股関節の柔軟性と心の柔軟性

この記事内で書く事はほとんど私の偏見なのですが、その偏見がそこまで偏ってないんじゃない?むしろ真理に近いんじゃない?という確信に変わり始めているので、ブログに載せてまえー、となった次第であります

結論から言うと
「股関節の柔軟性は性格に関係する」
という、おはなし

***

身体の柔軟性には個人差があり、それは生まれつきの体質や訓練によっての伸びしろ、男女差など、各々の条件でかなり、違いますよね

そして一言に身体が硬い、と言っても筋肉が硬いのか、関節が硬いのか、元々の骨格が影響してるのか等、硬さにも原因の数だけ種類があるし、アプローチの仕方も違ってくるわけです

例えば筋肉の硬さなんかはストレッチや柔軟体操でわりとどうにでもなるというか、誰でもやればやった分の効果が出やすい原因です
筋肉が柔らかくなれば、それだけで可動範囲は大きく広がります

対して関節の硬さはストレッチだけでは目に見えて効果が現れにくい要因の1つです

というのも、関節の柔軟性を左右する靭帯・腱・筋肉・関節包の柔軟性や長さ、そして付き方なんかは生まれつきの要素がめっちゃ大きいんですよね…

私自身、元々身体がそこまで柔軟なタチでは無かったのでよ〜く分かるのですが、もうね、関節の硬さっちゅうのはほんまに頑固なんですよ!!

ストレッチごときではどもならん

もちろんやれば少しずつ柔らかくなりますよ?
でも、関節の硬い人は、柔軟体操をして筋肉が柔らかくなると同時に柔軟性がどんどん上がっていって、おっしゃまだまだいけんじゃない!?今の自分の延長線上にダルシム居るんじゃない!?
なんて思ってた矢先に、突如目の前に分厚い壁が出現、「あれ、なんかこれ以上進める気がしない…ハッΣ(・□・;)もしやダルシムさんとは元々決して交わることのない別の世界線を行ってたんじゃ…!」
という衝撃の事実を突きつけられる瞬間があるはずなんです

そして、その関節の硬さっていうのは実はその人の性格や気質なんかとも関係が深いよねっていうのが私の考えなのですが、特にそれが顕著に見て取れるのは、股関節の柔軟性

股関節の硬さは体に数ある関節の中でも選りすぐりの、生まれついての個人差が大きい関節だと感じています

というのも、股関節の柔軟性は男女差が大きいことからも分かるように骨盤そのものの形なんかにも結構影響を受けるもので、元々柔らかい人っていうのは全く柔軟体操なんかしなくても何の苦もなく開いたり閉じたり軽く捻ったり出来るものなんですよね〜

そして私の印象ですが、股関節が柔軟な人は性格も柔軟、というか柔和な人が多いです
逆に硬い人は性格も又然り、少し硬さやがんこさがあって自我が強いタイプの人が多いです

かくいう私は、というと、ヨガを人様に教えさせていただいている立場であるにも関わらず元々股関節が硬いの何の!
その事を真向から受け止めるとちょっと涙目
それでもダンスとかヨガとか始める前から見れば相当柔らかくなったのですが、やはりムリカベがムカつくくらいに「ム〜リ〜」と連呼しながら立ちはだかっています

で、性格もやっぱり硬さがあるんですよね〜

昔からこうと決めた事はそうしないと気が済まないし、譲れない部分は譲れない頑固さもあります
その性格が「がんばりやさん」という形で功を奏した事もありますが、基本的には改善したい性格です
もっと柔らかく柔軟に、優しく考えられたらどんなにかいいのになあなんて思う事が今までに何度もありましたとも

では一体何故、股関節の柔軟性が性格に影響するのか?
それは、股関節が柔軟である方が身体に余分な力みが生じないからだと思うのです

あぐら(スカーサナ)の状態で座ってみれば分かりますが、股関節が柔軟な方は全く余分に力む事無くその姿勢を維持することができます
これって精神面にも大きく影響するんです
なにもあぐらに限った話じゃなく、日常の色々な場面で股関節の硬さは余分な「力み」の原因になり、普段の何気ない姿勢やくつろいでいる時でさえ、リラックス度が変わってきます

心と身体は繋がっていますから、股関節が硬いと本当の意味でリラックスしにくく、どっしり安定した精神になりにくいということ

以前に、京都の鍼灸院「ラ・サルーテ」の石原先生に、「あなたは五行でいうと木が強く、心身ともに引き締まりやすいタイプです」と言われた事があります
(石原先生のブログはこちら
石原先生の多くの経験に基づいた深い深い東洋医学の知識は、ちらっとブログを拝見するだけでも思わずうなってしまうほど凄いので、その診断は的確なものだと確信しています)

五行やアーユルヴェーダなどの性質診断は西洋医学のような症状そのものだけを見る医学とは全然違って、何となくだけども確実に関係がある性格・気質・体質・体格などのいわば統計学のようなものだと私は解釈しているのですが、だからでしょうか、めっちゃ当たるんですよね!
もちろん、何となくではあるけれどもそれを裏打ちする事実はちゃんとあって、それが学問として成立しているのが東洋医学なんだろうと思うのです

で、木の性質が強い私は硬さがあるというのはとても頷けます!
股関節は口ほどに物を言う

事実、私の周りのちょっと頑固そうでどちらかというと硬くて強い印象のあるタイプの人は股関節が硬い場合が多いです
反対に、穏やかでちょっとつかみ所の無いような柔らかい印象のあるタイプは股関節が柔らかい場合が多いです

