで優しい香りはリラックス効果がとても高く、皮膚への毒性が無いばかりか消毒効果がある万能精油です
主役をはれるミドルノートでありながらどんな香りとも合い易く「ラベンダっちが居ると場が和むよなあ〜」的な、頼りがいのあるムードメーカー

シトロネラはハッとするような爽やかな香りで場の空気や気持ちを一新して切り替え、集中力をたかめてくれる精油です
トップノートにふさわしい柑橘寄りのクリアで鮮やかな香りは消臭効果や防虫効果が高く、精神面でも余計な緊張や不安を和らげ清々しい気持ちに整えてくれます
第一印象ちょっと気が強いけど、実は真面目で親切な、ギャップ萌えのアイツ…
一度ハマったら、魔性のシトロネラです

そして最後の隠し香一滴
これは正直レシピに書くほどでも無いかなと思ったのですが、やっぱり入ってると入ってないとで香りの深みがちょっと違う…
カレーでいうインスタントコーヒー小匙1みたいな
ご購入された方で知りたい方はお伝え致します(^^)
個性派で存在感のある、ちょっとミステリアスなアイツですw

これをシュシュッとマットにシャウチャ!
その場の空気にシュシュッとシャウチャ!!
気分転換にシュシュッとシャウチャ!!!

ユワッシャァァー!!!!

ヨガの八支則のひとつでもあるshaucha(清浄)は、身辺整理整頓のみならず心の整理まで、心身を浄化して清潔に保つ事を意味します
ヨガマットも、その場の空気も、そしてマインドさえも、まるごとクリアにフラットに整えて、ヨガライフを一段レベルアップしてみませんか?

そのためのオーガニックスプレー、SHAUCHA(清浄)

ご興味のある方は是非、取り入れてみてくださいね♪

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プログラム変える?変えない?やっぱりこれもバランスだった

ヨガのインストラクターやっててつくづく思うのは、本当に色んなインストラクターが居る事
同じく色んな受講者の方が居る事
十人十色とはこのことで、10人のインストラクターが居れば10通りのスタイルがあり、そのレッスンを気に入る方も居ればしっくり来ない方もいます
もうこれは恋愛における相性みたいなもんで、個性と感性のふれ合いがそのクラスの雰囲気となっていくから面白い
恋愛と違って余計な駆け引きとかないので清々しいもんです

ちなみに恋愛の駆け引きの才能0な私は、若くて青い頃に超実力派のイケメン丸出し野郎に都合良く遊ばれた挙句「生理的に無理」ってえ、それ男から女に言う?ガチで凹むっちゅうねんというとんでもねー台詞を吐き捨てられたその数日後、私の友達とその野郎が並んで歩いてるのを目撃し99999ダメージを受けた事が在りますが強く生きています

だいぶ逸れましたがもとい

インストラクターにレッスン内容が委ねられているようなクラスの場合、そのインストラクターが何を重要と考えるかによってクラスの構成は変わってくるし、スタジオクラスの場合はスタジオの方針によっても強度や内容が左右されます
もちろんインストラクターの個性や人間性もクラスの雰囲気に大きく影響します
そして受講する方は好きな内容のクラス、もしくは気に入ったインストラクターがいると、ありがたい事にまた足を運んでくれるんですよね

そんなわけで同じスタジオ内では自然と自分のレッスンを受ける人というのはある程度固定されてくるものですが、アシュタンガヨガをはじめ内容が決まっている類いのヨガを除いて、その馴染みのお客様に向けて毎回レッスンの内容を変えるか変えないか、どの程度変化を付けるかはインストラクターによってかなり差が出るところではないかと

TYPE1 毎回決まって同じことをする
TYPE2 2〜3パターンの構成をじゅんぐりに行う
TYPE3 毎回絶対行うアーサナ(ダウンドッグなどの移行ポーズを除いて)を幾つか決めていて、
それ以外を変えて行う
TYPE4 サンサルテーション基調に、ちょっとずつ変化を付ける
TYPE5 毎回、全替えする
TYPE6 ピークポーズを月間や週間で変えて、それに合わせて全体構成を変える