これはどちらがいいというのでは無く、そういう相関がなんとなく在る、ということ

ただやはり、股関節の硬さは例えば腰に負担がかかりやすく腰痛を引き起こしやすかったり、ストレッチをしても心地良いポイントが見つけにくかったりと、何かと不便が多いですので、可能な範囲で柔軟に保つ方が良いと思います

そして股関節の柔軟性が高まり、無駄に力まず姿勢を安定させられるようになるにつれて、心の落ち着きや安定も底上げされるのではないでしょうか

そんな事を思いながら、私は股関節の柔軟性を高めるべく日々コツコツやってますよ〜、例えばこんな合蹠の前屈とか

gassekizenkutu

蒔のポーズとか

maki

からのー、前屈

maki_zenkutu

(どこをどう伸ばせば股関節は開きやすくなるのか
私が考えるここらへんの方法論はまた記事にしようと思っています)

陰と陽が表裏一体であるのと同じで、どんな性質もそれ単体で存在するものではありませんよね
強さには脆さもあるし、柔らかいからこそ強固なときもあります

どんな人にもその人特有の性質がありますから、その自分のタイプを良く知って、なりたい自分に少しずつ近づいていく事が、私にとってのヨガなのかもしれません

 

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古く伝わるヨーガの教えを現代の自分に取り入れるために読む本

もし仮に、「よし、いっちょヨーガの教えを日常に取り入れてみるか!」となったとして

『心の働きを死滅せよ』と言われて「おっしゃー、ほな今日から心の働きを死滅するか」となる人はおそらく居ないでしょう
逆に言うと、簡単にそれが出来るんやったら、もうその人は日常にヨーガの教えを取り入れるとかそんなレベルじゃない訳です、もう悟ってもうてる訳です

ちなみにこの『心の働きを死滅する』というのは、聖者パタンジャリによって編纂されたヨーガ哲学の聖典『ヨーガ・スートラ』の冒頭で説かれるヨガの定義であり、目指すべき結論そのものでもあります

平たく言うと、心の働きというのは瞬間的な感情・情動や、記憶から呼び起こされる思考の事であり、その核となっているのが「プラクリティ」と呼ばれる真我=魂なんですな

(このブログでヨガ哲学の真我について触れる時、とっても二アリーな概念である攻殻機動隊のゴーストを引き合いに出したりします

攻殻機動隊ではAIにはゴーストが無く、電脳化していても元が生身の人間であればゴーストが在るという描写があります
そしてそのゴーストがあるからこそ生きることがややこしくもなり哀しくもあり、そして素晴らしいんだよという、生きることの本質もこのアニメのテーマのひとつなんですよね!
とここまでが実はカッコ内であったという驚愕の文章構築力)

で、ヨガ・スートラで説かれているように心の働きを死滅するとどうなるか、というと、自分の本質「プルシャ」がちゃんと見えてくる、ということなんです
まさに瞑想の目的

普段我々が知覚している感情も、五感で感じている感覚も、全ては自分の本体ではなく生きるための道具でしかないんですよね

例えるならば真我は川底の石ころであり、感情や感覚などの普段我々が自分であると知覚している自我は、流れる水や波のようなものなのです
波や流れがピタっと止まって初めて、海底の石ころの姿がハッキリと見えてくる、自我と真我が繋がる、そんなイメージ

やだ、チョー難し〜
って思いますよね

でももっと怖いのは「心の働きを死滅する」ことはヨガの目的の1つではあっても、ゴールではないということ!

なんと心の働きを死滅するのはサマディ(三昧)やその先の解脱への第一歩にすぎないのです
「ま、とりあえずいっぺん真我と繋がってよ、話はそれからやから」みたいな…

そんな気の遠くなるようなお話、そして日常の感覚からはかけ離れすぎて全く見えてこないお話を、噛み砕きまくってヨガ・スートラ粉にして更に日常の感覚にリンクさせながら説いてくれるのが、この本!

『やさしく学ぶヨガ哲学 ヨガ・スートラ』
yogatetugaku

焼いたマシュマロのようにやさしいこの書籍は、現代人が現代社会に生きる上でのヨガ・スートラの解釈や取り入れ方を紐解いてくれているのです

やっぱりね、どんなに偉大で真っ当で素晴らしい哲学であっても、時代とともにその位置付けや解釈は変わっていくものだし、またそうでないと行かんと思うのです
だって時代は変わるし、人も変わりますから

長いスパンで見れば、生き物は進化だってしますからね

人間は皆、真我を核に持っていて、本当はとてもピュアで完成された魂であるという真理は変わらなくても、現代社会には現代社会に合ったヨガ哲学の取り入れ方があるんです

ヨガ哲学は難しいです
難しい感覚や考え方、よく分からないことがいっぱいです
でも何となく、勘ですが真理であることは分かる…
だから私はヨガ哲学は本物だと思っています

その「何となく」を「なるほどねー」に変えてくれる浸透力がこの本にはありました

ヨガ哲学は難しいと思っている方には是非、手にとって一読されることをオススメしますよ♫

 

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色んな肩立ちのバランスで、程よい難しさを楽しむ

以前こちらの記事でも触れましたが・・・
ヨガには頭が下になるポーズ、いわゆる倒立のポーズが多くありますよね

倒立すると血液の巡りががらっと変わるのでそれに伴い色々な、本当に多くの効果が期待出来ると言われています

倒立、と一言で言っても腕で立つアームバランス系から三点倒立など、そのバランスもポーズによって様々ですが、今回は肩で立つ肩立ち系について深めてみようと思います

***

さて、肩立ち、と聞いていの一番に脳裏をよぎるのはそのまんま、肩立ちのポーズ サルヴァンガアーサナです
(ですよね?)

コレです

sarvanga

安定感はあるので比較的やりやすいアーサナではありますが、首の後ろの柔軟性や上に引き上げる腹筋や内転筋など、アーサナを洗練させていくためには色んな条件が必要になってくる割と難易度の高いポーズです
ポーズ解放後のリラックス効果はとても高いので、シャバーサナ(最後の全身弛緩)に向けてスムースに脱力していくために、レッスンの終盤に行われる事が多いですよね

これだけでも充分なのですが、肩で立つ、というバランスに焦点を当てた肩立ちの変形ポーズというのが実はいくつもあります
で、変形になるといきなり難度が上がるって言う・・・

やっぱ肩で立つっていうのはがっつり支えが無いと厳しいバランスではあるようです
なので、自分のレッスンでもあまり入れてませんが、たま〜にいれるのはコレ

taiji

胎児のポーズ、なんて呼び方を聞いた事がありますが、正確にはカルナピーダアサナと言うそうです
一見したところ、別に全然難しそうじゃないんですけどね
でもね、実はまあまあ難しいのです

やり方はハラーサナ(鋤のポーズ)から膝を曲げて腿裏で手を繋ぐというシンプルな行程なのですが、きわどいのは腕を床から離す時です

ハラーサナのときは背中の後ろか足先の方向かに腕を伸ばしているので、腕でも身体を支えているんですよね
腿を抱え込むためにその腕を床から離す時、ちょっと慎重に体重移動しないと背中側にゴロンと転がってしまうわけです
ちなみにハタヨガの真髄を参照してみると、アイアンガー先生は首の柔軟性もさることながら脚の長さが自分と全っ然
違うので、もはや全く違うアーサナのように見受けます
コレ絶対脚短い方が難しいと思うなあ・・・

でも日本人でも最近は脚長さんが多いし、たまに気分を変えてハラーサナから変形するにはちょうど良いポーズです
程よく集中力も使うので、精神的にも安定感が増していきます

そしてもうちょっと難度を上げていきたかったら、このポーズも面白いです

katatachi

「逆エビ反りのポーズ」

・・・ではなくて、正式にはニラーランバ・サルワーンガアサナというそうです

よくもまあこんな立ち方思いついたなあ!という感じ

肩立ち系の中でも結構なバランス感覚が要ります
そしてこのポーズでも鍵になるのはやはり腹筋でした

脚が倒れてこないようにキープするには腹筋で体幹を支えなければいけません
やってみると分かっていただけると思うのですが、腹筋から足先に向けて力を引き上げていくとキープしやすいです

自分の中でバランスを探って、ポーズを完成させていくのはなかなか面白いですよね★

***

逆転系のポーズの中では肩立ちのポーズや鋤のポーズは比較的やりやすいアーサナですしリラックス効果も高くてぜひとも毎日でもやりたいポーズなのですが、ちょっと飽きている日やもう少し違うバランス感覚を探ってみたいときには変形してみると楽しいです!

自分にとって少し難しいくらいのアーサナに挑戦すると適度に集中力を使うので、精神的にも安定感が増すと言われています

ヨガを楽しく続けていくためには、少し攻めの姿勢も必要かもしれませんね♬

 

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荷物多いねん…ヨガイントラのかばんとその中身

基本的に私の今の生活で、受け持ちレッスンのある日はそれ以外の用事
(例えばちょっと遠いスーパーまでわざわざ安いアボカドを買いにいったら駐車場代を150円取られてみたり、ヘアサロンに行ってお任せにしたら人造人間17号みたいな髪型にされてみたり、じいじばあばにぶっちゃけ焼き過ぎたけどチョコレート味やからギリギリセーフかアウトかさあどっち!なマフィンを持っていったり)
を、入れません

つまり受け持ちレッスンに出かける日は、レッスンのための荷物しかほとんど持っていないわけです

にも関わらず、荷物の多いこと多いこと
ほんで、重い!

なんでこんなに荷物が多いねん?といきなり我に返り、中身を確かめてみたらなんと!!

・・・全部必要な物でした・・・

そうです、これが要る、あれも要る、と私のたぎる「思い」が熱いパトスとなってほとばしった結果が「重い」荷物となってずっしりとのしかかっていたのであります

一体、それはどんな荷物なのか?

気になる人も全くならない人も
私と一緒に確認してみましょう

***

こちらが、私が受け持ちレッスンへ向かう日に持つバッグ、大きめトートを愛用しています

marimekko

写真はmarimekkoのマツクリシリーズですが、中にポケットがある事とファスナー付きであること、色が素敵なことも含めてめちゃんこお気に入りのトートです
何よりも見た目の割にタップリ容量なのが、荷物の多い日にはピッタリじゃないですか

さて中身

nakami

まず断っておきましょう、写真左上のぬいぐるみ

決して幼い頃から一緒に寝ていたから今でも常に一緒じゃなきゃ不安なマーティ君ではありません
受け持っているレッスンで子連れ可能ヨガのクラスがあるのですが、そのクラスの終盤にお子さんを抱っこして一緒にできるアーサナを入れたりしているのです
そのときの誘導で赤ちゃん役をやってくれている熊五郎氏ですよろしくどうぞ

つまりこの熊五郎が荷物に加わるのは子連れヨガの日限定です

というわけで次いきましょう

熊五郎の下の書類ケース
こちらは諸々の書類や名簿など事務的な色々を入れています
直接レッスンに必要な物ではないけれど、管理に必要な物たち
代行のレッスンなどはこれがかさばるときもあります
この書類ケースはとってもハイセンスでオシャレな友人がプロデュースしているMEDICOM TOYのもので、かわいらしいマトリョーシカ柄が何とも和みます