ぱっと思いつくだけでもこんな感じでしょうか

もちろんこれ、どれが正解っていう話では無いです
アシュタンガヨガなどは何度も何度も何度でも繰り返す事でアーサナを深め、心身を鍛錬していくヨガですし、基本的にどんなものでも繰り返す事でより理解が深まるものです

ただ、私なんかは毎回ちょっとずつでも違う事をする方が自分がテンション上げやすいという飽き症な一面があるため、少しずつは変化を付けるのが好きです

そして一週間くらいそのプログラムをやったら今度はガラッと変えてまた少しずつ変えていく…
加えて、受講者の顔ぶれや年齢層や状況(怪我してる人が居ないかとか、季節的に疲れが溜まっていないかとか)によってどうしても強度は変えざるを得ないようにも思います

なもんで、私のレッスンプログラムは結構毎回違います

それでも何度も繰り返し受講しているうちに出てくる頻度の高いアーサナに対しては自然と理解が深まっていくし、ヨガのプラクティスって色んなアーサナを体験することによって総合的に各アーサナの完成度が高まっていくもんです

毎回ピークポーズを設定するのも良いしそういうレッスンを受けるのも好きですが、私自身はどちらかというとヨガプラクティス時間全体を通して身体と心に何らかの気付き、そして緩みを感じる事ができれば有意義と考えているので、その日のピークポーズの完成度を高めることにはあまり拘りがありません

前にもこんな記事を投稿しましたが、私の場合は「いかに上質のシャバーサナができるか」の方が重要

そんな私のレッスンを気に入ってくれる人も居れば、しっくり来ない人も居ます

ただ、私はなるべくなら、ヨガに情熱を持つ多くの人に気に入ってもらい易い、いわゆるマス向けのヨガのレッスンをしたいと思っています

100人受けて100人全員気に入るヨガのレッスンなんてありっこないけど、せめて50人、いやそれが無理なら40人、ぶっちゃけ理想は80人が気に入ってくれるヨガのレッスンを目指したい!

というわけで、なるべくまんべんなく色んなアーサナを取り入れたり、部分的には同じ事を繰り返したりしながら飽きずに、そして徐々に理解を深められ、効果的にプラクティスできるクラスを目指しています

やっぱり結局、これもバランス

同じアーサナばっかりやってたら身体的にもバランス崩れるのは目に見えてますから

・色んなアーサナで色々な箇所を鍛錬して、
・静的なアーサナと動的なシークエンスで陰陽のバランスを取って
・もちろん柔軟性だけでなく筋力やバランス感覚も鍛えて
・ある程度は難度高めのアーサナやスタミナの要る動きも取り入れて、ヨギ、ヨギーニ達のもっと上達したいという向上心も刺激していくこと

こうやって羅列するとえらく欲張りな内容に見えますが、ひとつひとつ紐解いてみれば何のことはない、ヨガのレッスンとしては当たり前に必要なことばかりです

そしてそれらの過程を通じて自分と向き合い、心を見つめること

私が思う多くの人に受け入れられ易いヨガのレッスンは、やっぱりバランスの良いレッスンです

バランスバランス、全てはバランス

最後にこんなバランスのアーサナ

腹筋?腕の力?集中力?拮抗する力のバランス?

全て必要
全てはバランス

あらゆる意味でバランスを追求するのはヨガの偉大な鍛錬のひとつであり、そのバランス感覚で私独自のレッスンを目指したいと思っています

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身の丈に合わないスピリチュアリズムはときに身の破滅を招く

ヨガ愛好者は、多かれ少なかれスピリチュアルにも関心がある
これは几帳面な人ほどお好み焼きのキャベツを細かく刻みがちなのと同じくらい当然のことだと思います

そもそもヨガは身体(=sense)を使って精神(=spirit)を平穏に整えることを目的としているわけですから、ちゃんとヨガやるからにはスピリチュアルな事に興味が湧かない方がむしろ不自然とも言えます

いわゆる「スピリチュアルな物事」として、巷には新興宗教からナチュラル思考のリトリート、心身が浄化される水、パワーストーンや幸運を呼ぶ壷まで、中には気を抜くとハマってしまいそうなニセモノもバナナの皮のように転がっています