そしてその上に乗ってるのがCD
これは説明するまでもありませんね、レッスンには欠かせない音源です
その日の気分でチョイスしたものを持参しています

どんどんいきましょう、その右上のまあるいのはシンギングボールです
これはシャバーサナからのお目覚め合図のときに使っています
前にこちらの記事でも触れましたが、余韻が最高
空間を浄化してくれる不可欠なアイテムです
たまにティンシャにする日もあります

その右の手袋のようなもの、これはズバリ手袋です
シャバーサナのときに、レッスンの人数や雰囲気によっては皆様にちょっとしたマッサージや、脱力を促すために身体のポジションに手を入れさせてもらうことがあります
そのときに直接触れるよりかは手袋越しの方が精神的に抵抗なくリラックスしていただけるかと思い、使っています

さらにその右いきましょう、タオル
ご覧の通り3種類のタオルを持参しています
1つはフェイスタオルサイズの、シャバーサナのときのマッサージに使うもの、もう1つのフェイスタオルサイズのものは自分がレッスン中に汗拭きなどに使うもの、そしてマフラーサイズのものは生徒さんのプロップ(柔軟性のリラックス効果の補助器具)として必要に応じて使うもの、です

タオルはどれも、今治タオルやオーガニックコットンのものなど、肌触りにこだわって選んでいます
ちなみに写真のは左のセットが今治タオル、1番右のベージュのタオルは、友人がくれた泉州タオルですがこれは大のお気に入り

この流れでその右いきましょう、白湯です
水分補給は欠かせません
お茶の日は美肌効果を狙ってルイボスかハトムギが多いです

レッスンに直接必要な物括りで写真左下、ヨガウェアです
他の用事を入れていないのでヨガウェアでそのまま行ってもOKですし実際夏場はそのまま行ったりもしています

ですが冬場や、そのまま行くのが気がひけるレベルのいかにもなヨガウェアの日はやっぱり持って行って着替えたりします
あとは運動量が多くて汗かき必至のレッスンの場合などの場合も
まあこれは、当たり前の荷物ですよね

その右、ミニマイクとスピーカー
当方、声の通り具合には自信がありますが、そうは言っても広いスタジオの場合、重宝します

右上いきましょう、赤い四角いの
これは手帳カバーですが中身は、ザ・ヨガ手帳です
「ザ」とつけたのは重要アイテムだからです
予定やレッスンの内容何しようかな的なこと、忘れてはいけない事も書いてあるので常に持参
ボールペンはステッドラーのアヴァンギャルドのスリムを愛用しています
だって黒ボールペン、赤ボールペン、シャーペンまでこれ1本でカバーできてしかも細い!これさえあればラクガキも快適★

その下、救急袋です
消毒液と絆創膏、そしてみんなの味方オロナインが入っています
レッスン中にもしもすこし擦りむいたり…何てことがあってもこれで安心
(でも実はまだ使ったことはありません)

その横、財布は説明要りませが生意気にもボッテガヴェネタの二つ折り、そしてその上の丸い箱はアメちゃん入れです
アメちゃん入れってそれもう完全に大阪のオバチャンの習性やん!!て言われたらサツキちゃんが泣いたシーンみたいな顔して号泣しようと決めているのですが、電車の中で目が合ったからってむやみに勧めたりは決してしないのでどうか大阪のオバチャンなんて、絶対言わんといてやー

とにかくインストラクターって本当に喉を使うんですよね…私は家では、誰に似たのかまあよく喋る子供達と他愛もない話をしたり大声で喧嘩の仲裁をしたり褒めたり叱ったりで日常的に喉を酷使しがちなので、レッスンの前や後にはアメちゃんを舐めたりしています
オススメはプロポリスキャンディ!画像のやつはこちらです
喉がスッキリするし、味もクセが無し!しかもプロポリスキャンディでこの低価格、さすが老舗カンロ
長年、かりんのど飴愛用者でしたが、プロポリスキャンディを知ってからはもう手放せません

その横、GOOD LUCKとデザインされた赤いポーチの中はいわゆる身だしなみポーチです
アルジェランのリップクリームとキールズのハンドクリームにナウの万能オイル、ハンカチとティッシュ、ミラーがレギュラーアイテムです
お化粧はあまりしませんが、曲がりなりにも人様の前に立つので最低限の身だしなみはしっかりせねば
目くそ鼻くそ・即・斬!です

因みにこのポーチ、RYTを仕込んでくれた師匠がくれた物です
このポーチを見るたびに気分が上がって元気でる、先生ありがとうー!!

ラスト、1番右下はアロマスプレーです
これもシャバーサナアイテムの1つ
最後のリラックスをより心地よくするために持っていたいアイテムです
写真はmarks&webのものですが実は中身は違って、私の手作り
ラベンダーを主体に、人を選ばない精油をブレンドしています

***

一気にいきましたが、ね?多いでしょ??

でも、やっぱり全部必要

少しでもより良い時間を過ごしてもらいたいし、どうせなら最大限にヨガの効果を感じてもらいたいのです
そして、ほんのちょっとの気配りでグンとレッスンの質が上がる事を私は知っている!

きっと他のインストラクターもそうなんじゃないでしょうか?