もちろん、本物(ここで言う本物とは、人を騙そうとする意志がなく、個人的な利益の回収が一番の目的でないものを指すことにします)もあるでしょうし、どんなものであれ本当にその人の人生やスピリットに好影響を与えるのであればそれで良いのだとも思います

ただし、スピリチュアルな事は当然ながら精神への影響力が大きく、下手すると「妄信」というとんでもなくマズい状態に陥りかねません
そして悲しい事にヨガ愛好者の中にはすばりその妄信状態に陥っている人がちらほら見当たっちゃうんだからたちが悪い

ヨガを嗜みながらもそうならないためにはどう生きれば良いのか、私ごときが偉そうに私なりの姿勢を勝手に語ることにしました
というわけで断言口調で進めますが暇つぶしに読んでやってもいい、という方は続きをどうぞ

***

大前提として、スピリチュアリズムは生きる上で指針となるべき重要な事柄だと思います
要するにこの人生において霊的成長を目的として生きるという姿勢

ヨガなんてまさにこれそのものですし、多くの宗教もまた教えはそれぞれ違えど結局目的はそこにあるのではないでしょうか

何も考えずにのんべんだらりと生きるより、どう在るべきか、どう在りたいのかを見据えながら選択を重ねていく方が人として成長するに決まってます

で、その大前提は置いといて

何かひとつの事、人、主張や教えに捕われてしまうと何故ヤバいかというと、バランスが崩れるからです

それが宗教でも思想でも人物でも現象でも、何かを妄信するという姿勢は固執に繋がり易く、それ以外の物を排除しようとする精神性に偏りがち

それだけならまだしも、例えばその宗教の活動に傾倒するあまり身近な人間との接点を疎かにしてしまったり、尊敬している人物が主催するナチュラルリトリートだから日本だけど大麻や非合法の薬物を使用してもいいのだと信じて疑わず、それで気づきを得た気になったり
例えば大麻などは国によって禁止されていなかったりもするし、そういったものを全否定する気はありません
中島らも氏も言ってましたが「薬物とは生き方」であって、それを選択する人は一定数必ず存在します
ヨガ発祥の地であるインドでも大麻くらいならわりと日常的に使用されていたりするようですし
でももしあなたが今住んでいる国で向精神薬の類が禁止されているとして、あなたが高杉晋助的なキャラ属性でもないのであれば、反社会的行為なんてあえてやる必要無くないですか?
やりたい事をやるためにはやるべき事をやってこそのびのびできるってもんです

すこし話が逸れましたが何かを崇拝するレベルで妄信すると、ハマると面倒な何かを選択してしまったり、辛い目に遭った時に「これは自分が至らないから当然の報いなんだ」と必要以上に自責の念にかられたり、失敗したときに「これは好転するために与えられた経験であり私は悪くない」と自分にある原因に目を向けなくなったり、それなんか違うんちゃう?というでっかいズレに気が付けなくなってしまいます

それは、あかん

それは怖い

もっと楽にいくべし
「楽」とは好き勝手やっていいという意味ではなく、もっと肩の力を抜いて素でいようやということ

新しいパン屋へオープン当日朝に速攻で買いに行くも良し、子供のためという口実でガチで本気出してゲームクリアするも良し、菅田将暉の魅力に今頃気づいて身悶えするも良し、ツルツル肌になると聞いて卵の薄皮を必死で顔に貼るも良し…

およそスピリチュアリズムからは程遠い、そんな生活の中の一見くっだらないひとつひとつ全てが「地に足をつける」ために実はとても大切なんです

その生活の中で、ひとつひとつを丁寧に味わうこと、感じること、ときに立ち止まること

今の生活のひとつひとつを当たり前のようにこなすことは決して惰性ではないし無駄なことでもない、むしろそれでこそマインドフルネスは研ぎ澄まされるし、まずはそこ押さえにゃ話にならん、というのが私の考えです

菜食主義についての話でも以前触れましたが、身の丈に合わないスピリチュアリズムは霊的に成長するどころかバランスを崩す原因にもなりかねません
そして私は実際にそれでバランスを大きく崩してしまった人を今までに何人か見てきました

山籠りして瞑想やプラクティスに明け暮れる体験も貴重でしょうし、尊敬する人のリトリートに参加してチャクラを活性化することも大きな転機となるかもしれません
でも、地に足をつけたリアルな生活を疎かにしては、本当の意味での霊的成長は成し得ないんじゃないでしょうか

そういう小さな生活や練習を積み重ねる事、そこで感じる事、変化する事、成長する事の、全ての過程を丁寧に感じる事が、多くの人にとって一番必要なヨガの姿勢だと思うのです

というわけで、しっかり地に着いた軸足の強さと力まないバランス感覚が必要なアーサナをひとつ

立位の鳩のポーズ(というかどうかは知りませんがなんかそんな感じのアーサナ)です

スピリチュアルは決して実生活から遠い特別なものではありません

とりあえず、私は今日作った水菜サラダがめっちゃ美味に出来たこと、それによって子供が野菜をちゃんと食べたこと、お代わりするご飯があったことに全力で幸せを感じようと思います★

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これは浸かるヨガである!手作り薬湯入浴剤

お風呂って重要

これはしずかちゃんも言ってるしミサトさんも言ってるしオフロスキーも言ってる紛れも無い事実
この重要なお風呂をより充実させるために何かと地味にこだわっていることは以前こちらの記事でも触れましたが、今回ご紹介するのは手作り薬草風呂です

「薬草?どこで手に入れるの??面倒くさそう〜」と思ったアナタ
私も最初そう思いましたとも

ですが何も中国で本場の漢方医を探し当て、さらに「お願いですから薬草探しを手伝ってください」とつたない中国語で頼み込み「タダでは無理アル でもどうしても言うなら手伝ってやってもいいアル」と運良くOKが出たところで山奥に入って各薬草を採集し、干したり漬けたりしかるべき処置を施し、最終的に高額な手数料と引き換えに微量を手に入れたりしなくても『ネットでポン!』で材料くらいそろっちゃうのが良くも悪くも現代の特徴

動機は単純
銭湯の○○湯を家でやりたい…これに尽きます

さて、じゃあどんな薬湯にしようかなということで自分が欲しい効果を探ってみたところ、
「リラックスできてホッとする上に、温浴効果を促進してくれる、でも暑苦しくなく爽快な湯」
という湯ばあばが聞いたら舌打ちされそうなわがままな薬湯を求めていることが分かりました

というわけで、身内に居る漢方に明るい薬剤師を早速取っ捕まえてアドバイスを仰いだところ、はじき出されたのが以下の薬草類

薄荷(ハッカ)・・・鼻炎、ストレス解消、安眠、疲労回復など
桂皮(ケイヒ)・・・鎮静、鎮痛、抗菌、抗ストレスなど
蘇葉(ソヨウ)・・・鎮咳、健胃、発汗、解熱など
川芎(センキュウ)・・・末梢血管拡張、抗血栓、鎮痙、皮膚温度上昇など
甘草(カンゾウ)・・・弛緩作用、鎮静、リラックス効果など

これらの生薬をネットでポチッと購入
そしてブレンドした手作り入浴剤!

じゃーん!

うん、見た目地味

ですがガーゼに包んで入れたらお湯が透明感のあるなんとも綺麗な、深い緑になりました
さらに今回は夏の身体に向けてペパーミントの精油を数滴垂らして、メントール感もUP!

使ったのはNEAL’S YARDの精油

香りは決してフルーティなアロマティックな香りではないけれど、薬草感満載の「効きそう〜」な香り
それぞれの薬草の香りに桂皮の甘さが重なって、ちょっと高級感すら感じる薬湯になっているではないですか!

浸かってびっくりしたのは、そんなに温度高くしてないのに汗がじゅわじゅわ出て来たことです
なんか内側からもほぐれていく感じ
ヨガみたい

そしてその温浴効果は上がった後も長く続きました
ずっと暑い!カモーン扇風機

さらに、特筆すべきは暑いのに、ハッカの効果で身体の表面は爽快感があること
これは凄い!
私のボキャブラリーのポテンシャルを惜しみなく発揮して表現するならば
「めっっちゃええ湯やん」