色んなインストラクターのカバンの中身、めっちゃ興味あるなあなんて、この記事を書いていて思ったのでした

 

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サンカルパ 言葉の響きは脳に届く

komorebi

アファーメーションという言葉、最近よく耳にするようになりました

成功者はみんなやってる!的な自己啓発本から
今の自分を変えたかったら、どっておきの方法をお知らせします!今すぐただちにクリック!的な胡散臭い系から

私はこのアファーメーションをヨガを通じて初めて知りました
そして実行するまで、人の性格とかってあんまり変わらないもの、というより変えられない物だと思っていました
ですが、実は全然そんなことないんですよね、むしろ人は常に変化し続けるのが自然なんです
ただ、目標を持たずにただのうのうと生きているとなかなか内面の変化は訪れないのかもしれません

ではどうやったら、自分を変えられるのか・・・

実はアファメーションにその糸口があるのですが、方法は意外にもに簡単でシンプルでした

***

人間の脳みそって、ものすごく高度で緻密で精巧なシステムで、その上ただのAIとは違い有機的なゴースト(霊魂・心)が核となってできたすんごい未知なる神秘なるしわっしわの、味噌やねん!
・・・て私、ずっと思ってたんですけど、まあそれは確かにそうなんですけど実は結構、機械的で無機質な性質も持ち合わせているそうな

というのも、人間の潜在意識はコンピューターと同じでそれが是か否か、真か嘘かの判断よりも先に、ただインプットされた情報(言葉)の通りに自動的に動いてしまう、ということが最近の脳科学で明らかになっているんです

そして無意識のレベルで、誰しもがその潜在意識のメッセージに従っているのだとか

つまり、過去にインプットされた言葉の響きは思い込みとなって、その人の才能や性格までにも影響を与えているという事なんです
結局は、脳内ハードディスクにメモリされているものは単なる言葉の羅列でしかない

うーん怖いですねえ
日本では古来から「言霊」なんて言われて、言葉の持つ意味や響きに力があるものと信じられてきましたが、実際多いにその通りってわけです
「おまえは、あほや」と言われ続ければ簡単にその人はザ・自虐人間になりうるし、「やればできる!」と言われ続ければのび太だって大発明をしでかすやもしれません

これはどう考えても言霊の力で潜在意識を味方につけて、人生をより良くする方向に生かすべきですよね!

その方法が、ヨガでもよく言われる「アファーメーション」というやつです

アファーメーションとは肯定的な言葉で行う「自己宣言」のようなもので、一種の自己暗示でもあります
例えば「私はおおらかで優しい人間です」「私は豊かな生活を送っています」「私は優れたデザイナーであり、創造力に溢れています」というように、理想像がすでに実現しているかのように(もしくは実現しつつあるかのように)宣言することで、潜在意識にその響きを刻み込み、セルフイメージを高めていく方法です

やり方にはいくつかのポイントがあって、
・必ず肯定文を使うこと (ex. ×私は意地悪ではありません ○私は優しい人間です)
・すでにその理想が実現しているかのように宣言する (×私は漫画家になります ○私は人気漫画家です)
・シンプルで具体的な言葉を選ぶこと
・何度も繰り返すこと
がアファーメーションを成功させるコツです

・・・と、ここまで読んで「そんな宣言するだけで理想に近づけるわけないやん、あほらし」と思ったそこのあなた!

分かります、その気持ち
私も相当、疑り深い天邪鬼なんで、分かります
そんな天邪鬼系の人には、理想を宣言する前にイメージして欲しいとっておきの情景があります

それは、光のイメージです
理想像としての煌びやかな光の塊
この光の塊がだんだん近づいてきて、そのまま自分がまるごと光に包まれて、そして最後は自分自身がスーパーサイヤ人のごとくぴっかぴかー、というイメージ

この情景をイメージした後に続けてアファメーションをすると、自分の心の核へスッと染み込むように感じるから不思議

恐らくですが、ちょっと疑り深いタイプの人はアファメーションは効果がある、と信じるまでにワンステップ要るのかなと思うわけです
ポイントは、自分が光に近づいていくイメージではなく、光の球からこっちに向かってくるのをイメージすること

この光のイメージは、アファメーションで本当に自分の実現力は上がるのだ、というメッセージを潜在意識に向けて届けてくれているのかもしれません

とにかく、潜在意識へインプットされた自己像は人生の地図とも言える大きなベクトルですから、そうやってセルフイメージを高める事は成功への欠かせない第一歩とも言えるんですよね

完全な瞑想状態とはいかなくても瞑想を行っている時は平常時より潜在意識が知覚しやすくなるものですが、そういうときにこのアファーメーションを行う事で、より効果的にその言葉の響きを潜在意識に届けやすくなります

それを意図的に行うのが「サンカルパ」

数ある瞑想法の中でも眠りのヨガと言われるヨガ・ニードラでは、眠りと覚醒の狭間であるまどろみの状態で「サンカルパ」と呼ばれる誓いを宣言する段階があります
短く、肯定的な言葉を心の内で宣言する事で潜在意識に理想的なセルフイメージを刷り込ませ、自己実現するための土壌を作っていくのです

(当初「1カルパ」「2カルパ」「3カルパ」だと勘違いしていた事実はここだけの秘密です)

このサンカルパはアファーメーションと似通ったものではありますが、正確にはアファーメーションよりももっともっと霊的な、天命を全うするための魂の抱負に近いのではないかと個人的には感じています
というのも、ヨガ・ニードラ最中のまどろみの中では思考力よりも感覚力が大きくて、短いひと言で理想を宣言しようとするとどうしても大枠での方向性になりがちなんですよね

そして実はその「あんまり色々考えられへん状態」で選ぶ言葉が本物なんかも、なんて思ってたりもして・・・

***

というわけで、私もサンカルパを唱えて理想の自己像を潜在意識に刻み込んでいる最中なのですが、私が理想像と聞いていつも思い浮かぶイメージというのは、言葉で簡潔に言うと「優しさ」と「強さ」と「シンプルさ」です

優しさ、という言葉にはおおらかさも柔和さも懐の深さも含んでいる気がするし、優しさがある強さというのが本当の強さであるように思いませんか?
シンプルさ、というのはごちゃごちゃ理屈で考えない、不必要なものを削ぎ落した真っすぐな意思であり、素直さでもあります

私は、優しく強くシンプルです
これが自分のテーマなのかもしれません

あなたの人生のテーマは、何ですか?
自分の理想像は、どんな思いを持ち、何を重んじて、何を成し遂げていますか?