ぶっちゃけ作るのはめんどくさかったけど、
面倒臭さ<気持ちよさ<効果
てとこでしょうか

疲れも取れて気持ちもリラックス、そして身体のほぐれ感と体表面の爽快感のコントラストに意識を向ければ、今ここマインドフルネスへ

この瞬間だけでも満たされる気持ちはまさにサントーシャ(知足)
身体を清めるのはシャウチャ(清浄)そのものです

ヨガってやっぱり、瞑想ってやっぱり、凡人は身体の感覚から入るのが1番の近道で、凡人代表格の私にはお風呂ってヨガそのものやんかと再認識

そしてそのヨガ効果を、更に高めてくれる薬湯

ちょっとしばらくハマりそうな予感です♪

 

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Light onYoga Nada~Oneness~ 地に足の付いた浮遊感を楽しむ

『Tantric Yoga Band “VAIKUNTHAS”』によって奏でられる、ヨガのプラクティスに最適な音源『Light on Yoga Nada』については以前こちらの記事でご紹介しました
先日その第二弾、Onenessがリリースされましたね、もちろん即買いですが、かといって即使いはしないのがYOGAKURAGE流
まずはセルフプラクティスで何度もじっくり味わいようやく自分のクラスで使います

何故って、入手したての音源をすぐレッスンで使うのは、途中で混ぜると味が変わるねるねるねるねの魔法の粉を最初っからぶち込んで掻っ込むくらいの衝動的で蛮勇な行為だからです

前作に引き続きジャケも素敵…
デザイナーさん、とても良い仕事されてますね

さて、ヨガのレッスンに使う音は、決して邪魔にならず空間に溶け込み集中力を高めてくれるものがいいですよね
そんな風に言うと「じゃあ当たり障りのないアンビエントでいいよね」てなるわけですが、実はもうひとつワガママに理想レベルを上げると「元々人間に備わっている原始的で内面的な感覚を刺激して、気分も集中力も高めてくれる音」というのが確かに存在します

これがあるとレッスンの満足感も一層上がる、例えるならば大友克洋の素晴らしきアニメーションが石野卓球大先生の音源によって唯一無二のクオリティに補完されるように!

いやアンタ音に頼らず自分のレッスンの質をまず上げろよというツッコミは真っ向から受け付けよう、でもそれはちょっと置いといて…

『Light on Yoga Nada~Oneness~』は、そんな音好きのワガママな理想を叶えてくれるCDでした

***

まずこのCDの冒頭、私の中で揺り動かされた感覚は、非現実な楽しい夢から醒めて、現に戻ってきたときの、多幸感が後を引く実在感です

まるで野外レイヴで夜通し音に酔いしれて楽しく踊った後に、柔らかい朝日を浴びながら淹れたてのお茶を飲むような…
心の開放感と、地に足を着いている確かな感覚
ヨガを行うために最も理想的な心の状態へ、自然と導いてくれました

実はヨガを行う事で心身をこの状態へチューニングすることは、私が自分のレッスンでまさに目指したいところでもあるのですが、このCDをかけるだけでレッスンの冒頭でまずそこへ誘ってくれるんです

いやもうほんっとすみません、ありがとう音楽

そしてこのCDが凄いのは終わりまで一環してその「地に足が付いている多幸感」がちゃんと続くことなのでした

メロディラインやリズムは変化を続け、夢(自分の内面)と現(自分の周りの世界)が融合する、それこそ本当にOnenessを感じるレベルに深まっていきます

超個人的には4曲目Vimana Flowや5曲目Golden Fairyなどのタブラの音との入り方がもう最高!
CD全体では1番の盛り上がりとも言えるところですが、そこで私は何か懐かしいような…少しノスタルジックな気持ちになりました
広がり続ける空間を飛び続ける解放感、そういえば子供の頃の感覚に似ています

子供の頃は誰しも、しがらみの無い自由な心と、そのときそのときを全力で感じ取れる真っすぐな五感、根拠は無くても守られている安心感などで満たされていたのではないでしょうか
幼い頃はもっと自分の心の核と、意識しなくても密接に繋がっていたように思います
まさに
♫ち〜いさ〜いころ〜は か〜みさまがいて〜♫
いうやつです