具体的に思い描けば描く程、そのイメージは潜在意識に深く響き、その理想像に向かってはっきりと道が繋がっていく・・・

自分のテーマを簡潔な言葉で見つけることがなりたい自分に近づく第一歩であり、夢は心の底から思い描くことが実現への大きな躍進になるように思えてならないのです

 

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〜香水作り〜 シダーウッドで、外界に惑わされない芯を養う

最近、香水作りがマイブームです

何でもっともっと前からやらへんかったんやろうっていうくらい、自分に馴染むこの没頭感
みうらじゅん風に言うと、yogakurageのB面は死ぬほど漫画が好きな事かと思っていましたが、この香水作りはB面になり得るポテンシャルを秘めています
(そもそもマイブームっていう言葉もみうらじゅんの造語なのですから、彼の誰も矛先を向けていない方向を指すエッジなセンスは心底リスペクトです)

自称香りモノ大好き人間でありながら「香水は自分で作れへんものやから」と根拠もなく思い込んでいた私が香水も手作りできる事を知ってしまったのですから、ハマるべくてして、という感じでしょうか

作り方は本当に簡単で、無水アルコールに好みの精油を加えて混ぜ、2週間ほどなじませるだけです
基本的には、無水エタノール10mlに対して精油20滴を混ぜ、10%の精油濃度の液体を作るのですが、この20滴で自分のイメージを追求するのが香水作りの醍醐味!
市販の香水のように強い香りではありませんが、より精油のもたらす心理作用が期待出来ます
(無水エタノールのかわりにホホバオイルを使う方法もあります ご興味のある方はレッツgoogle)

***

さて、香水には

トップノート : ~10分程度持続 香水の第一印象
ミドルノート : ~3時間程度 主体となる香り
ベースノート : ~15時間程度 香水の余韻

というように、その持続時間に応じて内訳が決まっています

私のオススメはシダーウッドを使った香水

シダーウッドの精油は意思を強くし、外界からの影響を受けにくい強い精神力をサポートしてくれる心理作用があります
つまり、自分の軸を強く安定させてくれる香りであるということですね

このシダーウッド、本当に良い香りでとてもナチュラルで安心感があるし、そのくせちょっと別世界の雰囲気も漂うような、なんとも言えない不思議な香りなんですよねえ〜

私はこのシダーウッドをアロマとして使うとき、香りによるリラックス効果が鼻孔から入って身体の真ん中の軸を流れるようにイメージしています
心がセンタリングされて、瞑想のスタートにもとても良いのです
嫌なことがあった日も、その感情を少し切り離しやすくなります

シダーウッドやサンダルウッドのような樹木系の精油の多くはベースノートに適しているのでこの上に他の香りを重ねていくわけですが、シダーウッドをベースに使うと、芯が強く、人に安心感を与えられるような凛としたイメージの香りを作りやすい気がするんですよね

ちなみに
この上にミドルノートとして、イランイランとジャスミンを足すのが私のお気に入りです

「オリエンタルフェミニン」を追求していてたどり着いたのがこのシダーウッド+ジャスミン+イランイランなのですが、これが何ともう〜ん、オリエンタルフェミニン!

イメージで言うと、美しい森の中にある異国情緒溢れる国で花や薬草を売る小さな店の店主、って感じ

そう、一歩間違えば新興宗教を勧誘してきそうなただの怪しいオババになりそうな危うさも秘めているのですが、イランイランの女性的な印象がそれを和らげてくれます

だからってイランイランが強すぎると台無しになるのがこの配合の難しいところ
ポイントは、イランイランをかなり、かーなーり抑える事です

入れすぎたら、新興宗教のオババ風
少なすぎたら、そのうち出家しそうな花屋のオババ風(ま、これは悪くないよ)

ちょうど良いオリエンタルフェミニンとはどこか!ちょっとの加減を、色々試行錯誤するのが楽しいですね♬

完成したこの香りにはインド古来の女神様に因み、saraswati(サラスワティ)と名付けました

perfume

そして今回はオリエンタルフェミニンはブレない範囲で、3つの香りをシリーズ化
パケデはyogakurage印でデザインコンセプトは…強いていうなら上品な土臭さ
香りの名前は前述のsaraswat(サラスワティ)に加え、devi(ディーヴィー)、そしてlakshmi(ラクシュミー)

deviは創造・維持・破壊の根本的なエネルギーを司る女神ですから、香りもユニセックスでスパイシーに仕上げています
対してlakshmiは美と豊穣のエネルギー、そして浮気者のちょっと艶のある女神ですから、香りも女性的で甘い雰囲気になっています

他にも作りたいイメージがいっぱい★
シダーウッドベースのものはとくに、ちょっと心がふわふわしていて自信の無いときや、心に迷いが生まれているときにお勧めです
香水で問題が解決!とは言いませんが、付けるだけで気持ちを落ち着けて自分の意思を確認しやすくなるような気がします
それに好きな香りをまとうというのは、それだけで気分が上がるものです by35歳女子

てなかんじで、私の誰得マイブーム
ご興味のある方はぜひ、こんな風に自分の好きな香りを作ってみてはいかがでしょう?

 

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猫のバランスポーズで身体のベクトルを感じ、歪みを矯正 vo.3最終回

さて、猫のバランスシリーズvo.3
今日は一番難易度高めのやつをいっちょういってみましょう

数ある猫のバランスポーズの中でもかなり洗練されたバランス感覚が要るポーズ

四つ這いから、片脚を持ち上げて曲げる、そして同じ方の手で持ち上げた足の甲を掴み引き上げる

nekobal3

このとき、床に下ろしている方の足先は少し外にずらしてバランスを取りやすくしましょう

支えている方の腕と同じ方の脚で支えるので、安定させるのはかなり難しくなってきます
ちょっと半月のポーズ、アルダチャンドラーサナのバランス感覚に近いですね

ただし、この猫のバランスバリエーションとアルダチャンドラーサナの違いは骨盤の向きにあり

アルダチャンドラーサナやトリコナーサナは骨盤を真横に開き傾けるのに対して、この猫のバランスポーズはあくまでも骨盤は床と平行(つまりおへそは床方向)を保とうとします

どうしたって上げている脚の骨盤は横に持ち上がって開きがちですから、上げている脚の骨盤をあえて閉じようとする意識が必要になるわけです、こんな感じ

nekobal3_2

そしてそのためにはそれと拮抗するベクトル、つまりは脚を上に引き上げる力も意識しなくければいけません
というかそうしないとバランスが取れません
そしてそれにはやっぱり腹筋と背筋、特に腹筋をしっかり使います

出来れば目線は上に向けて、耳を肩から遠ざけるように頸椎も伸ばすことを心がけましょう

バランス感覚と腹筋背筋、そして集中力も要るというちょっと難しいポーズですが、骨盤と背骨の矯正だけでなく体幹のバランス感覚まで鍛えられる、美味しいポーズでもあります☆

***

というわけで、3回に渡って猫のバランスポーズをじっくりやってみましたが、どのポーズも要になるのは丹田の意識です

誰もが持っている、丹田(おへその少し下の深層部)にあるエネルギーの塊
腹筋を締めて、下腹部を凝縮させると感じ取る事が出来るかと思います

この自分の重心となる核から、各方向に向けて力を伸ばしていくこと
これってすべてのバランスポーズにおいて、重要なポイントと言えそうですね

美しい姿勢も、その意識とそれを維持する持久力があってこそです!

猫のバランスポーズで背骨と骨盤を矯正し、バランス感覚を養えば、美しい姿勢に近づけること間違い無しです♬

 

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猫のバランスポーズで身体のベクトルを感じ、歪みを矯正 vo.2

引き続き猫のバランスシリーズ、真面目一徹面白味0ptの投稿ですがお付き合いください

前回、最も基本的な猫のバランスポーズとそのポイントをご紹介しました
そのもうちょいアドヴァンスをいってみましょう

伸ばした腕で、伸ばした脚を掴む
そして、引き上げます

nekobal2

このバリエーションは肩関節と股関節が対角線で引き上がるため、骨盤が傾きにくく(横に開きにくい)、その意味ではやりやすいです

なので歪み矯正という目的で最も意識すべしは背骨全体を伸ばすこと

例えば、肩がすくんでいては腰に負担がかかりやすくなるし、顎が上がりすぎると首に負担がかかります

背骨全体を正しく使うには腰椎、胸椎、頸椎全ての背骨全体の節を引き延ばすような感覚が必要
そしてそのためにはやっぱり、お腹は引き締めておく事

丹田(下腹部の内側重心)を中心に引き締め、そこから引き上げた足先へ伸びるベクトル、頭頂へ向かって伸びるベクトルを意識すると、自然と脊椎が無理なく引き延ばされます、こんな感じ

nekobal2_2

背骨を反らすだけなら普通の猫のポーズでも出来ますが、このバリエーションでは反らした背骨をさらに伸ばす事もできるので、日常生活の姿勢のクセで縮こまった背骨を矯正することができ、姿勢の改善に繋がります♬

ただし!
繰り返しますが、腰に負担がかかりやすいので絶対に下腹部は引き締めておくべし

背骨を反らせるポーズのお約束、ですね

なので、vol.1のバリエーションポーズで腹筋背筋を程よく鍛えて、ある程度持久力がついた段階でこのバリエーションにトライしていくのが安全な流れというわけです

ちなみにこのポーズ、上げている腕の肩関節も伸びるので胸が開きやすくなり、そういう意味でも美しい姿勢をとりやすくなる効果があります★

左右バランス良く行えば、姿勢美人にまた一歩近づけそうですね〜

つづく

 

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猫のバランスポーズで身体のベクトルを感じ、歪みを矯正 vo.1

呼吸に合わせて背骨を丸めたり反らしたりする、猫のポーズ

呼吸に合わせて背骨一節一節を滑らかに動かすことで背骨全体のストレッチ、そして身体の中心軸に意識が向くので集中力も高めることが出来るという、レッスンの前半には持ってこいのヨガであります

neko

さて、そんな猫のポーズ

色々な、本当にたくさんのバリエーションがあるのですが、その中でもバランス感覚を高めることが出来るバリエーションに注目

身体の歪みを矯正する効果が高いのが猫のバランスポーズの良い点なのですが、身体の歪みって何かというと1番わかりやすいのは背骨の歪み、そして骨盤の歪みですよね

背骨や骨盤のゆがみを矯正するとどんな良いことがあるかというと、まずは姿勢が良くなります
あとは、ゆがみが原因で生じている痛みが改善されたり、表情筋にも影響してくるというのだから驚き!