大人になるにつれて、経験による自信や、理想像、あきらめと達成感、そして人を思いやる気持ちなど、自分の本体に少しずつレイヤーを重ね、人間として成長する反面自分の核が見えにくくなっていきますよね

ヨガとはそのレイヤーに包まれた核を見つめる作業でもあるわけですが、このCDを聞いているとそのレイヤーが一枚一枚はがされるように、子供の頃の感覚を思い出したってわけです

『Light on Yoga Nada』のファーストCDは音とリズムで身体を覚醒させることで集中力を高めてくれるようなエネルギーを感じましたが、『Light on Yoga Nada~Oneness~』はより気持ちよくダイレクトに内観させてくれる、優しい包容力が確かにあります

***

1番フラットな自分へ、チャンネルを合わせてくれる音
それはたぶん人それぞれの感性によって違うし、その人の生きて来た経緯によっても違うでしょう

でも、全ての人の心の奥底で共通する「懐かしさ」があるとしたら

『Light on Yoga Nada~Oneness~』はその懐かしい感覚を呼び起こし、ヨガをするに適した心の下地を整えてくれるCDだと思うのです

うん、これはぜひリラックス系のクラスで特に使いたい♬

というわけで、★5つですっ!

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シヴァナマスカーラを効果的に取り組む姿勢

ダーマヨガという流派があるのを、ご存知ですか?

簡単に説明すると「キング・オブ・アメリカンヨガ」「ヨガ界の宝石」と称賛されているダーマ・ミトラー(Dharma Mittra)により考案された、現代人のためのヨガです
現代人のためのヨガとはいえ決して伝統を軽んずるわけではなく、むしろ忙しい現代人がいかに正しく効果的にインドの伝統的なヨガの教えや哲学を取り入れていけるかを追求したような、現代社会において再構築されたヨガ、という感じ

ちなみにこのダーマ・ミトラー先生とはどんな人かというと私はお会いした事もないのでいい加減なことは言えませんが、だがしかしあえて言おう「めっちゃすごい人」であると

もしご存知の無い方はレッツgoogle
そして画像をご覧になれば頭頂で立っているダーマ・ミトラー先生が拝めることでしょう

そう、私の中ではダーマ・ミトラー先生についてはとにかくこの頭立ちのイメージが強いのです
いやいやどないなっとんねんと、凡人代表としてはいの一番に突っ込むのがお約束のアーサナ
それだけ見てもダーマ・ミトラー先生がただ者では無い事は分かりますが、画像で拝見するだけでもその柔らかくて深い眼差しはこの人なら怒り狂う王蟲の荒波を鎮める事ができるに違いないとすら思えて来ます

さて
ダーマヨガは初心者から上級者までレベルに応じた段階があるのですが、基礎的なプラクティスとして特徴的な「シヴァナマスカーラ」というヴィンヤサシークエンスを用いてプラクティスを行います

具体的に言うとお馴染みスーリヤ・ナマスカーラBを基調に、ヴィラバトラーサナⅠから、身体を横に開いてヴィラⅡへ、上体後ろに伸びてシャンティヴィラ、パールシュバコナーサナ、からの〜捻ってパリブリッタパールシュバコナサナ、でやっとプランクへ移行するという、ポーズ数だけでいうと4つ要素が増えたシークエンスです

このシヴァ礼拝の良さと行う際のポイントについて、私なりに掘り下げてみました

***

私が思うに、シヴァ礼拝の一番の魅力はその「楽しさ」です
太陽礼拝でもそうなのですが、呼吸に合わせて色んな方向に身体を動かしていくのは、人間が四つ打ちのリズムで踊ることを理屈抜きで楽しいと感じるような、根本的な感覚が刺激されるような気がします
シヴァ礼拝は太陽礼拝と比べてもさらにアクティブな要素が大きいので、単純に楽しさもひと塩!

そして日々忙しくタスクに追われる現代人のために短時間でも集中力や新陳代謝を高め、精神的にも直感力を研ぎ澄まし本来の自分(ハイヤーセルフ=自分の霊的な本体)に繋がりやすくなれるよう組まれているシークエンスでもあるので、継続しているとすぐに心身がコミットし合い、気持ちよく呼吸に乗って動けるようになっていきます

だから、まずは
段階1.とにかく継続的にやってみること
気分がちょっと乗らない時でも出来るときにえいやっとやってみることがシヴァ礼拝の効果を感じるための重要な段階です
毎日じゃなくてもいいから、1日おきとか2日おきでもいいから、継続的にやっていけば徐々に心身がバージョンアップされてある日、自分の中に新機能シヴァ礼拝モードが加わっている事に気がつくでしょう

ひとつひとつのアーサナの完成度を高めるのは後で良い(と私は思う)
呼吸と動きをしっかりリンクさせるのも後で良い(と私は思う)

ただ、だからといって、何となく行うとせっかくの効果が半減です

段階2.各アーサナの完成した瞬間をしっかり認識しながらやること
要するに流れの中のひとつひとつのアーサナの完成度が自分の中で1番上がった瞬間を丁寧に感じながら行うということです
ヴィンヤサ全般に言えることですが、ポーズのキープ時間が短いからこそ、ポーズごとの山をしっかり確認するのが大事

アーサナの完成度が低くても、呼吸と動きがしっかりリンクしていなくても、各段階を丁寧に感じようとすることで集中力が高まりますよね
これが重要な気がします

もちろんこれは継続していれば自ずと身に付いていく事なのですが、よりスムーズに効果を感じるためのちょっとしたコツです

さて、これらをクリアしてきたら

段階3.ハートの感覚と場所を意識
えー?ここへきていきなり乙女系の流れ?
と思われた方、確かにその流れも捨てがたいですが、違います

ハートチャクラと呼ばれるアナハータチャクラは、胸の真ん中にある感情を司るチャクラです
(アナハータチャクラに関してはチャクラのはなし4をご参照ください)
このブログでもこの記事この記事などで今まで何度か触れて来ていますが、基本的に胸を開くアーサナはこのアナハータチャクラを癒し、活性化し、前向きで明るい精神性を取り戻すと言われています

で、このシヴァナマスカーラはアナハータチャクラを効果的に活性化できるように組まれているのだとか

例えばシャンティヴィラバトラーサナ〜パールシュバコナーサナ〜パリブリッタパールシュバコナーサナに見るシヴァナマスカーラの特徴的な流れなんかは特に、どれをとっても胸の真ん中、鳩尾を開く意識がポイントになるアーサナですよね

身体を動かす事で心を調整しようとする場合、胸を開くというのはかなり即効性がありどんな人でも効果を感じ易い動きなんじゃないでしょうか

自信の在る人は大抵姿勢がよく胸が自然に開いているし、猫背になっているとなんとなく気持ちも沈んでしまったり…

シヴァナマスカーラはさすがに短時間でも効果が出易いように組まれているだけあって、この胸を開く=アナハータチャクラを活性化する動きに重きが置かれています

なので、慣れて来たら是非、胸の真ん中アナハータチャクラの存在を心に置いて、気持ちよく胸を開く意識で行う事をオススメしたいです
そうすれば一層清々しさを感じることができるし、その清々しさと呼吸のリズムに乗る事の楽しさで本当にちょっとした悩みとかはどうでも良くなるくらい前向きな心持ちにチューニングできます

***

以上が私が思うシヴァナマスカーラの効果的な行い方とその魅力です

もちろんこんなレベルは序の口で、もっともっと深めた先にしか見えてこない段階がきっとあるのでしょうけど、忙しい現代人がヨガを使って短時間でその恩恵を受けるためなら、まずはこれらを意識してやってみるといいんじゃないでしょうか

…というのは、単に私の意見ですが 笑

シヴァナマスカーラって何?どんな効果が期待出来るの?と思っている方は、騙されたと思って一度上記のポイントを意識してやってみてくださいね★

そして目標は大きく!いつかは頭立ちをめざしたいところです

 

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蹠強化月間vol.2 重要な谷間は胸元ではなく足指に有り