ちなみに、ここでいう背骨とは背中の骨だけでなく頸椎から胸椎、腰椎までの脊柱全体のこと

脊柱と骨盤を猫のバランスポーズで効果的に矯正するためにはそれぞれ押さえるべきポイントがあります

というわけで、シリーズ 猫のバランス
まずはVo.1

***

猫のバランスポーズ、と聞いて、私がまず1番に思い浮かぶのはコレ

nekobal1

ヨガっ子にはたぶんかなりお馴染みのポーズかと
四つ這いになってあごを軽く引いて、片手と、反対の方の脚を床と平行に伸ばす

はい、ここでポイント

腕や脚を、持ち上げるのではなく伸ばす意識でバランスを取ります
つまり、背骨を前後に引き延ばす意識、こんな感じ

nekobal1_2

これが出来ると、開きがちな上げている脚の骨盤も修正されて骨盤が床と平行に保てます
その状態でキープすることが歪みを矯正するためにはずせない!

例えば右腕と左脚を上げているのなら、右手の指先から左の足先(もしくは踵)を遠ざけるつもりでやってみましょう
自然と右の骨盤が正しい位置に閉じて、体幹の感覚がありありと感じられるようになります

この、体幹の感覚、つまりは胴体中心軸の感覚がこのポーズの鍵なんですよね
体幹を意識出来れば、一気にバランスがとりやすくなるから不思議です★

コツさえ掴めばとても簡単なポーズなので、気軽に取り組むことが出来ます
バランス感覚の強化はもちろんのこと、腹筋と背筋を程よく使うので自然と呼吸が深まり、効果的な有酸素運動ができます

そう、ちょっとだけしんどい、のがイイ♬

めっちゃしんどいのは、イヤ
めっちゃ楽なんも、それはそれでイヤ

そんな時はこの猫のバランスvo.1で、ちょっとだけ頑張ってめっちゃヨガやった気になっちゃおうじゃありませんか!

つづく

 

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クンバカ 吸いたくなる瞬間と吐きたくなる瞬間を吟味する

kokyu

呼吸とは息を吸って吐く事ですが、呼吸法では吸うと吐く以外にもうひとつの重要な行為があります

それは、息を止めること
ヨガではそれをクンバカ(クンバク)と言います

息を止めることがどうして重要な段階になるのかというと、身体の中にエネルギーを充満させて隅々まで行き渡らせるためなのだとか

・・・なんて言われてもいまいちピンとこない私

でも神経を一点集中するときに知らず知らずの内に息を止めていたりする経験を思い出してみると、なんか頷けませんか?
例えば針の糸通しとか、黒ヒゲ危機一髪(古!!)とか、ビリヤード打つ瞬間、ジェンガ、目薬さす瞬間・・・

あー、確かに止めてる止めてる

で、これがそのエネルギーを身体中に充満させている状態なわけです
なるほど、だからジェンガ崩れたときのため息ってあんなにもブワッと気がぬけるんですね

何かに狙いを定めて一点集中するにはそれだけでエネルギーが必要ですから、息を止めて大気のエネルギー=プラーナエネルギーを漏らさないよう保持することは理にかなっているように思えます

では、吸った後にそれを体内に保持するクンバカに加え、吐いた後に保持するクンバカも挟んで呼吸をしてみると、どうでしょう?

つまり、空っぽの状態もクンバカで保持してみると・・・

***

自然呼吸法にしても丹田呼吸法にしても、はたまた完全呼吸法にしても、どんな呼吸法も当たり前ですが吸って吐くを繰り返しますよね

私達が無意識に呼吸を繰り返せるのは、息を止めるのは苦しいからです

だって吐いたら吸いたくなるし、吸ったら吐きたくなるでしょ
ただ、無意識に呼吸をしているとそれを知覚する事は出来ないですよね

でも、吐くと吸うの間、吸うと吐くの間にクンバカを挟んでみるとどうでしょう・・・?

つまり
吸った後クンバカして吐きたくなる瞬間を味わってから吐く
吐いたらまたクンバカして吸いたくなる瞬間を味わってから吸う

これ、繰り返してみると自然に吸う量も吐く量も増えて長くなり、呼吸が深まってきます
何よりもこの呼吸は、感覚に意識が向くので集中力をアップさせやすい

集中力がなかなか出ない時に、瞑想の下地作りくらいにはなるんじゃないでしょうか

ちなみに、私が好きなのはこれを完全呼吸で行うことです

完全呼吸法とは、吸うときにまず腹式でお腹を膨らませて、そのまま肺にも空気を吸い込んでふくらませて、最後は鎖骨周辺まで空気を送り込み(この時点では空気の塊が肺全体を上に押し上げているので、腹部はむしろしぼんでいます)、1度そこでクンバカ

プラーナを体の隅々に送り届けてから、吐くときは腹部を凹ませながら肺をしぼませていきます
最後吐ききって、鎖骨の位置も戻ったらまた吸う、の繰り返し

完全呼吸法にはもともと吸うと吐くの間にクンバカが組み込まれているのですが、吸った後だけではなく吐いた後にもクンバカしてみるともう一段階呼吸が深まる気がします

吸いたくなるまで待ってから吸うので、めっちゃ吸えるんです 笑

ある程度繰り返してから普通呼吸に戻すと、行う前よりも呼吸のしやすやが感じられます
吐くと吸うってこんなに気持ち良いもんなんやなぁと

そんな「特別な当たり前」を見つけられるから、ヨガってやめられません♬

 

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