さて、蹠強化月間vol.2
今回はさらに蹠→足→脚の機能を向上させるところまで焦点を当ててみましょう

ポイントは、足の親指と人差し指の谷間と、小指と薬指の谷間です

私はレッスン時に足指をほぐすとき、丁寧にやるときは足の親指と小指を外に開きながらひっぱって離す、という動きも取り入れています

これは私が信頼している鍼灸師の先生からその昔教わった事なのですが、足の親指と人差し指の間、小指と薬指の間はツボの境界が多く、緩めておくと蹠全体の正常な感覚が保たれ易いらしいです
要するに、親指と小指の各谷の部分は、緩めておくとツボが多く存在する蹠全体の機能を正常に保つことができる言わばポイント地点

確かに足の親指と小指を開くストレッチをやるだけで蹠全体が温かく、各指が柔軟に開くような感覚があります

これってヨガのプラクティスにとってはとてつもなく重要なことで、特に立位のアーサナをやるときにこういった足指ストレッチをやったかやってないかで大きくポージングが変わってきます

まず蹠の感覚が整うと、蹠三点(親指の付け根、小指の付け根、かかと)に均一に体重を乗せ易くなる、つまり理想的なバランスを維持しやすくなります
結果的に姿勢が安定するというのが、足指ストレッチの大きな効果です

私はツボに関しては全くのド素人なのですが、足指ストレッチで姿勢が安定するのは重心の話だけではなくて、ツボへの刺激も関係しているのかもしれません

そんなこんなで、最近、蹠強化をもくろんでいた私が手放せなくなったアイテムをひとつご紹介したい

ずばり『あしぴた』です

ア、アシピタって…
まさか足にピタっとくるからアシピタ?
ないわー、安易やわカビキラーの方がまだひねってるやんとかぶつぶつ言いながら装着してみて第一声

「うっひょー足にピタッ!」

付けたビジュアルはこんな感じ

このままヒールの靴やバレエシューズ履いても見た目にはそこまで違和感在りません
さすがにサンダル履いたら「え?なに履いてんの?靴下?足袋?」と友人(新八ばりの突っ込み担当)に突っ込まれましたが、そこはどや顔で「ん?アシピタやけど?」と返せば無問題

これ、まず実感したのは付けているととても脚が疲れにくいことです
特に重心が安定する感覚があります、それは何故か

ポイントはまず小指と薬指の谷、親指と中指の谷をほどよく開いてくれるという事

試しに片足だけ装着してみたらほら

分かりますか?装着している方は足指全体が少し緩んで広がっていますよね

結果として踵に偏りがちだったり内側や外縁に偏りがちになる、人それぞれの「重心の癖」を矯正する効果を感じます
さらにその結果、土踏まずがグッと持ち上がる事でふくらはぎのポンプ的機能が正常化し、疲労物質が溜まりやすい下肢の血流を促してくれます

だから、楽
そして、疲れにくい

そしてこのように土台が安定すると、自ずと骨盤から上も含め全身の姿勢が改善するのは言うまでもありません

私自身は特にO脚とかX脚とかは無いのですが、ヨガの生徒さんの中にはそれらが原因で脚の疲れが出易くなっている方がいらっしゃいます

そういった方にも是非オススメしたいアイテムです!
試しに装着したままヨガをやってみましたが、全く邪魔になりません
ご興味を持たれた生徒さんが1人、装着してレッスン受講されましたが、むしろバランス系の立位は一層安定感があるように見受けました

ただ、英雄系のポーズのようにしっかり大地を踏みしめる感覚が欲しいアーサナに関して言うと、私の個人的な意見では素足に勝るものは無し…
英雄系のポーズなんかも塩梅良くピタッとくるアスリート向けのアシピタ、アシピタGTならぬアシピタGD(仮)の開発を切に願います
(因みに「G」roun「D」ingね、しまった!ひねり無し)

何はともあれ、足って大切
なんてったって地面との接地面

特に親指と小指の谷、ここを緩める事で脚だけでなく全身に予想以上の効果があることは何となく感じていましたが、ここ最近のYOGAKURAGE蹠強化月間でそれが確信に変わりました

今まで立位の多いパワー系のクラスの前は、正直そこまで丁寧に足指解しをしていなかったのですが(でも絶対最低限はやってたけど)、今後はそういうクラスこそ、足解しのストレッチを充分やっていこうと決意

そして世の男性の皆さん

女性を選ぶときは胸の谷間より足指の谷間をチェックした方が、より頑丈で健康な女房が見つかりまっせ

 

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